能登半島地震の発生から1週間以上の時間が経過しました。未だ被害の全容をつかめていないそうです。未曾有の大災害であることは間違いなそうです。孤立地域もまだ多数あり、そこに取り残されている人も多いようです。半島という地理的な制約もあるのかもしれませんが、なんとか救助はできないのでしょうか。行政の対応に疑問を感じます。 政府の非常災害対策本部会議を開催されたそうです。会議の模様が映し出され、首相はいつものように原稿を棒読みしています。茶番に見えてしまいます。情報の伝え方の問題なのかもしれません。 令和6年1月8日 令和6年能登半島地震に関する非常災害対策本部会議(第7回) | 総理の一日 | 首相官…