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Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト このページをアンテナに追加 RSSフィード

2050-01-01

『エクリプス・フェイズ』発売!

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『エクリプス・フェイズ』日本語版ルールブックが、発売となりました。岡和田晃は翻訳チームに参加しています。スペースオペラとサイバーパンクが融合した本格SF-RPGの世界を日本語でご堪能下さい。A4変形フルカラー400ページです。圧倒的情報量にも関わらずプレイアブル。入門用シナリオ&運用ガイドとしては、「Role&Roll」Vol.143掲載の「スパイダー・ローズの孤独」をどうぞ。

Role&Roll Vol.143

Role&Roll Vol.143

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『ウォーハンマーRPG』復活!

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・紹介に携わっている『ウォーハンマーRPG』に重版がかかりました。エラッタも適用済です!

ウォーハンマーRPG 基本ルールブック

ウォーハンマーRPG 基本ルールブック

※重版分がようやくAmazonにも並びました。

ミドンヘイムの灰燼 (ウォーハンマーRPG シナリオ)

ミドンヘイムの灰燼 (ウォーハンマーRPG シナリオ)

※基本ルールブックから連続して遊べるゲームシナリオ。詳細な都市設定はそれだけでも資料的価値あり!

※『ウォーハンマーRPG』がいっそう面白くなる多角的なソースブック。こちらで内容一部を無料で読むことができます。

※オールドワールドの多神教的な宗教事情を語ったサプリメント。中近世ヨーロッパの信仰に関心のある方も読んで損はしません。

※謎に包まれたスケイブンの秘密がここに公開。こちらで内容の一部を無料で読むことができます

献本について

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 アトランダムに献本いただいた作品を紹介しています(原則として商業媒体の新作。すべてを紹介できているわけではありません)。文芸時評をやっている関係上、文芸誌の献本については原則、ウェブログでの紹介はいたしません。時評や書評に間に合った場合、そちらに替えさせていただくこともあります。

単著&最新単行本or雑誌

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※初の単著、自信作です。ロールプレイングゲームの可能性を引き出すべくつとめました。

※これまでに書いた評論を精選した単著が出ました(日本図書館協会選定図書になりました)。詳しくはこちらのエントリをご覧ください。また、収録記事「二十一世紀の実存」に脱落がありますが、版元のサイトで完全版をPDF形式でダウンロードできます。

※第三単著が出ました。未來社のPR誌「未来」の連載を大幅に加筆改稿したもので、書き下ろしの第三章、詳細な作品リストもついています。帯は笙野頼子さんが書いてくださいました。

※編集、解説、年譜作成を担当しました(こちらも日本図書館協会選定図書になりました)。

※統括と編集を担当いたしました。特設サイトはこちら! 日本SF大賞最終候補&星雲賞参考候補となりました。

※アイヌ近現代思想史研究者のマーク・ウィンチェスターさんとの共編で、レイシズムとヘイトスピーチと歴史修正主義に反対する本を作りました。全国学校図書館協議会選定図書となりました。

※解説「アルス・コンビナトリアの復活」を寄稿いたしました。

※『希望のエートス』、『サクリファイス』を論じた拙稿が収められています。

※講演「アイヌ民族否定論を駁する 差別に抗した作家たち」およびパネルの全文採録が掲載されています。

※長編評論「「世界内戦」下、「伊藤計劃以後」のSFに何ができるか―仁木稔、樺山三英、宮内悠介、岡田剛、長谷敏司、八杉将司、山野浩一を貫く軸」を寄稿しました。

ナイトランド・クォータリーvol.07  魔術師たちの饗宴

ナイトランド・クォータリーvol.07 魔術師たちの饗宴

※「詩とRPG――クラーク・アシュトン・スミスを再評価するための二つのアプローチ」、「H・P・ラヴクラフトと魔術的な他者――「レッド・フックの恐怖」とThe Stranger from Kurdistanをつなぐもの」を寄稿しました。

