尾長鴨。英名:Pintail 学名:Anas acuta カモ目 カモ科。 冬鳥として全国の河川・池・沼・湖などに渡来。 他の淡水鴨と比べ尾が長いので見分けやすい。 画像は右がオス、左がメス
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今日は風に中、届いたテレコンバーターの試し撮り。いつもの河川敷へ行ってみたが鳥たちは少なめ。あまり風を気にしない水鳥が少々、といった寂しい撮影になりました。 そんな中で、こちらをギッと睨むマガモ(▼)。 もっとキツい眼差しのセグロセキレイ(▼)。 アレッ、こちらは無視ですか。オナガガモのつがい(▼)。左がオス、右がメスです。 なんとなくいい感じに撮れております。よかった、よかった。
タキシードを着ているようなオシャレなオナガガモ。尾羽をピンと立てて、泳ぐ姿もスマートで。
一週間前、宮城県石巻から娘のいる千葉の施設に移ってきた叔父夫婦に会いに松戸へ行ってきたが、ついでに谷津干潟に寄ってみた。東京湾に数少なく残る干潟で、国道357(湾岸道路)からすぐに入るれるところにある。観察センターの情報ではズグロカモメ、ダイゼン、ハマシギが見られればライファーだったが、すべて見られず。レンジャーさんが朝方は頭黒かも見を見たと言って探してくれたが見つからなかった。1時間半ほど滞在して13種を観察。 オナガガモは地元のカモウォッチングスポットではあまり見られないので久しぶり。 2024年2月10日の独り言 うんうんその通り(ていうか経験者)。瑞閏はニート適性度100%【特級ニート…
去年から思いついて バードウォッチングを 始めています。 双眼鏡を買って 鳥の図鑑も買いました。 家用の大きな図鑑と 持ち歩き用の 小さな図鑑。 林の中を 散歩しながら 歩いても なかなか 鳥が見つかりません。 声はすれども 姿なし! 木や葉が隠れ蓑で 探すのが大変! 挫折しかけてました。 双眼鏡の扱い方が まだ慣れてなくて すぐに被写体を 捕まえるのが 難しいのです。 一度は目が 回ってしまいました。 今回は川の近くに 行きました。 カモがたくさん いました。 見つけたのは ・オナガカモ ・カルガモ ・オオバン ・ハクセキレイ 写真に撮れたのは カルガモです。 可愛かったです。 カルガモは何…
本日のおっさんぽ オナガ、エナガ、オナガガモ 名前が似ている鳥 https://www.youtube.com/watch?v=aeZ0qQnhOrQ
大原みねみち公園 や茅ヶ崎公園 ではカルガモが溢れています せせらぎ公園もカルガモです ところが都筑中央公園はキンクロハジロに占領されています 徳生公園では乾燥のせいかオナガガモの縄張りの水路が干上がってしまい 別のとこに群れていて,干上がった水路を歩いたりしてます カルガモやキンクロハジロも混ざってます 鴨池公園に行くとホシハジロがいますが少数派で カルガモやマガモ、キンクロハジロもいます キンクロハジロもホシハジロもオナガガモも 毎年 同じ池にやってきます
本日のおっさんぽ 今年の撮り(鳥)はじめ Z公園 https://www.youtube.com/watch?v=6xjYYjHaAXA
本日のおっさんぽ アトリ オナガガモ アオジ https://www.youtube.com/watch?v=wpj4kW2b7k0
本日のおっさんぽ 仙川で探鳥し オナガガモ をいっぱい見ました。 https://www.youtube.com/watch?v=nxyqyeDtpbs
北海道では、冬の主役はオオワシやオジロワシです。 道内では、知床では魚を撒くのでワシが集まってきますし、十勝川でもワシが集まって「ワシのなる木」と言われるほどです。 わが家は鳥見4年目に入りましたが、2年目には札幌から1時間ほどの太平洋沿岸でも「ワシのなる木」状態になっているのを見たことがあります。でも3年目は、ワシが少ない年があるのを痛感することになりました。 さて今シーズンはどうなるのか❔ 本格的にワシが見られるのはもう少し先かもしれませんが、この日は静内川を目指します。ワシが集まりやすい場所ですし、オオワシがドアップの写真を撮らせてくれた思い出もあります。 札幌を出発、南下して太平洋側へ…
