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Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト このページをアンテナに追加 RSSフィード

2050-01-01

『エクリプス・フェイズ』発売!

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『エクリプス・フェイズ』日本語版ルールブックが、発売となりました。岡和田晃は翻訳チームに参加しています。スペースオペラとサイバーパンクが融合した本格SF-RPGの世界を日本語でご堪能下さい。A4変形フルカラー400ページです。圧倒的情報量にも関わらずプレイアブル。日本語版の公式サイトで、サマリー形式の簡易ルール&シナリオ「ヘリオンズ・エッグ」、サンプルキャラクター等を無料でダウンロードできます

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献本について

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 アトランダムに献本いただいた作品を紹介しています(原則として商業媒体の新作。すべてを紹介できているわけではありません)。文芸時評をやっている関係上、文芸誌の献本については原則、ウェブログでの紹介はいたしません。時評や書評に間に合った場合、そちらに替えさせていただくこともあります。

単著&最新単行本or雑誌

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※初の単著、自信作です。ロールプレイングゲームの可能性を引き出すべくつとめました。

※これまでに書いた評論を精選した単著が出ました(日本図書館協会選定図書になりました)。詳しくはこちらのエントリをご覧ください。また、収録記事「二十一世紀の実存」に脱落がありますが、版元のサイトで完全版をPDF形式でダウンロードできます。

※第三単著が出ました。未來社のPR誌「未来」の連載を大幅に加筆改稿したもので、書き下ろしの第三章、詳細な作品リストもついています。帯は笙野頼子さんが書いてくださいました。

※編集、解説、年譜作成を担当しました(こちらも日本図書館協会選定図書になりました)。

※統括と編集を担当いたしました。特設サイトはこちら! 日本SF大賞最終候補&星雲賞参考候補となりました。

※アイヌ近現代思想史研究者のマーク・ウィンチェスターさんとの共編で、レイシズムとヘイトスピーチと歴史修正主義に反対する本を作りました。全国学校図書館協議会選定図書となりました。

※第四単著です。2013年から2017年に書いた批評を集成しています。特にRPG論を入れられたのは、苦労しただけに感慨深いものがあります。

※J・ピーターズ『ベア・カルトの地下墓地』レベル1を全訳し、レベル2を杉本=ヨハネさんと共同制作しました。自信作です。

※漫画について、草場純さんのインタビューをさせていただきました。

ウォーロックマガジンvol.1

ウォーロックマガジンvol.1

※ゲームブック作家としてのデビュー作と、〈ファイティング・ファンタジー〉の歴史について書いています。

ナイトランド・クォータリーvol.13 地獄より、再び

ナイトランド・クォータリーvol.13 地獄より、再び

※切り裂きジャック論、ケイト・ウィルヘルム追悼を書いています。

※「石牟礼道子という表現運動(ドキュメント)」を書いています。

Role&Roll Vol.165

Role&Roll Vol.165

※『エクリプス・フェイズ』のシナリオの監修をしています。

松尾多英松尾多英 2017/09/24 16:34 日本画家の松尾多英です。お送りした個展案内状がもどってきてしまいました。もし私の知る先生で、人違いでなければ、新住所を教えてください。

松尾多英松尾多英 2017/09/24 16:34 日本画家の松尾多英です。お送りした個展案内状がもどってきてしまいました。もし私の知る先生で、人違いでなければ、新住所を教えてください。

ThornThorn 2017/09/26 07:53 わざわざお手数をおかけして申し訳ありません。メールアドレスをお教えいただくか、akiraokawada@gmail.comにまでご一報いただけますでしょうか。よろしくお願い致します。

2018-08-12

迷惑行為を行う「書肆ブン」にご注意を!

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<本エントリ末尾の追記もご覧ください>

 皆さまに注意喚起を兼ねて、お知らせをいたします。

 この「書肆ブン」というアカウントが、私によくわからない罵詈雑言を投げかけています。このアカウントは、私の知り合いの女性のところに、面識がない(ネット上でのやりとりもない)にもかかわらず、いきなり「きみは詩人になりたいんじゃないか、電話をくれ」、「●●さんに会え」といった内容の――あるいは、その女性の友人への中傷なども含む――執拗かつ一方的で、馴れ馴れしく意味不明なメッセージを送り続ける迷惑行為を繰り返していました。

