今朝は冷製パスタだ、連日麺続きなのは微妙だ そんなに多くはないが小松菜を切って途中からパスタと一緒に茹でた 俺はクッキングパパを愛読していたので料理自体は好きなのだ なのになぜ俺は独身なのだろうか、わからない クッキングパパ（１） (モーニングコミックス) 作者:うえやまとち 講談社 Amazon

還暦世代の男性だと 家事は奥さん任せだったり？ 私は なんでも～むしろ奥さんより得意・笑 もっとも それじゃなきゃ、共働きは無理だったと思います。 さて、久々に スパイスカレーを 作りたかったのだけど、 ダイソーで クミンシードが 品切れで～やっと見つけました。 100円ショップより 増量でしたが 198円しました・笑 Amazonは 絶対ではないけど～こういった変わったモノ？ ギャバンだし 100gはお得だから 追加で買いました。 ギャバン 業務用 クミンシード ホール 袋 100g GABAN(ギャバン) Amazon インド人も 日本式「S＆B ゴールデンカレー」美味い！というけど、 ス…

苦手なサバ缶ですが 味噌仕立ての汁を作って、 蕎麦で食べたら美味かったです～クッキング パパ 発想！ そういや 一生 役にたちそうな 学んで良かった「3大事」 珠算（暗算そろばん脳）、柔道の受け身、料理ですかね。 料理は学んだ訳じゃないけど 職場メシでね。 昭和の時代 高校を卒業し国鉄、友は消防に就職して、 「俺ら主婦よりメシ作ってるよね！」って話を覚えてるが、 現業は16～24時間 長い勤務なので 職場が生活の場でして、 私も おウチ感覚で 職場にいたから、 仮眠室があって 洗濯機もあり そしてメシもあったからね。 そもそも職場で メシを作っていた文化は、 コンビニ無き時代、盆暮れ正月に 長…

クッキングパパ Cooking Papa 1. 作者について 「クッキングパパ」の作者、うえやまとちは、日本の漫画界においてユニークな位置を占める存在です。彼の特徴は、日常のささいな出来事をユーモアと温かみをもって描くことにあります。特に料理に関する深い知識と、それを生かしたストーリーテリングは、彼の作品を際立たせています。うえやまとちの漫画は、リアルな料理描写と共に、家庭の温かさや日常生活の中の小さな幸せを捉えることで、多くの読者に愛されてきました。「クッキングパパ」は彼の代表作であり、料理漫画のジャンルにおいて重要な地位を占めています。 2. 漫画の概要 「クッキングパパ」は、料理が得意な…

こんにちは、ぴよもんちです。 今日も仕事に家事育児に頑張るみなさん、お疲れさまです。 今日のお話は、かつて料理人を夢見ていた 森のくまさんのような大柄夫と 結婚して初めて包丁を握り 料理嫌いを痛感したポンコツ妻のお話。 料理上手は愛情上手♪ ぴよもんち家は 森のくまさん（夫）が台所に立ちます。 理由はシンプル。 ぴよもんちが料理嫌い 森のくまさんが料理好き 結婚当初は森くまが そこまで料理好きだと思わず ぴよもんちがせっせと家事をこなしていました。 子どもが増えるとモノが増え だんだんやることも増え 目が行き届かないことも出てきて これじゃマズい このままはイヤだ その気持ちを打ち明けると 森…

おかげさまでブログ毎日更新も順調なので、並行して、すんごく放置していたYoutube投稿を再開することにした。ブログでも時々話題にしていたバカ動画やアホ動画が上がる予定。とりあえずネタが溜まったら出す。オナラと一緒よね。 実は、カラオケの歌をYoutubeに上げるには、音源の準備や著作権などのハードルがあるのだが、それをクリアできるのがJOYSOUNDのうたスキ動画だ。動画自体は収益化不可となるが、まず収益化できるくらい人が来るか分からんのだからとりあえず出しといたらいいのだ。やはりオナラと一緒よね。 ということで、手始めにクッキングパパのOPを歌ってアップした。ブログを読む人とYoutube…

クッキングパパは、料理の名人であるサラリーマン・荒岩一味の日常を描いた人気漫画です。 985年から連載が始まり、現在も続いています。 アニメ化や映画化もされており、幅広い世代に愛されています。 クッキングパパの魅力は、なんといっても荒岩一味が作る絶品料理です。 毎回、家族や同僚に隠れて作る料理のレシピやコツが紹介されており、読者も実際に作って楽しむことができます。 グリーンカレー、カツカレー丼、ミソカレー、ミネストラーメン、ドラゴン・エッグなど、バラエティ豊かなメニューが登場します。 また、クッキングパパは、料理だけでなく、荒岩一味の仕事やプライベートの様子も描かれています。 会社での出世争い…