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始皇帝

社会

始皇帝

しこうてい

(前259-前210) 中国、秦の第一世皇帝(在位 (前221-前210))。第三一代秦王。名は政。紀元前221年戦国の六国を滅ぼし、初めて中国全土を統一、自ら皇帝と称した。郡県制を施行して中央集権化を図り、焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)による思想統制度量衡・文字・貨幣の統一、万里の長城の増築などを行なった。

三省堂提供「大辞林 第二版」より

彼の出自は、呂不韋の妻を秦の皇太子が所望し、献上したが、その時には政を身ごもっていた、という説もある。(貝塚茂樹史記」(中公新書)より)