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磐越西線

地理

磐越西線

ばんえつさいせん

鉄道路線

JR東日本の路線(幹線)。f:id:mikagekawase:20070404172343j:image

郡山間−新津間 175.6km。単線郡山喜多方間は電化、他は非電化

東北地方南部を横断して磐城国(福島県)と越後国(新潟県)を結ぶ「磐越線」のうち、東北本線より西側の区間を指す。

会津若松を挟んで、西側の区間に、(森と水とロマンの鉄道)の愛称がつけられている。

列車

郡山会津若松間には東北新幹線開通後も上野直通の特急列車「あいづ(初代)」が運転されていたが、1994年には郡山新幹線に接続する線内運転に縮小され、2003年には更に快速に格下げされた。

路線の運転は、大半が会津若松で東西に運用が二分される。

会津若松より西と、電化区間の続く喜多方までのエリアと、会津若松より新津に至る西側の区間で列車の運用が分割される。

会津若松を通過して、郡山から喜多方までの区間を走る電車も、会津若松を挟んで列車番号が変化する場合があるので、時刻表などを利用する際は注意されたい。

会津若松新津(−新潟)間には休日を中心に蒸気機関車牽引の「SLばんえつ物語号」が運転され、人気を集めている。

2005年の「ディストーション会津」キャンペーン以降、電化区間では「あかべぇ」が描かれた磐越西線専用電車が登場している。

年表

1898年7月26日 岩越鉄道 郡山中山宿(仮駅)間開業

1899年3月10日 岩越鉄道 中山宿−山潟(現・上戸)間開業

1899年7月15日 岩越鉄道 山潟−若松(現・会津若松)間開業

1904年1月20日 岩越鉄道 若松喜多方間開業

1906年11月1日 岩越鉄道国有化

1909年10月12日 路線名を「岩越線」と制定

1910年10月25日 信越線 新津馬下間開業

1910年12月15日 岩越線 喜多方−山都間開業

1913年6月13日 信越線 馬下−津川間開業

1913年8月1日 岩越線 山都−野沢間開業

1914年11月1日 岩越線 野沢−津川間開業により全通 信越線から新津−野沢間を編入

1917年10月10日 磐越東線全通に合わせて岩越線を磐越西線に改称

1968年10月1日 特急「あいづ」号運転開始(上野会津若松間)

2003年10月1日 特急廃止

路線案内

磐越西線郡山 - 会津若松

駅名読み方接続路線
郡山こおりやま東北新幹線 東北本線 磐越東線 水郡線
喜久田きくた  
安子ヶ島あこがしま 
磐梯熱海ばんだいあたみ  
中山宿なかやまじゅく 
上戸じょうこ  
猪苗代湖畔いなわしろこはん  
関都せきと  
川桁かわげた  
猪苗代いなわしろ  
翁島おきなしま  
磐梯町ばんだいまち  
東長原ひがしながはら  
広田ひろた  
会津若松あいづわかまつ只見線 只見線直通、会津鉄道

磐越西線森と水とロマンの鉄道」(会津若松-喜多方-馬下-新津



駅名読み方接続路線
会津若松あいづわかまつ只見線 只見線直通、会津鉄道
堂島どうじま  
笈川おいかわ 
塩川しおかわ  
姥堂うばどう 
会津豊川あいづとよかわ  
喜多方きたかた  
山都やまと  
荻野おぎの  
尾登おのぼり  
野沢のざわ  
上野尻かみのじり  
徳沢とくさわ  
豊美とよみ  
日出谷ひでや  
鹿瀬かのせ  
津川つがわ  
三川みかわ  
五十島いがしま  
東下条ひがしげじょ  
咲花さきはな  
馬下まおろし  
猿和田さるわだ  
五泉ごせん  
北五泉きたごせん  
新関しんせき  
東新津ひがしにいつ  
新津にいつ信越本線 羽越本線