※作者不詳『ペピの体験』他のレビュー、ロック・ミュージックとRPG文化についてのコラムを寄稿しています。

※檄文「文壇の植民地は、いらない」を寄稿しています。

Role&Roll Vol.147

Role&Roll Vol.147

※『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「アビス・オブ・シンギュラリティ」と、中世シチリア王国の紹介記事を寄稿しています。

SFマガジン 2017年 02 月号 [雑誌]

SFマガジン 2017年 02 月号 [雑誌]

Role&Roll Vol.148

Role&Roll Vol.148

※『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「聖ニコラウス号の遭難」のチェック協力をしています。

※批評「トランプ大統領以後の世界、「手のつけられない崩壊の旋風」を描くゲーム——『ドン・キホーテの消息』と Genocidal Organ が直視したもの」を寄稿しました。

トンネルズ&トロールズでTRPGをあそんでみる本

トンネルズ&トロールズでTRPGをあそんでみる本

※「T&Tのあゆみ〜主要作品を総覧、四十年の歴史を追体験する〜」を寄稿しています。

トンネル・ザ・トロールマガジン Vol.2

トンネル・ザ・トロールマガジン Vol.2

※『トンネルズ&トロールズ』の歴史について語るコラムを2本寄稿しています。

※『アイヌ民族否定論に抗する』の共編者として談話を寄せています。

すばる2017年2月号

すばる2017年2月号

※長編批評「〈アイヌ〉をめぐる状況とヘイトスピーチ――向井豊昭――向井豊昭『脱殻(カイセイエ)』から見えた『伏字的死角』」を寄稿しています。

※批評「津島佑子と「アイヌ文学」――pre-translationの否定とファシズムへの抵抗」を寄稿しています。

北の文学2016

北の文学2016

※北海道新聞文学賞に入賞した『破滅(カタストロフィー)の先に立つ』より、第4部の一部が収録されています。

SFが読みたい! 2017年版

SFが読みたい! 2017年版

※「ベストSF2016」国内編&海外編の投票と、ミニエッセイ「2017年のわたし」を寄稿しています。

2017-02-01

第50回北海道新聞文学賞贈賞式あれこれ

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 1月はいきなりバタバタで更新もできませんでした。ツィッターでは随時、状況を報告してきましたが、まとめてはいなかったので、ブログの方にストックをしておきます。

 授賞式までは時間がありましたので、札幌時計台ギャラリーを観覧し、北海道の文学関係者とお会いしてきました。

 Youtubeはこちら。スピーチの内容については別途書き起こしをブログで公開できればと思っております。

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SF乱学講座で「H・P・ラヴクラフト「レッド・フックの恐怖」と魔術的他者」をお話してきました。

| SF乱学講座で「H・P・ラヴクラフト「レッド・フックの恐怖」と魔術的他者」をお話してきました。を含むブックマーク SF乱学講座で「H・P・ラヴクラフト「レッド・フックの恐怖」と魔術的他者」をお話してきました。のブックマークコメント

 去る2016年12月4日に、SF乱学講座で「H・P・ラヴクラフト「レッド・フックの恐怖」と魔術的他者」を講演してきました。

内容紹介:

11月28日頃に発売される幻想文学専門誌「ナイトランド・クォータリー vol.07」(アトリエサード/書苑新社)は魔術特集ですが、このテーマで同誌に寄稿したラヴクラフト論をベースに、幻想文学やラヴクラフト作品を批評的に捉え直してみる講座です。中心となるテクストは「レッド・フックの恐怖」。関連し、E・ホフマン・プライスの「The Stranger from Kurdistan」など、ラヴクラフトが参考にした先行作品にも触れていきます。

参考文献:創元推理文庫『ラヴクラフト全集5』所収「レッド・フックの恐怖」に、できれば目を通してきてください。

 というのが概要であります。

 岡和田晃は「ナイトランド・クォータリー」Vol.7に、「詩とRPG――クラーク・アシュトン・スミスを再評価するための二つのアプローチ」、「H・P・ラヴクラフトと魔術的な他者――「レッド・フックの恐怖」とThe Stranger from Kurdistanをつなぐ磁場」を寄稿しています。講義のベースにしたのは後者ですね。

