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Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト このページをアンテナに追加 RSSフィード

2050-01-01

『ウォーハンマーRPG』復活!

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・紹介に携わっている『ウォーハンマーRPG』に重版がかかりました。エラッタも適用済です!

ウォーハンマーRPG 基本ルールブック

ウォーハンマーRPG 基本ルールブック

※重版分がようやくAmazonにも並びました。

ミドンヘイムの灰燼 (ウォーハンマーRPG シナリオ)

ミドンヘイムの灰燼 (ウォーハンマーRPG シナリオ)

※基本ルールブックから連続して遊べるゲームシナリオ。詳細な都市設定はそれだけでも資料的価値あり!

※『ウォーハンマーRPG』がいっそう面白くなる多角的なソースブック。こちらで内容一部を無料で読むことができます。

※オールドワールドの多神教的な宗教事情を語ったサプリメント。中近世ヨーロッパの信仰に関心のある方も読んで損はしません。

※謎に包まれたスケイブンの秘密がここに公開。こちらで内容の一部を無料で読むことができます

献本について

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 アトランダムに献本いただいた作品を紹介しています(原則として商業媒体の新作。すべてを紹介できているわけではありません)。文芸時評をやっている関係上、文芸誌の献本については原則、ウェブログでの紹介はいたしません。時評や書評に間に合った場合、そちらに替えさせていただくこともあります。

単著&最新単行本or雑誌

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※初の単著、自信作です。ロールプレイングゲームの可能性を引き出すべくつとめました。

※これまでに書いた評論を精選した単著が出ました(日本図書館協会選定図書になりました)。詳しくはこちらのエントリをご覧ください。また、収録記事「二十一世紀の実存」に脱落がありますが、版元のサイトで完全版をPDF形式でダウンロードできます。

※第三単著が出ました。未來社のPR誌「未来」の連載を大幅に加筆改稿したもので、書き下ろしの第三章、詳細な作品リストもついています。帯は笙野頼子さんが書いてくださいました。

※編集、解説、年譜作成を担当しました(こちらも日本図書館協会選定図書になりました)。

※統括と編集を担当いたしました。特設サイトはこちら! 日本SF大賞最終候補&星雲賞参考候補となりました。

※アイヌ近現代思想史研究者のマーク・ウィンチェスターさんとの共編で、レイシズムとヘイトスピーチと歴史修正主義に反対する本を作りました。全国学校図書館協議会選定図書となりました。

※都甲幸治さん・阿部賢一さんとの鼎談で、J・R・R・トールキンから始まるファンタジーの面白さについて語っています。

※解説小説を寄稿いたしました。

※解説「アルス・コンビナトリアの復活」を寄稿いたしました。

新潮 2016年 06 月号 [雑誌]

新潮 2016年 06 月号 [雑誌]

※「「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める――木村友祐『イサの氾濫』書評」を寄稿しています。

※「アリス&クロード・アスキューと思弁的実在論(スペキュレイティヴ・リアリズム)――《幽霊狩人カーナッキ》の系譜から逸脱、パラノーマルなオカルト探偵」を寄稿いたしました。

※サーカス特集のレビューにフェリーニ『道』等のレビュー、ロックとRPG文化についてのコラム、ボードゲーム『ゾンビタワー3D』評を寄稿しています。

ハヤカワ文庫SF総解説2000

ハヤカワ文庫SF総解説2000

※《スペース・オペラ名作選》、『プリズナー』、『虎よ、虎よ!』、『終りなき戦い』、『母なる夜』、『ヒーザーン』(と『テラプレーン』)、『軍犬と世界の痛み』(と『秋の星々の都』)、『ジェイクをさがして』、以上のレビューを寄稿いたしました。

※帯文執筆、巻末解説、本文監修を担当いたしました。

Role&Roll Vol.140

Role&Roll Vol.140

※『エクリプス・フェイズ』特集に協力し、コミック『スピタのコピタの!』に出演しています。

2016-05-28

「Role&Roll」Vol.140は『エクリプス・フェイズ』特集です。

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 月刊ベースで刊行されるアナログゲーム総合情報書籍「Role&Roll」Vol.140は、『エクリプス・フェイズ』特集です。

 内容については、同時期に公開された「SF Prologue Wave」に私が寄稿した紹介に詳しいので、そちらを全文引用し、紹介させていただきます。

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報書籍です(2003年創刊)。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。「SF Prologue Wave」でも、「Role&Roll」掲載の『エクリプス・フェイズ』関連記事は、継続的に紹介して参りました。

 そして、2016年5月19日頃に発売予定のVol.140では、「1から始める『エクリプス・フェイズ』」という特集が組まれています。発売が間近に迫った『エクリプス・フェイズ』基本ルールブック日本語版に連動した特集ですね。


