小鷺。 英名:Little Egret 学名:Egretta garzetta コウノトリ目 サギ科
留鳥。冬に群れを作る。 「シラサギ」と呼ばれるサギ。他にチュウサギ、ダイサギが一般にシラサギと呼ばれる。 名前の通り、シラサギの中で最も小さく、黒い嘴で見分けやすい。(他種は黄色) 冬は頭、背中、胸などに飾り羽がつき、美しい。
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お題「わたしの癒やし」 今日は快晴。 今日は終日、雲一つない晴天(秋晴れ)であった。普段は朝と夕方だけの一時的で、その状態が終日続くのはめずらしい。しかし、日が当たっても、空気は冷たい。 今日になって、四季咲きバラ(シャルル・ドゴール&ディスタントドラムス?)が、見ごろを迎えていた。 花の開き切る前が一番か。それにしても、美しい薔薇を見ると、ほっこりする。(^.^) その様子は次の写真(4枚)のとおりである。 (向かって左側はシャルル・ドゴール、右側がディスタントドラムス?) 今夕は「コサギ」が、昨夕は「モズ子」さんが、それぞれ電線に止っていた。 その様子は、次の写真(各1枚)のとおりである。…
おはようございます。 飯塚市内野の大銀杏撮影に! 黄葉は始まったばかりで まだ早かった・・! 来月始め頃が見頃かな? 残念! 樹齢400年 高さ30m 胴回り6.6m 帰途「穂波川」の支流で 鴨・川鵜・コサギ・オオバン撮影! 鴨もアップで見ると毛並みが綺麗! 川鵜が日光浴! 川鵜 コサギを撮影していると 飛びこんで来たコサギ オオバン 水草を食べていました。 鴨 今日は以上です。 2023年11月21日 火曜日 ブログ更新時間午前6時17分 室温13度 湿度57% 外気温度4度 体感温度2度 ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ 私のブログにおいで頂きありがとうございます! ブログ記事5,000回UP…
朝の散歩風景 今日は水曜日だが、仕事は休み。いつもより少し遅めにゆっくりと朝の散歩に出かけた。散歩中に見かけたものをいくつか。いつもの風景。 散歩コースの貯水池にコサギが1羽。 コサギ 池の横の柿の木の実がなっているあたりまで、アサガオがつるを伸ばしていている。 柿の実とアサガオの花 畑の中に立っているミカンの木。実がすっかり色づいていた。 色づくミカンの実 ハクセキレイが2羽。冬場になると目につくようになる鳥。 ハクセキレイ 佐保川沿いを歩く JRの踏切を越えて少し歩くと県道があり、道路を渡ってさらに進むと佐保川が流れている。今朝はそのあたりまで歩いた。下の写真の踏切は、奈良方面から列車が来…
朝の散歩 今日は平日なので、あまり話題もない。朝の散歩風景の写真を数枚。 今朝はJRの踏切を越えて、いつもより少し長い距離を歩いた。昼間はほとんどカロリーを使わない仕事なので、健康のため、少しでも体を動かしておこうということもある。 JRの踏切を越えて 寒くなって来るとサギの数が増える。田んぼの横にいるのはダイサギ、コサギ、アオサギの3羽。 サギ3羽 佐保川沿いの道を歩く 佐保川沿いの道まで出て歩いた。朝の散歩をしている人がいて、中に犬を連れている人もいる。ちょうどいい散歩道になっている。 佐保川沿いに 佐保川には、カルガモが群れで泳いでいた。数日前に城跡の近くの堀にはヒドリガモとマガモの姿が…
コサギです、ちょっと前。 涼しくなったので久しぶりにいつもの公園にいってみたのですが、あまりいませんでした。 コサギは久しぶり 白い鷺もなかなかいいものです。 こちらはおまけ 大きさと迫力が違います