ナイトランド・クォータリーvol.07  魔術師たちの饗宴

ナイトランド・クォータリーvol.07 魔術師たちの饗宴

『ミルワード先生のシェイクスピア講義』、『人生の住処』

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 彩流社さんから、ピーター・ミルワード『ミルワード先生のシェイクスピア講義』、巽豊彦『人生の住処』をご恵贈いただきました。

人生の住処

人生の住処

2016-12-27

「図書新聞」2016年11月26日号に高原英理『不機嫌な姫とブルックナー団』の書評を寄せました。

| 「図書新聞」2016年11月26日号に高原英理『不機嫌な姫とブルックナー団』の書評を寄せました。を含むブックマーク 「図書新聞」2016年11月26日号に高原英理『不機嫌な姫とブルックナー団』の書評を寄せました。のブックマークコメント

 「図書新聞」2016年11月26日号に、高原英理『不機嫌な姫とブルックナー団』の書評「「幻に殉ずる」姿勢――イロニーによって際立つ、ブルックナーの崇高さを理解する意味」を寄稿しました。ゴシックとは何か、ということの考察とともに、『音楽美論』のハンスリックについて調査した内容を反映させています。

 この書評はオンラインでも無料公開されています。一点、「体制従属的小市民」とある場所には「ビーダーマイヤー」というルビが入ります。

 ありがたくも高原英理さんご本人からコメントをいただいてしまいました。

不機嫌な姫とブルックナー団

不機嫌な姫とブルックナー団

第37回日本SF大賞推薦文&選考委員への要請など

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 私がエントリーした『ドン・キホーテの消息』樺山三英(幻戯書房)、『〈物語る脳〉の世界―ドゥルーズ/ガタリのスキゾ分析から荒巻義雄を読む』藤元登四郎(寿郎社)が、第37回日本SF大賞の最終候補に選出されました。まずは、めでたい。樺山さん、藤元さん、おめでとうございます。

 さて、私は『〈物語る脳〉の世界』の帯文と解説を執筆しました。その経験から、選考委員諸氏に一つ要請をしたいと思います。

 選考にあたっては、ドゥルーズ/ガタリの仕事、最低限『アンチ・オイディプス』を併読していただきたいのです。

 もちろん『〈物語る脳〉の世界』は普通に読んで楽しめる書物ではありますが(用語解説があります)、それは一読者としての姿勢。選考委員として当否の評価を下すのであれば、ドゥルーズ/ガタリとSF論、という現代思想的な視点を閑却できるはずはなありません(荒巻義雄作品については全員がすでにご存知でしょう)。

 今年のSFセミナーで議論の機会がありましたが、この点に不安を感じました。

 くれぐれも「現代思想に通じていないので or 対象作品を未読で、評価できなかった」という選評はおやめ下さい。

 なお、「日本近代文学」第95集に寄稿した「『北の想像力 〈北海道文学〉と〈北海道SF〉をめぐる思索の旅』を編纂して」の記述には、SFセミナー2016のSF大賞パネルでの議論が反映されています。学会誌ですが大手のものですので、閲覧は比較的容易と思います。

 それでは、岡和田晃がSF大賞に推薦した文章を、以下に再掲したく思います。

・高原英理『アルケミックな記憶』(アトリエサード/書苑新社)

 名アンソロジー『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』の編集に関する逸話が語られているのにまず目が行くが、本作のSF評論としての新しさは、第一世代の日本SFと伊藤計劃(あるいは「伊藤計劃以後」をも見据えた)視点と、中井英夫・澁澤龍彦・稲垣足穂らにまつわる批評的なヒストリオグラフィーが、評者の身体において連関していることだ。『少女領域』や『無垢の力』に見られた硬質の論考と、『ゴシックハート』や『ゴシックスピリット』に垣間見えた実践的なオピニオンリーダーの精神とが、肩の力を抜いた形で融合を果たしている。こうした編集者としてのコンセプトワークから鑑みれば、「リスカ」や『不機嫌な姫とブルックナー団』などの作家としての近作に見られたやわらかな文体は、背後に綿密な蓄積と計算に由来するものだということがうかがえる。何より、本書のような領域横断的アプローチでなければ語れない作品が、いまのSFにはあまりに多い。