 累計メッセージは数十通に及ぶようです。女性の方は、ほぼ返事をしていないにも関わらず、それが止まらない。

 恐怖を感じた女性から相談を受け、ハラスメントやDVの被害者救援に関わった経験のある私が、「当人が嫌がっていることはやめなさい」という旨を連絡したところ、「了解しました」という旨の返事がありました。その後、様子を見ていたところ、案の定、貼り付けたツィートのような罵詈雑言が飛んできた次第です。

 被害者へのメッセージは保存してありますので、悪化する可能性があれば、しかるべき措置も検討します。

2018.08.13追記;

 本エントリに関しまして、「書肆ブン」(大谷良太氏)のご友人である、詩人の久谷雉氏から連絡を受けました。

 久谷氏は大谷氏と本件に関してやりとりを行い、大谷氏も問題ある行為だったと納得されたようで、「被害者女性と岡和田にはもう関わらないようにする、申し訳ない」という旨の謝罪を、久谷氏経由で頂戴しました。実際、上記リンク先の暴言ツィートも削除されています。

 謝罪に関しては受け入れる構えですが、念のため、しばらく様子を見たいと考えています。

2018-08-03

 これまで判明したエラッタ(誤植修正)を以下に示します。まことに申し訳ございません。

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.73、75」掲載「山野浩一とその時代」エラッタ

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「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.73」掲載「山野浩一とその時代(3)」エラッタ

※本文、「菅秀実」と「菅秀美」で揺れていますが、「菅秀実」が正しい表記です。

「TH(トーキング・ヘッズ叢書)No.75」掲載「山野浩一とその時代(4)」エラッタ

・P.229、4段目

※『平凡社大百科事典』からの引用につき、最初の「2」(丸に2)を削除

・P.231、2段目

×人間中心主義を軽やかに配し

○人間中心主義を軽やかに排し

「北海道新聞」2018年6月17日掲載『近現代アイヌ文学史論』書評のエラッタ

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×近代アイヌ文学の嚆矢(こうし)として語られる山辺安之助の『あいぬ物語』(1913年)が25年、浅田幸政によりエスペラント語へ訳されていたと知った。

○近代アイヌ文学の先駆作として知られる武隈徳三郎『アイヌ物語』(1918年)が25年、浅田幸政によりエスペラント語へ訳されていたと知った。

2018-07-25

 「図書新聞」連載の文芸時評、ここ半年ばかり、Twitterのみで取り上げた作品リストを公開できておりませんでしたが、ようやくまとめることができました。

 「図書新聞」2018年1月20日号に「〈世界内戦〉の文芸時評 第三五回 拡張現実を過去にも適用する、「弱い」インターフェイス」が掲載

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 「図書新聞」2018年1月20日号に「〈世界内戦〉の文芸時評 第三五回 拡張現実を過去にも適用する、「弱い」インターフェイス」が掲載されました。今回は前置きなしで以下の作品――たくさんあります――を取り上げました。

・小山田浩子「家グモ」(「文學界」)

・小山鉄郎「又吉直樹論――創造と破壊の神々」(「文學界」)

・藤崎彩織(SEKAI NO OWARIのキーボード)『ふたご』(文藝春秋)

・宮内悠介「ディレイ・エフェクト」(「たべるのがおそい」)

・マルセル・シュオッブ「眠れる都」(西崎憲訳、「たべるのがおそい」)。

・沼田真佑「夭折の女子の顔」(「すばる」)

・国分拓「ノモレ 第一部 救世主の山へ」(「新潮」)

・古川日出男「おおきな森」(「群像」)

・ケン・セント・アンドレ「グリフィン・フェザーズ」(柘植めぐみ訳、「トンネル・ザ・トロール・マガジン」Vol.3、4)

・河粼秋子「南北海鳥異聞」(「小説すばる」)

・宮澤隆義「必然性の転移――三島由紀夫と武田泰淳」(「群像」一七年一二月号)

・浜崎洋介「観念的な、あまりに観念的な――戦後批評の「弱さ」について」(「すばる」)

・テッサ・モーリス-スズキ「アジア太平洋戦争における日本軍と連合国軍の「慰安婦」(『慰安婦問題の境界を越えて』(寿郎社))

・デボラ・E・リップシュタット×木村草太「否定論者を否定するには」(「すばる」)

・高行健「日本の読者へ いまこそ文芸復興を!」(関根謙訳、「三田文學」)

・劉暁波による妻・劉霞との往復詩編(訳 劉燕子、「三田文學」)

・笙野頼子「九月の白い薔薇――ヘイトカウンター」(「群像」)

・土橋芳美『痛みのペンリウク 囚われのアイヌ人骨』(草風館)