コサギです。 とにかく警戒心が強いので、傍に近づくたびに飛び立たれてしまいます。 コサギの撮影は望遠レンズがお勧めですね。 庭でカマキリを見つけました。 ここはジャコウアゲハの幼虫用のウマノスズクサを這わせてあるアーチ。 じっとしていて動きません。 もう寿命なんでしょうね。 メスだったら、卵を産まなきゃいけないし、もしハリガネムシに寄生されていたら、水辺を求めてウロウロと探し回らないといけません。 我が家の池は、一応水辺なので、ここで産卵できるかもしれませんね。 でも、大半のカマキリは車に轢かれてしまう運命。 なんだか、侘しさばかり漂う光景でした。 そうそうアオスジアゲハの幼虫、確認しました。
今回は自宅周囲の野鳥写真の紹介をします。気温がだいぶ下がってきたせいか、最近テレワークをしていると家の周囲で鳥の声がにぎやかになってきました。 下記は2023/6月に撮影した自宅前のオナガです。群れで移動中、家の前の電線に止まる事があります。この瞬間を撮影しました。 自宅前のオナガ 2023/6撮影 オナガは、真夏の暑い時期も元気に騒々しいぐらいに「クイクイ」鳴いていました。今もたまに鳴いています。飛んでいるところも良く見かけます。そしてヒヨドリ。下の写真は自宅ベランダ前の電線で2023/6月に撮影しました。雨あがりだったのでびしょ濡れです。 自宅前のヒヨドリ 2023/6撮影 オナガとは対照…
連休 月曜日が祝日なので3連休となる。朝の散歩はいつもの田畑の中のコース。うちの近所は稲刈りが遅い方だと思うが、いくつかの田んぼではもう稲刈りが終わっていた。残っている田んぼもすっかり稲穂が黄金色に染まり、収穫を待つばかりになっている。 もうすぐ稲刈り 4日前のブログで紅白の彼岸花がきれいに咲いていると書いたばかりなのに、今朝見るとすでに色あせていた。一気に咲いてあたりを花の色で染めるのは桜と同じだが、彼岸花は散らずに色あせて枯れていくのだった。 色あせかけた彼岸花 室生山上公園芸術の森へ 9月中は暑いくらいだったのが、一気に涼しくなった。秋らしくなったら行こうと思っていたところがいくつもある…
当市の郊外には、鷺のコロニーがあります。 一級河川の市内を流れる新方川が、これまた一級河川の中川に合流するあたり、川向うは、隣の市の吉川市です。 アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ゴイサギ、アマサギなどが営巣しています。 あたりは、雑木林や竹林で覆われていて、人が入り込めるような場所ではないことも鷺たちにとっては、格好の場所なのでしょう。 これは、対岸の吉川市から撮ったコロニーです。 おおよそ300羽以上と言われています。これは5月の撮影です。 鷺といえば、宮﨑駿監督の作品の「君たちはどう生きるか」では、アオサギは、象徴的な存在でしたが・・・ 以下、from my photo libra…
なんでしょうなあ、調整池。 普通ならダイサギ、アオサギがわんさかいて、その間にシギチが散らばる感じなんですが、今シーズンはシギチどころかサギたちも少ないんだよなあ。 まだこれから❔ トウネンは増えてましたね。小さい鳥なんでかなり近くに来てくれないと写真にはなりませんが。 中型のシギはこの日は10羽ほどいたのかしら。その向こうには割と大型のシギが。う~ん、ただ遠くて種類まで特定できず。 こういう時は近くに来るのを待つしかないっす。で、来てくれました~😄 中型のシギはタカブシギでした。あの模様を《鷹の斑》としたのは洒落てますよねえ。 大型の方は今シーズン初認のアオアシシギ。一定時間経つと飛び立って…