アルケミックな記憶 (TH SERIES ADVANCED)

アルケミックな記憶 (TH SERIES ADVANCED)

・藤元登四郎『〈物語る脳〉の世界――ドゥルーズ/ガタリのスキゾ分析から荒巻義雄を読む』(寿郎社)

 藤元の前著『シュルレアリスト精神分析 ボッシュ+ダリ+マグリット+エッシャー+初期 荒巻義雄/論』は、自費出版ながら第33回日本SF大賞の最終候補作に選出された驚嘆すべき著作であった。本作では前著の方法論をいっそう洗練させ、文字通りに“SF・文学・現代思想を横断し「脱領土化」する、平滑的な比較精神史”が提示されている。一貫しているのは、どこまでもSFをカウンター・カルチャーとして捉える観点なのだが、それは分析ツールとして用いられるドゥルーズ&ガタリの『アンチ・オイディプス』や、読解される荒巻義雄『白き日旅立てば不死』が書かれた時代(ともに1972年)にも密接に関連するものだった。のみならず、本書は精神科医たる藤元がそれらのどこにリアリティを感じるのか、そこが明確である点において、ドゥルーズ&ガタリと荒巻義雄を取り結ぶ回路を、直線上ではなく網目(リゾーム)状に設定することに成功した。

・ロブ・ボイルほか『エクリプス・フェイズ』(アークライト/新紀元社)

 ブルース・スターリング『スキズマトリックス』を一つとモデルとしたポストヒューマンRPGの基本ルールブック。シンギュラリティが到来した未來の太陽系を舞台に、肉体や遺伝子に改造を施したトランスヒューマンを演じる。日本語版の文字数にして百万字を超える大著で、ナノテクや知性化動物など、SFのありとあらゆるシチュエーションを表現できる材料が揃っている。グレッグ・イーガンやチャールズ・ストロスなど新世代のSFの要素を貪欲に取り込んでいるのも特徴だ。「SF Prologue Wave」上では長く小説企画が継続しており、また、「ナイトランド・クォータリー」Vol.06では、ケン・リュウの『エクリプス・フェイズ』小説「しろたえの袖(スリーヴ)――拝啓、紀貫之どの」が訳載された。「Role&Roll」上でのシナリオやリプレイ記事とも連動しつつ、SFとゲームを横断しつつ両者の結節点を探る壮大なシェアードワールドは、ジャンルの垣根を打ち破る潜勢力を秘めている。

・樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房)

 セルバンテス没後四百年の節目にあたる今年陽の目を見た本作は、“最初の近代小説”を大胆にアップデートさせた快作だ。数ある“ドン・キホーテもの”のなかでも、大江健三郎『憂い顔の童子』や殊能将之『キマイラの新しい城』のような新しい作品がふまえられているが、中核にあるのはホルヘ・ルイス・ボルヘス「『ドン・キホーテ』の著者、ピエール・メナール」が直面した創作と批評の不可能性へと、果敢に切り込む蛮勇だろう。レイモンド・チャンドラー風の探偵小説を擬した語りには安定感と、川崎康宏『銃と魔法』を彷彿させる愛嬌がある。海外文学の研究者や愛読者は趣味的な空間に自足し状況へ関心を持たないと思われがちだが、本作には近代そのものを問い直す過程にて、「みんな」でスケープゴートを探して回るSNS時代の同調圧力を相対化する強烈な批評性がある。(「図書新聞」 2016年9月10日号、連載文芸時評での言及箇所を抜粋)

ドン・キホーテの消息

ドン・キホーテの消息

※藤井太洋さんからの依頼を受け、一部の文章を削除しました(2016.12.30)。

『星群艦隊』

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 東京創元社さんから、アン・レッキー『星群艦隊』(赤尾秀子訳)をご恵贈いただきました。