 ・『エクリプス・フェイズ』の概要、トランスヒューマンの時代について、シンプルな%ロールからなるゲームシステム、SF映画『エイリアン』を彷彿させるオーソドックスなプレイスタイル、といった基礎的な内容の紹介。

 ・基本ルールブックのサンプル・キャラクターを傾向別に分類し、スタイルに沿ったキャラクター選定のアドバイス記事。

 ・日本語版オリジナル・サンプルキャラクターの「ネオ・パロットの交易商」、「ネオ・オルカのスカベンジャー」の紹介。

 ・特別な素養がなくともSFっぽい冒険をデザインできるシナリオパターン・ガイド。

 ・過去、「Role&Roll」に掲載されたサポート記事や、「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説。


 大きく紙幅を割いてこのような内容が掲載されます。

 さらには、ロールプレイングゲームやボードゲームを実際に遊んでいる光景を楽しくレポートする緑一色氏のコミック「スピタのコピタの!」でも、『エクリプス・フェイズ』のセッションが紹介されています。

 こちらには日本語版監修者の朱鷺田祐介氏がゲームマスター、翻訳チームから岡和田晃がプレイヤー参加しています。


 『エクリプス・フェイズ』に興味のある方は、手にとって損はありません。

 「SF Prologue Wave」の小説を読んだら、ぜひ、実際に『エクリプス・フェイズ』世界に飛び込んでみましょう!

 きっと、あなたのクリエイティヴィティが、さらに刺激されること、間違いありません。

 ルールブックも皆さんのお手元に届くまで秒読み段階です。どうぞお楽しみになさってください。

Role&Roll Vol.140

Role&Roll Vol.140

『ソラシノビ』、『アタッケ』、『知ったか映画研究家スペシャル!』

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 グループSNE/cosaicさんから、新作『ソラシノビ』、『アタッケ』、『知ったか映画研究家スペシャル!』をご恵贈いただきました。

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ソラシノビ

ソラシノビ

アタッケ

アタッケ

知ったか映画研究家スペシャル!

知ったか映画研究家スペシャル!

2016-05-26

「新潮」2016年6月号に「「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める――木村友祐『イサの氾濫』書評」を掲載いただきました。

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 「新潮」2016年6月号に、「「がんばれニッポンっ!」という空白を埋める――木村友祐『イサの氾濫』書評」を掲載いただきました。

 「時事通信」に寄稿した『イサの氾濫』書評とは、別個のアプローチを試みてみました(「時事通信」の書評は、福井新聞、河北新報、神奈川新聞、福島民報に掲載されたのが少なくとも確認できております)。

 「すばる」掲載時の初稿と単行本の異同を考察する生成論的なアプローチ、イベントでのインタビュー、あるいはパヴェーゼとの対照を促す比較文学的な方法論、といったものです。原稿用紙6枚半と、書評にしては余裕のある紙幅で書くことができました。

 ありがたくも木村友祐さんからは、次のようなコメントをいただいてしまいました。

 『イサの氾濫』3刷り、おめでとうございます!

新潮 2016年 06 月号 [雑誌]

新潮 2016年 06 月号 [雑誌]

イサの氾濫

イサの氾濫

『フィクションは重なり合う』

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 シノハラユウキさんから、『フィクションは重なり合う――分析美学からアニメ評論へ』をご恵贈いただきました。

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2016-05-20

「北海道新聞」連載「現代北海道文学論 「北の想像力」の可能性」がウェブ公開開始

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 5月頭より、2015年4月より「北海道新聞」にて月1リレー連載している(私は監修をさせていただいています)「現代北海道文学論 「北の想像力」の可能性」が、道新のウェブサイトでデジタル化されております。過去の記事も、すべて読むことができます。「北海道新聞」を読めない地域の方、ぜひともデジタル版をご覧くださいませ。


・「現代北海道文学論 「北の想像力」の可能性」

http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/hokkaido_bungakuron/2-0056751.html

「北海道新聞」2016年4月21日夕刊に「小笠原賢二――戦後世代が見た風景」(石和義之)が掲載されました。

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 日本SF大賞最終候補作となり、星雲賞参考候補作にもなった『北の想像力』ですが、そのコンセプトを受け継いだ連載を「北海道新聞」夕刊で月1回のリレー連載という形にて展開開始しています(2015年4月21日の「北海道新聞」夕刊より)。「現代北海道文学論 「北の想像力」の可能性」と題し、「北海道文学」の特質や可能性を新たな視点で捉え直すという連載です。

 第13回は石和義之さんが「小笠原賢二――戦後世代が見た風景」と題し、小笠原賢二の文学と批評を論じています(2015年4月21日夕刊)。増毛という土地性を扱った小説に、小笠原賢二の批評活動の総体がうまくミックスしています。私は全体の監修をさせていただきました。寿郎社のTwitterやFacebookでも紹介されていますよ。デジタル版でも読むことができます。