・植木哲也『新版 学問の暴力 アイヌ墓地はなぜあばかれたか』(春風社)

・山本貴光『文学問題(F+f)+』(幻戯書房)

・宇波彰『ラカン的思考』(作品社)

・山口直孝+橋本あゆみ+石橋正孝編『歴史の総合者として 大西巨人未刊行批評集成』(幻戯書房)

 また、小山田浩子「穴」、小松左京「地には平和を」『果てしなき流れの果に』、クァンタン(カンタン)・メイヤスー、高野秀行『巨流アマゾンを遡れ』、小島信夫「アメリカン・スクール」、大城立裕「カクテル・パーティー」、ジョン・バンヴィル『無限』等に言及。

「図書新聞」2018年2月17日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三六回 「敵」としての文芸時評宣言」が掲載

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 「図書新聞」2018年2月17日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三六回 「敵」としての文芸時評宣言」が掲載。連載3年目の最終回です。今回は、1990年代〜2000年代の福田和也の言説、そして西部邁の「自裁」や、山口敬之・三橋貴明らの性暴力を批判しつつ、以下の作品に触れています。

・福田和也『ヨーロッパの死 未完連載集』(青土社)

・綿野恵太「「右」に侵食される「左」――安倍政権という「あいまいなリベラル」」(「読書人」)、「原子力の神 吉本隆明の宮沢賢治(1)」(「メタポゾン」)ほか

・大西巨人「八つの消滅」(「メタポゾン」)

・東條慎生「「露骨な野蠻」と「優生學」」(「メタポゾン」)

・『柄谷行人書評集』(読書人)

・「文芸記者匿名座談会 2017年の収穫と2018年の展望」(「文學界」)

・近本洋一「意味の在処――丹下健三と日本近代」(すばるクリティーク賞受賞作)

・神谷光信『ポストコロニアル的視座より見た遠藤周作文学の研究―村松剛・辻邦生との比較において明らかにされた、異文化受容と対決の諸相―』(関西学院大学出版会)

・谷崎由依「追悼 赤染晶子 また会いたい」(「新潮」)

・蜷川泰司『スピノザの秋』(河出書房新社)

・マイケル・M・クルーン『ゲームライフ ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった』(武藤陽生訳、みすず書房)

・瀬川深「主なき楽土」(「すばる」)

・芳川泰久「蛇淵まで」(「文學界」)

・四元康祐「奥の細道・前立腺」(「群像」)

・青木淳悟「水戸黄門は見た」(「群像」)

・吉田知子「カミノエ」(「しししし」)

・藤井貞和「「よく聞きなさい。すぐにここを出るのです。」――最後に語る神話」(「三田文學」)

 その他、ヘルマン・ブロッホ『ウェルギリウスの死』、マルグリット・ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』、近藤洋一『愛の徴(しるし)―天国の方角―』、C・S・ルイス『愛とアレゴリー』、神谷光信『マダム・プアゾン』、『評伝鷲巣繁男』などにも言及しました。

「図書新聞」の2018年3月17日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三七回 「制度」を強化させるための批評とは異なる道筋」が掲載

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 「図書新聞」の2018年3月17日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三七回 「制度」を強化させるための批評とは異なる道筋」が掲載されています。今回は文芸時評に期待される文壇的な役割と三浦瑠麗の「スリーパーセル」発言を批判しつつ、以下の作品を取り上げています。

・ブレイディみかこの新連載「ブロークン・ブリテンに聞け Listen to Broken Britain」(「群像」)

・黄英治「墓守り」(「労働者文学」)

・田中創「偽装のライン」(労働者文学賞佳作)

・筒井康隆「ダークナイト・ミッドナイト」(「文學界」)および「白笑疑」(「新潮」)

・宮内勝典の新連載「二千億の果実」(「文藝」)

・高原到「「日本近代文学」の敗戦――「夏の花」と『黒い雨』のはざまで」(「群像」)

・山城むつみ「カイセイエ――向井豊昭と鳩沢佐美夫」(「すばる」)

・石原千秋の文芸時評「五輪は敗者のためにある」(「産経新聞」)

 その他、大江健三郎『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』、ポール・ギルロイ『ブラック・アトランティック』、柄谷行人『日本近代文学の起源』、亀井秀雄『感性の変革』、川口隆行『原爆文学という問題領域(プロブレマティーク)』、向井豊昭「脱殻(カイセイエ)」についても言及いたしました。