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2016-12-26

「はじめての海外文学フェア」Vol.2で選書をしています。

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 「はじめての海外文学フェア」Vol.2という企画がありまして、そちらで選書をしています。わずかでも翻訳文学に関わっている人は、こういう良い意味での草の根企画を軽視してはならないと思いますよ。

 ウィリアム・ホープ・ホジスン『〈グレン・キャリグ〉号のボート』を選書させていただきました。

「北海道新聞」2016年9月28日夕刊に、「現代北海道文学論 『北の想像力』の可能性」第18回「コア――北海道初のSFファンジン」が掲載されています。

| 「北海道新聞」2016年9月28日夕刊に、「現代北海道文学論 『北の想像力』の可能性」第18回「コア――北海道初のSFファンジン」が掲載されています。を含むブックマーク 「北海道新聞」2016年9月28日夕刊に、「現代北海道文学論 『北の想像力』の可能性」第18回「コア――北海道初のSFファンジン」が掲載されています。のブックマークコメント

 日本SF大賞最終候補作となり、星雲賞参考候補作にもなった『北の想像力』ですが、そのコンセプトを受け継いだ連載を「北海道新聞」夕刊で月1回のリレー連載という形にて展開開始しています(2015年4月21日の「北海道新聞」夕刊より)。「現代北海道文学論 「北の想像力」の可能性」と題し、「北海道文学」の特質や可能性を新たな視点で捉え直すという連載です。私は監修をしております。

 第18回は三浦祐嗣さんが「コア――北海道初のSFファンジン」と題し、これまで北海道文学史からは看過されてきたSFファンジン「コア」(1965年)について論じております。「北海道新聞」のデジタル版でも読むことができますよ。

 SFファンから反応あり。

※「コア」初出の「しみ」が収録。

※「コア」初出の「エリートの文学SF」が収録。

『泊原発とがん』

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 寿郎社さんから、斉藤武一『泊原発とがん』(寿郎社)をご恵贈いただきました。

泊原発とがん (寿郎社ブックレット)

泊原発とがん (寿郎社ブックレット)

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2016-12-22

「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第33回、第35回

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 原稿仕事に埋もれていて、北海道新聞文学賞の贈呈式以来、もっぱら告知がTwitterになってしまっておりました。

 アナログゲームを扱う専門書籍「Role&Roll」のVol.141とVol.145に、連載「戦鎚傭兵団の中世“非”幻想事典」第35回が掲載されています。告知が落ちてしまっているのでこちらでご紹介。ファンタジー小説やゲームに出てくる中世ヨーロッパの背景を、蛮人オドアケルと司祭のアマリア、あるいはダークエルフのフィンディとドワーフのガリーのコンビによる掛け合い、そして見田航介さんの美麗なイラストでわかりやすく紹介する、というものです。

 第33回のお題は「街角の晒し刑――軽犯罪への懲らしめから、白骨へ至る極刑まで」。第35回のお題は「天佑を確信し、相手を打倒せよ?――中世の決闘裁判」。ライティングはともに待兼音二郎さん。前者では「残酷な見せしめとしての「車輪刑」や「吊るし籠」」、「軽犯罪を懲らしめる「晒し刑」、後者では「神判の一種としての決闘裁判」、「命がけの決闘と、哀れな職業剣闘士」という二つの章立てで、一対一の自力救済制度としての決闘裁判を解説していきます。私はチェック協力をさせていただきました。見田航介さんのイラストにもご注目ください。

Role&Roll Vol.141

Role&Roll Vol.141

Role&Roll Vol.145

Role&Roll Vol.145

『未知への逸脱のために』、『広瀬大志詩集』

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 思潮社さんから、伊藤浩子『未知への逸脱のために』、『広瀬大志詩集』をご恵贈いただきました。

未知への逸脱のために

未知への逸脱のために

広瀬大志詩集 (現代詩文庫)

広瀬大志詩集 (現代詩文庫)

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