午前中、「ふるさと公園」へと歩いた。薄手のセーターにパーカーを着て外に出て、そこまでに寒くはない印象だった。空は雲ひとつない青空。西の空にはほとんど半分に欠けた月の姿も見られた。 公園に足を踏み入れると、木立ちの葉もすっかり落ちてしまっていて、もう冬の景色だった。歩道には落ち葉を掃除する人たちの姿があった。 この日は今までになく、公園の中でイヌを散歩させている人がけっこういた。考えてみれば意外だけれども、今までこの公園の中で、イヌを散歩させている人を見たという記憶がない。散歩するイヌを見ながらあとをついて歩いたが、イヌの歩き方は足をぴょんぴょんとステップさせて歩くようで、ただ歩いているだけだけ…
火曜日朝の善福寺公園は曇り。風が冷たく、日差しがないのでジッとしていると寒い。 上池をめぐっていると、キンクロハジロが近くまで寄ってきた。 金色の目をしたカモの仲間。 ふくらんだ体がまるで浮き袋みたいに見える。 でも、潜ることができないカルガモなどと違って、カイツブリのように潜水してエサをゲットする。 カワセミのオスらしいのも池の淵近くまでやってきていた。 枝に飛び移って、エサをねらっているようだ。 いつも仲よし、2羽のカイツブリ。 もう1羽もいるんだがいつも離れたところにいて、仲間はずれ?それとも孤高を愛している? このところ毎日、池の淵近くで出会うコサギ。 脚を揃えて「気をつけ!」のポーズ…
2023年 11月26日 日曜日 はれ ヒヨドリ、ハシボソガラス、ドバト、ムクドリ、モズ、コハクチョウ、ノスリ、 チュウヒ、マガモ、オナガガモ、ダイサギ、コサギ、ツグミ、オナガ、ミユビシギ、 セグロカモメ、トビ、 が、いました。 急ぎ足で通り抜けてきた、邑知潟でした。 11月27日 月曜日 くもり ヒヨドリ、セグロカモメ、ドバト、ハシボソガラス、トビ、コハクチョウ、ノスリ、 チョウゲンボウ、ヒドリガモ、オオバン、カルガモ、コガモ、マガモ、スズメ、 が、 いました。 今朝は久しぶりに晴れた、竿をもって飛び出しました。初めて竿を出す場所 仕掛け も、初めての団子釣り フグが、釣れ 取り込みにもたつ…
月曜日朝の善福寺公園は快晴。寒い朝続く。 上池をめぐっていると、カワセミが飛んできて枝にとまった。 多少ギョロ目の感じのオスのようだ。 コサギが黄色い長い脚の指を絡ませて、器用にロープにとまっている。 うしろの羽毛をよく見ると、ザンバラ髪みたいになっていて枝分かれしている。 鳥の羽毛の素材はヒトと同じくタンパク質の一種であるケラチンだが、羽軸・羽枝・小羽枝というパーツで構成されていて、たとえていうなら樹木の幹、幹から生える枝、枝から生える小枝のような3段階の構造になっているという。 枝分かれした羽毛を身にまとうことで、体温を保つとともに、美しい姿をわれわれに見せてくれているのだろうか。 人間の…
カモが増えてきたМFですが、他の水鳥はどうかというのを日記として残しておきたく投稿します✋ まず日によってはダイサギが沢山集まって来ます。 毎日という訳ではないのでダイサギの気分なのでしょうか🤔? コサギ達は多摩川支流に集まっていますが、 魚目当てで集まったんだなと一目瞭然な感じなのに対して、 ダイサギは川の流れには入らずにのんびりと集まっているのです。不思議です🧐 セキレイ類は例年通りに沢山集まっています😆 ダントツに多いのはハクセキレイ。 次に多いのはセグロセキレイで、 キセキレイはポツポツと居ます✋ タヒバリもそこそこ増えて来ました👍 そして今年は久々にカイツブリが多いです🙌 夏羽色のカ…
