女優、タレント。 1968年2月29日、神奈川出身。166cm。A型。 所属事務所:JVCエンタテインメント→ハーキュリーズ 1990年、初代キリンビールキャンペーンガール 1990年、カネボウ水着キャンペーンガール 1997年、TUBEの前田亘輝と結婚するが、2001年離婚。 2012年、会社経営者と結婚。
2024年4月よりレギュラー番組となった「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(毎週木曜夜10:00~、BSフジ)の韓国・ソウルスペシャル編「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?韓国スぺシャル」が、1月5日(日)夜9時から放送される。同番組は飯島直子が地元の人に愛されるお店を飲み歩き、お店の常連客や飯島がいま会いたい、話してみたいゲストと”本気でサシ”飲みをしていくBSフジの人気番組だ。今回は番組初の海外ロケということで、日本を飛び出し韓国・ソウルで飲み歩く姿が見られる。 ┗飯島直子、番組初の海外ロケ / (C)BSフジ はじめての海外ロケ、天気はもちろん 「こんいちお決まりの雨でございます!!」と笑う…
飯島直子さんが2023年、突然インスタグラムをスタート。すっぴんや、親近感のわくリアルな食事、そして読む人を思いやる優しさに溢れるメッセージ。飾ることのない自然体なライフスタイルの投稿はすぐさま話題に。癒やし系と呼ばれたあの頃からさらに進化した、輝く笑顔の裏側に迫ります。12月5日発売の大人女性に向けたムックシリーズ『reShine冬号』から飯島直子さんのインタビューを一部抜粋して紹介する。 ┗父の闘病や母の死を経ての自身を語った飯島直子 50代になって、若い時には思えなかった感情が出てきた 2025年、57歳になる飯島さん。50代になって気づいたことがあるそう。 「よかったことで言えば“ひと…
11月に公開された『WebLEON』のインタビューで、悩ましい乳間や美背中を強調した黒キャミワンピ姿を見せ話題となった飯島直子(56)。 キャンギャルから“元祖癒し系”女優、人気タレントとしての華々しい活動から、最近のインスタでは飾り気のない生活を堂々と公開して、すっかり親しみやすい印象にキャラ変。いったい、彼女の身に何が起きたのか。芸能ジャーナリストの宝泉薫さんに聞いた。 「まったくキラキラしていない」インスタ 「昨年1月にインスタアカウントを開設した飯島さん。フォロワー数は43万人超えと、同世代の女優の中ではなかなかの人気ぶり。特に印象的なのは女性フォロワーの多さです。もともとお色気番組『…
女優の飯島直子が15日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演した。 この日、「パートナーの携帯、スマホを見たことがあるか、ないか」の話題になると「あるに決まってるじゃないですか! きれい事言いませんよ、私は。見ますよ、そりゃ!」と言い切った飯島。 「絶対に男性陣も奥さんのが気になって見たことあるに決まってる」と続けると「私はもう見ないって決めた。ろくなことないんですよ」とポツリ。 「怪しいから見るに決まってるけど、見て、いいことは一つもないの。だから、見ないようにしたんです。知らなくていいことは知らないでいいんですよ」と続けると「こっちが目をつぶってるんだから、…
主題歌歌唱はasmi 神尾楓珠、桜田ひよりがダブル主演を務める映画「大きな玉ねぎの下で」に江口洋介、飯島直子、西田尚美、原田泰造が出演決定。あわせて主題歌「大きな玉ねぎの下で」の歌唱アーティストにasmiが決まった。 ロックバンド・爆風スランプの楽曲「大きな玉ねぎの下で」にインスパイアされて作られた本作。令和と平成を舞台に、手紙やノートでのやり取りを通して顔も知らない相手に恋をする人々が描かれる。将来に希望の持てない大学4年生・堤丈流を神尾、自分の夢をまっすぐに追う看護学生・村越美優を桜田が演じ、伊東蒼、藤原大祐、窪塚愛流、瀧七海もキャストに名を連ねた。 江口は丈流と美優の共通の話題となるラジ…
『べらぼう』で主人公の義理の母役 来年1月5日スタートするNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』の公式Xが19日に更新され、俳優の飯島直子(56)演じる引手茶屋の女将・ふじの扮装に驚きの声が上がっている。 本作は18世紀半ばの江戸が舞台。江戸のメディア王として時代の寵児(ちょうじ)となった、横浜流星演じる主人公の“蔦重”こと蔦屋重三郎を軸にした痛快エンターテインメントだ。 飯島は蔦重の義理の母で、駿河屋(高橋克実)の妻・ふじを演じる。蔦重はじめ身寄りのない子どもたちを育て見守る慈愛の人で、実の子である次郎兵衛(中村蒼)をでき愛しているという役柄だ。 今回…
こんにちは、エマです。 糖質制限でおなじみの京都の医師、江部康二先生。 定年退職した夫と比較をするわけではないけど、「こんな元気な74歳がいらっしゃる」ということを夫に伝えるべく、私は会話のネタによく引き合いに出している。 どれも事実だから。 今年74歳の先生は、 ①歯は全部自分の歯 ②広辞苑の小さい字もすべて読める ③月から土曜は仕事があるものの、院内では内線電話を使わず、階段で用のある階まで歩くので、1日8000歩は歩く ④日曜は、テニスの中級スクールで100分のレッスンの後、ダブルスを3~4試合するので、15000歩 という具合で、出かけずに、家で座って何らかの画面を眺めているのを見てい…
ランキング参加中読書 飯島直子さんのインスタが好きで、 毎日見てはほっこりしています。 なんかこう、あったかくて、やわらかくって、 雰囲気いいなぁ、と思います。 そんな飯島さんの本が出ると聞いて、 早速Amazonで予約した本が昨日届き、 わくわくしながら読みました。 この本の前半部分には 飯島さんの生活のルールや、 美しさの秘訣、 セルフケアの方法などが載っていて、 私も今までの生活習慣をふり返りながら読みました。 後半は飯島さんご自身の生い立ちや、 これからについて書かれているのですが、 飯島さんもいろいろご苦労されてきたんだなぁ、と思いながら読みました。 特にご両親を見送ったときのことに…
出典・Pixabay なんと55歳になられたという飯島直子さん。 いくつになっても上品な色気があって、可愛さで溢れています。 そんな飯島さんが始めたインスタが大ヒットしているようなので、覗いてみました。 なんでも54歳から始めたんだとか。 趣味から始めたインスタで新たな魅力を発揮し、お仕事にもつながっています。 50代になって新しいことを始めるきっかけや、変わらぬ美の秘訣を調べてみました。 飯島直子 今のための今まで [ 飯島 直子 ]価格: 1760 円楽天で詳細を見る 50代からずっとできること! 飯島さんがインスタを始めたきっかけは、両親を亡くしたからです。 落ち込んで家を出ない生活を送…
[ BooksChannel meets Amazon | 2022年02月10日号 | カメラが捉えた"時代の決定的瞬間" | 写真週刊誌 | FRIDAY (雑誌) 特集 | PART02 | #飯島直子 #本上まなみ #吉岡美穂 伊東美咲 黒羽夏奈子 大城美和 浜崎あゆみ 他 | 『FRIDAY』(フライデー)は、講談社が発行している、1984年(昭和59年)11月9日創刊の写真週刊誌である。原則として毎週金曜日に発売される。誌名は金曜日に由来。写真週刊誌として知名度が高く、有名人がFRIDAYにより何らかの事実をスクープされることを指して、「フライデーされる」と呼称されることもある。一…