「図書新聞」2018年4月21日号に、私の連載「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三八回 「ボヴァリー夫人は私だ」と言うために」」が掲載

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 「図書新聞」2018年4月21日号に、私の連載「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三八回 「ボヴァリー夫人は私だ」と言うために」」が掲載。今回は政治とネトウヨ、極右メディアの野合による科研費バッシングへのカウンター言説を構築し、ハラスメントと戦う牟田和恵を評価。さらには、以下の作品を取り上げています。

・笙野頼子「「フェミニズム」から遠く離れて」(北原みのり責任編集『日本のフェミニズム』、河出書房新社)

・市原佐都子「マミトの天使」(「悲劇喜劇」)

・樺山三英「団地妻B」(「すばる)

・樺山三英「団地の文学史」(「層 映像と表現」)

 今回は言及作品数を絞って(読んだ冊数自体は変わりませんが」、あえて議論を掘り下げました。もう、連載も4年目ですからね。

 その他、名前が出てくるのは、クロード・シモン、ナタリー・サロート、トーマス・ベルンハルト、蓮實重彦『凡庸さについてお話させていただきます』、『「ボヴァリー夫人」』論、フェデリコ・フェリーニ『道化師』、原武史『滝山コミューン1974』、山野浩一『花と機械とゲシタルト』など。

 また、これは同号の別記事ですが、草場純さんによる『日本伝承遊び事典』(黎明書房)の書評「一般的な遊びを通時的に見ることができる」を監修いたしました。草場純さんの遊び観が、よくわかる批評になっています。

「図書新聞」2018年5月19日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三九回 収容所のエクリチュールという「路地」」が掲載

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 「図書新聞」2018年5月19日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第三九回 収容所のエクリチュールという「路地」」が掲載されます。今回は、東日本入国管理センターというインド人の自死を招いた「収容所」、ヴェトナム人技能実習生に除染作業をさせたことを批判、以下の作品を論じています。

・馬場彩香「「お金」と生きる――あるベトナム人技能実習生の語りから――」(「語りの地平 ライフストーリー研究」)

・新井かおり「アイヌ近現代史の諸断層――貝沢正の未発表原稿に見る幼年期の記憶を中心に――」(「語りの地平」)

・駱英詩集『文革記憶――現代民謡』(竹内新訳、思潮社)

・山本貴光「季評 文態百版」(「文藝」)

・ドン・デリーロ「痒み」(都甲幸治訳、「新潮」二〇一八年四月号)

・陣野俊史「泥海」(「文藝」)

・横田創『落しもの』(書肆汽水域)

・片岡大右「薔薇色をどうするか」への序説――モノクロームの世界のなかの金井美恵子」(「早稲田文学」)

 その他、木村友祐「国際救援センター(八潮)壁の向こうへ」、野田サトル『ゴールデンカムイ』、小川哲『ゲームの王国』、樺山三英「団地妻B」、J・G・バラード『クラッシュ』、横田創『(世界記録)』、『裸のカフェ』、『埋葬』などにも触れています。

「図書新聞」の2018年6月23日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四〇回 「天皇」と「アメリカ」の狭間を埋める歴史」が掲載

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 「図書新聞」の2018年6月23日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四〇回 「天皇」と「アメリカ」の狭間を埋める歴史」が掲載されました。今回は、「“セクハラ罪”という罪は存在しない」という閣議決定を批判しつつ、以下の作品を取り上げています。

・倉橋耕平『歴史修正主義とサブカルチャー 90年代保守言説のメディア文化』(青弓社)

・白井聡『国体論 菊と星条旗』(集英社新書)

・佐藤泉『一九五〇年代、批評の政治学』(中央公論新社)

・ブレイディみかこ×松尾匡×北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』(亜紀書房)

・浅木原忍+大森滋樹/葉音+谷口文威+柄刀一+松本寛大/司会・諸岡卓真「座談会 ミステリと評論の間」(『日本探偵小説を知る 一五〇年の愉楽』、北海道大学出版会)

・池田純一「映画から動画へ――「スター・ウォーズ」の40年史」(「新潮」)

・古川日出男『ミライミライ』(新潮社)

・古川日出男×佐々木敦「エクストリームなミライへ」(「新潮」二〇一八年四月号)

・高山羽根子「オブジェクタム」(「小説トリッパー」)

・小暮夕紀子「タイガー理髪店心中」(林芙美子文学賞受賞作、「小説トリッパー」)

・絹谷朱美「光路」(林芙美子文学賞佳作、「小説トリッパー」)