上の写真はマガンで、口周りの白と胸の黒い模様が無ければヒシクイでマガンよりも大きい。 (大きい1羽だけがヒシクイ) こちらに渡ってくるヒシクイは少なく、 多数のマガンに混ざっているので見つけるのは難しい。 またヒシクイだけの写真は少ない。 以下、オナガガモなど 小学入学時、高校生の姉に連れられ写真館で記念の写真を写した。 両親は商売で忙しく、年の離れた兄たちが私の親代わりで面倒を見てくれていた。 兄弟の良さも述べて、 渡り鳥の最後の写真とともに、幼少期の話も終わり。 渡り鳥たちはもういない。 福寿草もほぼ終わり、私のブログは遅れているが、 ・・・これからも遅れ続けるだろう。
史跡や古墳、ジオパークなどには、個人ではなかなか行くことができない場所が多くあります。博物館や郷土資料館、各市町村などでは定期的にツアーや見学会などを企画して、体験や史跡巡りなどを実施しています。見学会に参加すると普段は立ち入ることのできない場所を見せてくれることもあります。そんなマニアな企画を紹介します。 ※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。イベントには市民限定のものも含まれているかもしれません(極力市民限定のものは載せないよう努力しています)。申し込み時にご確認お願いします。 4月開催または申し込み締め切りのツアーやイベント 【北見市】カタクリ観察…
ある日のため池・・・はしゃぐオシドリさん💗💛 枯れ木にマガモさん💗💛 カイツブリ🐤 場所を変えて・・・ヨシガモ💗💛 オナガガモ💗💛 過去画像はまだまだ続きます・・・!(^^)!
今日は公園の水鳥達の画像です。その前にジッツォの雲台について少々語ってみたいと思います。真面目に書く記事だが何分長文なので、興味の無い方はどうぞ遠慮なくスルーして下さいね~・・・。 雲台は世界中の多くの放送局や映像制作会社でも使用され実績のあるドイツのザハトラー、そして三脚はフランスのジッツォと言われるように、それぞれ世界でも信頼と実績で抜きん出ているのが両メーカーだ。そして自分も両メーカーの機材を今現在も使用しているが、雲台の(ビデオ雲台)最高峰は矢張り世界のザハトラー、そして三脚はジッツォが名実共にトップクラスだと感じている。雲台はザハトラーの新しいモデルのビデオ雲台に替え、それに合わせて…
こんばんは、Musukoです! この日は、アカハジロがいると聞いて水元公園へ。 所用があり10時前には公園を出なきゃ行けなかったので、アカハジロ一本勝負です。 金町駅に7時過ぎに着き、歩いて7時半に公園に到着。 小合溜にはユリカモメがいました。奥から、黒い順に並んでくれました。 換羽の時期なので、個体によって色が違って面白いですね。 カワウが群れで泳いでいる姿も。わかりにくいんですが、たぶん追い込み漁(?)をしてました。 この時は小雨が降っていたんですが、気にせず芝生に降りていたオオカワラヒワ。つがいのようでした。 森のエリアに入っていくと、こんな張り紙が。巣の周辺のエリアでの撮影を防ぐもので…
日曜日朝の善福寺公園は快晴。朝から初夏を思わせるようなポカポカ陽気。 待ちかねたのか、まだ公園のサクラ(ソメイヨシノ)はチョボチョボとしか咲いてないのに花見の準備をする人が多い。 公園に着くと、いつもは地面をほじくり返して虫を探しいるシロハラが枝にとまっている。 しかも近くにもう1羽いて、鳴き交わしている。 「そろそろ北へ帰ろうか」と相談してるのだろうか。 そういえば、けさはツグミの姿がなかったし、ハチジョウツグミもここ2、3日見ていない。 カモ類も、オナガガモはだいぶ前にいなくなったし、キンクロハジロもごく少数になった。 そろそろ冬鳥の季節も終わりのようだ。 一方、カワセミはこれからが繁殖の…
バーダーにとっての春先の納屋漁港は越冬したクロツラヘラサギ、ヘラサギ、ボッチになったミヤコドリ、そろそろ夏羽になりかけたカンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、本家のミヤコドリのユリカモメ、居残ったオナガガモ、スズガモ、ウミアイサ・・・ だんだん寂しくはなるがアオサギのコロニーが賑わってくる。