時代を超える意志―昭和作家論抄

時代を超える意志―昭和作家論抄

小笠原賢二小説集

小笠原賢二小説集

『あの頃、俺たちは事件記者だった』

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藤田印刷の藤田卓也さまより、ご恵贈いただきました。

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あの頃、俺たちは事件記者だった

あの頃、俺たちは事件記者だった

2016-05-18

「図書新聞」2016年5月21日号に、「〈世界内戦〉下の文芸時評 第15回 文学を脱政治化する、「別の政治」を可視化する試み」が掲載されています。

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 ブログでの告知が遅くなりましたが、「図書新聞」2016年5月21日号に「〈世界内戦〉下の文芸時評 第15回 文学を脱政治化する、「別の政治」を可視化する試み」と題し、目取真俊の不当逮捕やヘイトスピーチ法案に絡めまして、以下の作品を取り上げています。電子版もありますので、どうぞご利用ください。月刊連載の悲しさか、ヘイトスピーチ法案に関する情報はタッチの差でタイムラグが出てしまった感もありますが、今後解決すべき課題として、根本的な部分は通用するものと思います。

 しかし、今月扱った文芸誌は、なんと8誌ですぜ!

・中島一夫「復讐の文学――プロレタリア文学者、中村光夫」(「子午線」)

・笙野頼子「ひょうすべの約束」(「文藝」)

・「群像」「絵本 グリム童話」特集

・浜崎洋介「小説の運命」(「新潮」)

・藤代淑子「あるく女」(三田文学新人賞佐伯一麦奨励賞受賞作)

・萩原美和子「受胎」(三田文学新人賞いしいしんじ奨励賞受賞作)

・砂川文次「市街戦」(文學界新人賞受賞作)

・渡辺勝也「人生のアルバム」(文學界新人賞受賞作)

・大前粟生「彼女をバスタブにいれて燃やす」(「GRANTA JAPAN with 早稲田文学」公募プロジェクト最優秀作)

・谷崎由依「天蓋歩行」(「すばる」)

・チャイナ・ミエヴィル「ノスリの卵」(日暮雅通訳、「GRANTA JAPAN with 早稲田文学」)

 その他、田中均『ドイツ・ロマン主義美学』、ジーン・ウルフ/佐藤哲也/仙田学作品、高橋弘希『指と骨』、ブライアン・オールディス『地球の長い午後』、ラリイ・ニーヴン『インテグラル・ツリー』についても言及いたしました。

文芸 2016年 05 月号 [雑誌]

文芸 2016年 05 月号 [雑誌]

群像 2016年 05 月号 [雑誌]

群像 2016年 05 月号 [雑誌]

新潮 2016年 05 月号 [雑誌]

新潮 2016年 05 月号 [雑誌]

文學界2016年5月号

文學界2016年5月号

すばる 2016年05月号[雑誌]

すばる 2016年05月号[雑誌]

蓮實重彦「伯爵夫人」三島賞会見騒動(?)

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 物書きは24時間物書きとして扱われるというか、葬儀で集まった親族に、蓮實重彦「伯爵夫人」の三島賞受賞の報について訊かれました。で、SNSを見てみてみたら、蓮實重彦愛のないコメントばかりで辟易。あれで驚くということは、本当に蓮實重彦って読まれなくなったのね……。ニューアカは遠くなりにけり。時評の内容ともリンクしますが、この会見がアカデミー・フランセーズに関連したロブ=グリエの振る舞いのパロディだということは、御大の「タキシードの男」を読んでいれば、わかりそうなものです。なので私が連載している文芸時評の第14回から、該当箇所を引用しておきます。会見報道を見るに、今まで出た時評で最良のものという自負はあります。

 前後の流れや文脈(例えば「物語」や「構造」が何を意味するか)が気になるという方は、ぜひ電子版をご購入ください(切り出した部分のみに反応するコメントに関しては、応答をいたしません)。

 ただ「伯爵夫人」に関して一言補足しておくと、あからさまに絵解きを要求する作品なのですが、そこに乗っかっても絵解きしてどこに行けるかという点がすでに見えてしまっているのは確かですね。作中の「ばふりばふり」が中村書店の漫画に由来、ということは、ひょっとすると小熊秀雄原作の漫画でしょうか。そこから解釈をスライドさせていったほうが面白くなりそう。


「〈世界内戦〉下の文芸時評 第14回 匿名という転倒した公共性は、いかなる回路へと通じているか」電子版

http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3250&syosekino=9248



(※期間ものにつき抜粋公開、削除しました。電子版にアクセスしてください)

「片隅」2号

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 震災にも負けず、九州からエネルギッシュな贈り物が届きました!

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