ご機嫌

収入を上げる必要がある方にぜひ！副業初心者が9割コピペで実践した翌月から23万円の報酬を獲得したマニュアルです https://drive.google.com/file/d/1zLrjgAu6WyoOh3kztjie3LQoJoipEogQ/view?usp=sharing ……………………………… タイトルはネガティブな雰囲気醸し出していますが言いたいことはこれです 「機嫌を良くしていることが人生で最大の幸せ」ということ あなたは自分の「不機嫌」をむやみやたらに周りの人に押し付けていませんか？ 私はそれ、普通にやっていました！ 自分の思い通りにいかないとすぐに怒ったりふてくされて黙り込んだ…

自分で自分を不機嫌にしてしまうことってありませんか... 年を重ねるにつれ、いくらかのことを経験し、その経験に固執してしまうからでしょうか...だんだんと頑固で理屈っぽくなりがちな自分を反省しています... その影響なのか、なんか意味もなく自分を不機嫌化してしまうんですよね... でも、不機嫌になるより、ご機嫌でいることのほうが、はるかに健康ですし、いろいろメリットがありますよね...どうしたらご機嫌になれるのかな...自分の頭（脳）っていい意味でご機嫌になるように騙せるのかな... 不機嫌になれば、自分だけではなく、周りも不快にさせてしまう...そんなことにならないためにも、できるだけ不機嫌…

自分のご機嫌、ちゃんととってますか？ この年まで仕事人間をやってきてわかるのは、いつでも機嫌よく仕事をしている人と、そうでない人がいるということです。人間なので、機嫌が良い時と悪い時があるのは当然です。ただ、職場でずっと機嫌が悪いままでいると、周囲の人にまで影響が出てしまう可能性があります。 機嫌が悪い人には頼み事をしずらいなぁというのは、誰でも感じたことがあるはずです。逆に、機嫌が良い人には、頼み事をしやすいですし、一緒にいて楽しい気分になりますよね。 私たちは、自分以外の何かが原因で、機嫌が良くなったり、悪くなったりしていると考えがちです。確かに、機嫌が変わるきっかけは、何かの刺激かもしれ…

昨日は長女の結婚相手のご家族と顔合わせの食事会だった。 ちょっと高級な中華のお店で丸テーブルにした。（主催・支払いは長女たち） 総勢9人が一列に並ぶより、円卓でみんなで顔が見えた方がいいかなと思って選んだが、果たして正解だった。 どんな方たちだろうとけっこうドキドキだった。 気さくないい方たちというのは聞き知っていたが、長女がうちの家族とは全然違う、全く違う、お母さんの方ともお父さんの方とも（祖父母・おじおばなど）親せきにも全くいないタイプ、話が合わないかもしれない、などと言うから緊張していた。 こう言っちゃなんだが、うちの方も夫の方も田舎にしては珍しい高学歴タイプ、全員大卒で、そんな中なぜか…

これ今日中にやっといて！明日の朝に確認するから。なんて言葉をかけられることってありますか...そのとき、どんな返事をみなさんはされていますか... 分かりました...って引き受ける（渋々だけど...） 今忙しいので無理です...って断る 依頼してきた人によっても返事は多少変わるのかな...って思っています（日頃からお世話になっている上司からの頼みなのか、あるいは嫌いな人からの頼みなのか...） もちろん人によって態度や返事を変えることはあまり良いことではないかもしれません... でも、どうしても依頼された案件よりも、自分の今抱えている仕事よりも、依頼者のことを考えてしまう自分がいるんですよね.…

あたくしはラジオ派♬ TVもたまぁに観るけれど 大概はニュース もしくは 紀行番組。 朝目覚めると先ず ラジオをつけるのが日課。 お気に入りは『J-WAVE』 特に朝6時からの 別所哲也様の番組が好きよ。 そこでね 別所様が良く仰るお言葉があるの。 『いろいろあるけどさっ ご機嫌は 自分でつくるもの♪』 これね、正にっ！ って思ふのよ。 日々ご機嫌が コロコロ変わる方って いらっしゃっるでしょ・・・ まぁ、いいの。 毎日一定ってのもあり得ないから。 けれど 昨日は物凄く気分良さげに お喋りしていたのに 今日はご挨拶もしない お話しもしない お目めも合わせない・・・ こぉ言うのって いっちばん …

なんか この頃 夢 とか 希望 とか 目標 とか 聞いても なんか ピンと 来なくなっちゃった 十代は 本当に夢みたいな事を 二十代はアグレッシブに 三十代は希望と期待とやりがいと これをやりたい！ これになりたい！ って 力が入っていたけど さっき 「夢を求め続ければ 全ての夢は叶えられる」って 言葉を読んで ん、私の夢は何だ 私の目標は何だ と ちょっと考えてしまった もちろん 日本舞踊を イメージ通りにとか リュートで G線上のアリアを とか そういった 目標は ありはするんだけれど 以前には 頭から離れなかった ・こういう仕事をして ・こういう人になって ・世界をこの方向から変える お…