仲間意識

派遣以外に飲食のバイトをしているけれど チェーン店なのでひと店舗には たくさんの社員とアルバイトがいる ざっと20人ほどだけど それでも人手不足 客入りのいいお店だということだけど 社員が少ない上に アルバイトはシフトは自己申告なので どうしても入れる人にばらつきがあるので 難しい そんな店舗のみんなで食事会があった 大人数での食事会って、何年ぶりだろうな しかも私はたまにしか入らないから ほぼ知らない（と思うくらい入ってない）上に 実はアルバイトは大学生が大半を占めている そして、私たちおばちゃんと年齢に開きがあって 30代おらんのかーーーって感じ どの業界もやっぱり30代が品薄 どこいった…

この地域に存在するのは 仲間意識 仲間意識とは 共通の関心や利害をもった集団の、仲間としての連帯感 地域を仲間意識で縛りつけようとする あっちおばさんが求めるのは 仲間意識 地域は仲間ではない 彼らお仲間は お仲間達の間で争う 争いが付き纏う迷惑な仲間意識 地域は仲間意識で作る物ではない 仲間意識で成り立つものではない 自治会に創価学会が深く変わっているとすれば 「自治会長」 創価学会が地域を作ると 仲間意識で縛りつけようとするでしょう 地域がカルトとなる カルトが地域を作るとカルトになる 私物化でしょう

はしご酒(Ａくんのアトリエ) その五百と弐 ｢レイショウケイ｣ よほどの自信があるからなのか、より深い学びが、より深く学ぼうとする気持ちが、ほとんどないものだから、建設的なディベートができない。する気さえない。ハナから相手を上から目線でバカにする。嘲(アザケ)り笑いすらする。という、冷笑(レイショウ)系なるピーポーたちがナニ気に存在感を、チカラを、もち始めているコトに、Ａくんは、警鐘を鳴らし続けている。 そんな、冷笑系ピーポーとは、いったい、ナンなのだろう。 まず、まず言えるコト。 ソレは、ナニがナンでも自己否定はしない、か。 たとえば、自分の考えが、思いが、ひょっとしたら間違っているのかもし…

こんにちは、ぽむぽむ日記のぷりごろうです。 最近、心理学の本を読んでいて、面白い内容を共有したいと思います٩( ᐛ )و 今回のテーマは、仲間意識と集団圧力です。 私たち日本人に特に強い傾向として、多数派の意見に合わせやすいですよね( ͡° ͜ʖ ͡°) これを「同調」と呼びます。 同調には２種類あって、「自分も本心から多数派の意見に同意している＝内面的同調」と、「本心では同意してないが、多数派の意見に合わせておく＝外面的同調」です。 外面的同調は、表向きは同調しているが、内心は同意していない状態ですね。 では、なぜ同調してしまいがちなのでしょうか？ 一つは、情報的影響があります。情報的影響と…

誰かと同じ道を歩くのは いやだ 誰かと同じことをするのは いやだ だけど 仲間はずれに なっちゃった @2020 coriginality

絶対に失敗するに違いない！できる分けがない！と誰もが口を揃えていう困難を乗り越えていく映画や小説が実は好きなんです。 むしろ燃えます。 先日読んだパニック小説『計画感染（大原省吾）』（改題「首都圏パンデミック」）のスピード感と爽快感をふたたび味わいと手に取ったののがこの『レバレッジ！（大原省吾）』。このストーリーはまさに不可能を可能にする！というテーマ。 イラクにレアメタルの調査に行った商社マンが、クルド人過激派グループに拉致された。アメリカ政府や資源メジャーの陰謀が見え隠れするなか、日本政府は救出に及び腰。そんななか、6人の同僚が立ち上がった。期限は1週間。自己資本ゼロの状態で、国際市場から…

ふと前を通る時、いつも心の中で声をかけている木々。 そのひとつが本日バッサリと伐採されていました。 しばし立ち止まり、お礼や冥福を祈るような気持ちを向けて立ちすくんでおりました。 昨年は垂れ桜が、今年は臭木が……。 突然の別れは胸が締め付けられます。 命はいつ絶えるかわかりません。 日々を大事にしようと改めて思いました。 いざ苦しい時を迎えた時ほど踏ん張ろうとメッセージを送る漫画があります。 ちょうど先日「呼吸」の動画をつくろうと思った時に手にした『鬼滅の刃』 完結後に一冊だけ買った最終巻です。 「頑張りすぎても良くないので、適度にだらだらしましょう」 と巻末には言葉を添えてあります。 この漫…