鼻洗浄

HIROYAです。 本日は、タイで鼻洗浄する について 以前に生理食塩水について紹介しましたが、生理食塩水を使用して鼻洗浄する為の鼻洗浄器を紹介します。 これは、私が病院で鼻洗浄する為に処方された鼻洗浄器になります。 (右は、子供用です) 注射器のようになっています。(右側は、ケースです) これで鼻洗浄するととてもスッキリします。 注射器のの仕様なので 鼻に勢いよく生理食塩水を注入できて鼻水も綺麗に流し出すことができます。 日本にも鼻洗浄セットが売っていて以前は使用していたのですが、タイで今回の物を病院から処方され使用した時は感動しました。こんなに鼻の中の鼻水等を流し出すことができるのかと…。…

HIROYAです。 本日は、タイで購入できる整理食塩水 について 私は、鼻づまりにより病院で処方された鼻洗浄のセットにて生理食塩水があり タイのコンビニや薬局でよく見かけていたものは、生理食塩水だったのか…とわかった為、知らない人のために紹介します。 タイでよく見かける生理食塩水はこれです。 (緑色のステッカーが貼られている液体) 私は、鼻洗浄に使用していますが、とても便利です。これは、怪我の際の消毒にも使用できます。 コンタクトレンズ用は、別で販売されています。 私は、鼻洗浄用でよく下記を購入しています。 お店にもよりますが、1000mlで55〜60THBくらいです。 価格も手軽に購入できる…

慢性上咽頭炎の治療（Bスポット療法）と並行して続けているのが、今話題の鼻うがい。 コロナ予防にもなるということで、最近注目を集めています。 CMなどでもやってますね。 慢性上咽頭炎以外にも、花粉症、鼻炎等の症状緩和、風邪・コロナ・インフルエンザ予防など、いろんな効果があるみたいです。 私がいつも使用している鼻うがい用の容器はこちら↓↓↓ Amazon | ハナノア 鼻うがい デカシャワー たっぷりの洗浄液で鼻の奥まで一気に洗える (鼻洗浄器+水で薄める濃縮原液10包) | ハナノア | 鼻洗浄用品 容器が大きくて、使いやすい！ 250mlの大容量、一回で使い切る量です。 たっぷり洗浄できるので…

鼻炎トラブル対策グッズ(^^♪ コストコで、「ニールメッド 鼻洗浄用品 セット」買ってみました！ 今まで他のもので鼻洗浄していたのですが、 こちらは洗浄ボトルが3つ＆生理食塩水が250包入っているので、コスパが良いし、無くなることを気にせず毎日使用できます。 洗浄ボトルの穴も特許取得？の、 誰の鼻の穴にでも合う形！とのこと。笑 しかも、このボトル、電子レンジで滅菌できるらしい🙀すごい…。 毎日鼻うがいしてるので、助かります！ 使用感もGOODです。 そして、 これは別売りで、某サイトで購入した、 専用ドック。 簡単組み立て式です。 下に生理食塩水用の粉袋を収納し、上にボトルを置いて乾燥させてお…

どうにもこうにも喉に鼻水が流れる感じがずっと消えず、気持ち悪くて耳鼻咽喉科へ行った。 過去に副鼻腔炎の経験があるので、喉を流れる感は後鼻漏ってやつだと。 過去の副鼻腔炎の時のような頭痛も鼻水もなかったけど、喉に流れる鼻水、気持ち悪い。 ja.wikipedia.org 耳鼻咽喉科で驚いたのは、院内に驚くほど人がいないということ。 大盛況の病院だったのだけれど、オンライン予約と電話予約でほぼ人がいない。 長椅子一脚に一人ずつ。私が待合室に足を踏み入れた時は２人しか人がおらず、ほんとうにびっくりした。 漏れ聞こえる看護師さんの電話対応の声からは予約がかなり入っていそうだった。オンライン予約をできな…

目のあたり周辺がずきずきと痛む頭痛に朝から襲われてます。 昨日は指が痛み早めに休んだのですがまた別な炎症が起きたようです。 それに関連して 育児記事はお休みして最近試してよかったことを書こうかなって思います。 ここ数年の話ですが たぶん、副鼻腔炎じゃないかと思われる症状に襲われてます。 俗にいう蓄膿症ってやつですね・・・ 少々汚い話になりますが 朝痰がらみですごい喉の不快感に襲われることが多かったのと 風邪をひくとすごい奥から汚い鼻水が鼻をかむたびに出てくる状態が続いてまして。 一応耳鼻科でレントゲン取ったのですが さほどひどくないってこと見たいです。 少々お金はかかりますがセルフケアとして …

未曽有のパンデミック、続行中どころか全てを巻き込む巨大な火だるまのように大きくなってやしませんか…？そりゃそうだよね、1年半前とワクチン接種開始以外何か変わりましたっけ…？変わったのはウィルスだけなんじゃ…？という状況下。 それを戦時中と喩えてコメントをされたビートたけしさんに”さすがだわ…我が意を得たり！”とうなりつつ、深ーくうなずいたわたしです。 空気感染するからして、出歩かないことが一番のリスクヘッジなのでありましょう。基本的には可能な限りセルフ・ロックダウン状態のひとも多いかと拝察いたします。 でも、いざネットをつなぎます。すると目に入ってくるネットニュースや、滅多に見ないけれどテレビ…