進んで行くと結界の役割を果たす鳥居がさらに出現します。鳥居の数の理由はお参りに訪れる人の願いとお礼の数なのだそうです。 聖武天皇により播磨の国(兵庫県明石市〜赤穂)に国分寺の東院として大日寺が建国された時、その鎮護の神として奉祀されました。 祈祷殿前の石碑には参道側に「鹿嶋大神」。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0e62ed06.8f28f234.0e62ed07.b8f9b459";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="250x250";rakuten_t…