・佐藤述人「ツキヒツジの夜になる」(三田文學新人賞受賞作)

・桜井晴也「くだけちるかもしれないと思った音」(「三田文學」)

・春見朔子「転写か翻訳」(「すばる」)

・谷崎由依「藁の王」(「新潮」)

・谷崎由依「遠の眠りの」(「すばる」)

・勝又泰洋「ラウィーニアの物語は終わらない――『ラウィーニア』と『アエネーイス』をめぐる試論」(「ユリイカ 特集 アーシュラ・K・ル=グウィンの世界――1929-2018」)

 その他、マイクル・スタックポールの『スター・ウォーズ』小説、フレイザー『金枝篇』初版などについても触れました。

「図書新聞」2018年7月14日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第41回 反ポリティカル・コレクトネスの終焉」が掲載

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 「図書新聞」2018年7月14日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四一回 反ポリティカル・コレクトネスの終焉」が掲載されました。今回は大きく紙幅を割いて早大セクハラ問題と北条裕子「美しい顔」問題を論じています。紙媒体での文芸記事では早い方かと思います。その他の言及作品は以下。

・古川真人「窓」(「新朝」)

・神谷光信『遠藤周作とフランツ・ファノン』(デザインエッグ社)

・大田陵史「地下鉄クエスト」(「たべるのがおそい」)

・村上春樹「三つの短い話」(「文學界」)

・松浦寿輝「途中の茶店の怪あるいは秋の川辺の葦原になぜいきなり断崖が現出するのか」(「文學界」)

・野村喜和夫『骨なしオデュッセイア』(幻戯書房)

2018-07-24

2018年6月の仕事

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・【イベント】「『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第二版』のゲームマスター」、2018年6月2日(第11回TRPG文華祭、主催:TRPG文華館、鳳明館森川別館)

・【イベント】「ゲスト・トークショー出演」、2018年6月2日(第11回TRPG文華祭、主催:TRPG文華館、鳳明館森川別館)

・【イベント】「『エクリプス・フェイズ』のゲームマスター」、2018年6月3日(第11回TRPG文華祭、主催:TRPG文華館、鳳明館森川別館)

・【大学講義】「東海大学文芸創作学科 【幻想文学・ゲーム論】第8回」(2018年6月6日)

・【大学講義】「東海大学文芸創作学科 【SF論】第8回」(2018年6月6日)

・【批評】「ヴィクトリア朝精神史の表層と深層を同時に追究 吸血鬼ドラキュラと切り裂きジャックを壮大に組み合わせた「コンセンサス・ワールド」――キム・ニューマン『ドラキュラ紀元一八八八』書評」(「図書新聞」2018年6月16日号)

・【大学講義】「東海大学文芸創作学科 【幻想文学・ゲーム論】第9回」(2018年6月13日)

・【大学講義】「東海大学文芸創作学科 【SF論】第9回」(2018年6月13日)

・【イベント】「『パラノイア【ハイプログラマーズ】」のゲームマスター(2018年6月14日、コンセプトワークショップ)

・【共著】【批評】「『プリズナーNo.6』の解釈学」(尾之上浩司編『『プリズナーNo.6』完全読本』、洋泉社、2018年6月)

・【監修】朱鷺田祐介・岡和田晃・待兼音二郎「『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ&運用ガイド「モーツァルト・プロトコル」(「Role&Roll」Vol.165、新紀元社)

・【監修】待兼音二郎・見田航介「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」の第45回「中世のG7? 群雄割拠の神聖ローマ帝国」(「Role&Roll」Vol.165、新紀元社)

・【批評】「黙殺された作品 網羅的に論評 須田茂『近現代アイヌ文学史論』書評」(「北海道新聞」2018年6月17日号)

・【批評】「〈世界内戦〉下の文芸時評 第四〇回 「天皇」と「アメリカ」の狭間を埋める歴史」(「図書新聞」2018年6月23日号)

・【紹介】「月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.164「『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ&運用ガイド 天王星系の粘液ゾンビ」」(「SF Prologue Wave」2018年5月20日号)

・【出演】「東海大学文化社会学部2018年度パンフレット」

・【大学講義】「東海大学文芸創作学科 【幻想文学・ゲーム論】第10回」(2018年6月20日)

・【大学講義】「東海大学文芸創作学科 【SF論】第10回」(2018年6月20日)

・【紹介】「山野浩一氏追悼パネル」(「週刊読書人」2018年6月29日号)