生物技術者連絡会通信 2024年3月号 <生物技術者が見た風景〜山野辺の道で> 若いころは仕事の合間に山登りに出かけるのが日課だった筆者ですが、腰を痛めてしまったこともあって定年になってからは山に行くこともなくなりました。だけど自然の中に身をゆだねたい!…という欲求は耐え難く、各地の遊歩道や自然歩道、ハイキングコース等で気に入ったものがないかなと探して行ってみたりしています。今では季節を変えて何回も行く、お気に入りのコースが幾つかできました。その中の一つが奈良県にある「山野辺の道」です。東海自然歩道の一部でもあるこのコース、世間では歴史散歩コースとして有名ですが生物技術者の目から見てもなかなか…
春本番直前。冬鳥と夏鳥の出入りがはじまったいつものお池周辺での、ここ最近の探鳥記録です。 寒の戻りで冬のような寒さが続いたこの1週間ほど。お池を散歩していたら、いつもはいないお客様のミソサザイとクロジが入っていました♩ まだ寒いからお山に戻るのを一旦やめて、お池に遊びに来てくれたのかな。 元気に跳ねるミソサザイ 水辺の石組みの辺りから地鳴きが聞こえたので、ウグイスいたーと目をやると、声の主は尾羽をピンッとあげた特徴のあるポーズ。 あれは!ミソちゃんではないですか!! 冬の間まれにお池に立ち寄ることがあるとは知っていましたが、実際に見るのは先日に続いて2度目。前回とはずいぶん離れたポイントでの再…
<ツルシギ>4羽発見。 <カンムリカイツブリ>3羽発見。 <オナガガモ>嘴が♂ぽい。 <アカゲラ> <スズガモ>寝ているようだが…。 五頭山 月 D・Mさん曰オカヨシガモ居たそうな。
2024年3月16日(土) 今日は一人でお出かけ。久々にあのケーキみたいな牛乳パンが食べたくなってココラデ御代田店に行きたかったので佐久盆地(佐久平)へ。開店までの野鳥散歩として目指すは軽井沢野鳥の森!…と行きたかったけど、運転中に軽井沢までが遠く感じてしまって佐久市にある「野の鳥の丘公園」に変更😅 「林内に雪がある」とピッキオさんのSNSで見たからちゃんとスノーブーツも持って行ったのに、やっぱり軽井沢は遠いわぁ…行程の大部分を高速でを走れる分「西湖野鳥の森公園」の方が近いと思う💧 野の鳥の丘公園は去年その軽井沢野鳥の森と同じ日に行った場所 suzutori0827.hatenablog.co…
ごきげんよう、わたくしはカルガモ令嬢の「カモミール」ですわ。カルガモ令嬢とはいったい…?と訝しんでいる貴方は、以下↓をご参照くださいませ。 もしもTwitterが滅亡したら何を見ればいい?答えは……カモですわ!!どんな大富豪にも買収できない、この世にカモがいる限り揺るがない不滅のエンタメ「カモ見」の楽しさを、誇り高きカルガモ令嬢カモミールが皆さまにプレゼンいたしますわ。初心者にも見つけやすい「かもセブン」も紹介しますわよ。 pic.twitter.com/9GD73YVgJB — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2022年12月2日 numagasablog.com なぜ高貴なるわたく…
雨の日曜日。 私は雨の鳥景色がとても好きです。 撮られる鳥たちはこれしきの雨などへ とも感じていません。 いつもの様に、活発に動きまわっています。 機動力は落ちますが、光は柔らかく色も濃く、遠景は霞んでいますが、魅力的です。 右手・堤防の外は海、左はクリークを見下ろすロケーション この日、相方は前日の過労でダウン。 いつものコースを、いつものようにゆっくり回ります。 ・堤防で休む カルガモ と マガモ ・草原で食事する オナガガモ の群 ・耕作地に飛来した ツクシガモ ・クリークに屯する ホシハジロ ・一羽ので飛来は クサシギ か タカブシギ か ・クロツラヘラサギ の群 ・港で休む ホシハジ…
JR東日本エリアの鉄道が1万円で平日1日乗り放題になる期間限定のキュンパスを利用して、冬の安曇野に白鳥を見に行ってきました!白鳥の飛翔する美しい姿や、岸に上がってのんびりする微笑ましい様子など写真多めでご報告します。 安曇野はこんなところ ↓ azumino-e-tabi.net 安曇野の白鳥飛来地は徒歩でアクセス可能 安曇野で白鳥が見られるポイントは、 御宝田遊水池 (JR篠ノ井線明科駅) 犀川白鳥湖 (JR篠ノ井線田沢駅) どちらも駅から徒歩20~30分の距離にあり、車に乗らない私でも大丈夫。 白鳥は朝になると付近の田んぼに採餌に出かけていき、午後遅くに戻ってくるという行動パターンだそうで…