本日も賑やかな剛の池 上写真にしれっとアオスケが写っている。探してみよう。 それはさておき、さかなクンの本体が頭に乗っている魚帽子の方だ、という冗談はよく知られているが、アオサギ、ダイサギたちからするとうちの妻もそうらしい。 アホゲ縄張りに妻が立つとコスケが飛んでくる 今日は妻は冬用のニットのベレー帽を被っていたのだが「コスケ以外がわからないかも知れない」と謎発言をしていて、ほんまかいなと思いながらついて行ったのだが、予告通りまずコスケが現れた。 コサギのコスケ 追ってチュウスケもやって来たのだが、どうしたことか柵の向こうからこちらに来ない。で、妻が「チュースケ!」と声をかけると「ん?なんやキ…
伊豆沼の途中だけど箸休め。 12月2日土曜日。 朝早くから車のメンテナンスで、待つ間代車がでたのでまたまたアリスイ探し。 そして今日も声すら聞こえず振られまくり。だれもいない水路にはエナガ。 やたらめった近くにきたけど、逆光だっちゅーの。 車を受け取ったらもう2時。今日は森も自転車イベントらしいので、車はやめて自転車でぶらぶらすることにしてとりあえずP森。 途中もその自転車イベントの車と人がうじゃうじゃしてうっとうしい。 常連さんたちも敬遠なさったのか、ほとんど鳥の人もおらず。P森はしずかなもんだった。鳥も。 今度こそコサギ。 コサギを見てると何かシギ系の鳥が来てすぐ飛んでいった。 そっと追っ…
雲が多く、薄ら寒い日であった。年間を通して今が一番日暮れが早い時期なので、いつもより早く午前10時頃大森の雨池を訪れた。毎年飛来するミコアイサを期待したが、まだ見えなかった。代わりに、コサギの群舞やダイサギの飛翔に見応えがあった。又、ダイサギ、アオサギとカワウが同時に見られたので、その大小がはっきりした。この3羽は単独で見るとどれも大型の鳥であるが、それでもダイサギはアオサギよりかなり大きく、アオサギはカワウより大きかった。雨池に隣接する公園で目を引いたのが、地面に落ちたアラカシのドングリであった。よく見るコナラやアベマキのそれに較べるとかなり小粒である。 コサギの群舞(A) コサギの群舞(B…
アオスケと一緒に白いのがいる ユリカモメ(冬毛) 鳥の餌入れのモナカをゲットしたらしく咥えて飛んでいた。 今季の剛の池では初邂逅で去年より二週間ほど遅い。 ハシビロガモの群れの傍に着水 そのハシビロガモであるが、上写真でもそうだがオスの色が随分とはっきりしてきた。 青い顔 日を浴びてキラキラと青い カイツブリ オオバン ハイタカ 明石川沿いを散歩していたら頭上を通過。 伊川のコサギとコガモの群れ
土曜日朝の善福寺公園は快晴。冬の寒さ。 公園に着くと、さっそくメジロがお出迎え。 こっち向いて朝のごあいさつ。「オハヨー」。 おいしいエサはないかいな。 次はどこへ行こうかしらとキョロキョロ。 上池をめぐっていると、ヒドリガモが仲間同士でたまっていた。 オスとメスの2組のカップルのようだ。 さらに池をめぐっていくと、カワセミが朝日に照らされていた。 メスのようだが、オレンジ色のおなかが輝いている。 サンサンとした朝日を浴びて満足そう? 池の淵のあたりでは、きのうと同じコサギかな? 相変わらず脚をズリズリやって獲物をねらっていた。 脚元の波紋が広がっていく。 上池を半周して下池を1周。 再び上池…
12月1日。江井島ため池(谷池)。西江井島ため池(大池、皿池、新池)。 【江井島ため池(谷池)】 江井島ため池(谷池)。山陽江井ヶ島駅から往復。1km、20分。 野鳥、カンムリカイツブリ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オカヨシガモ。 カンムリカイツブリ カンムリカイツブリ ホシハジロ キンクロハジロ オカヨシガモ 【西江井島ため池(大池、皿池、新池)】 西江井島ため池(大池、皿池、新池)。山陽西江井ヶ島駅から往復。2km、40分。 野鳥、クロツラヘラサギ、ハシビロガモ、コガモ、オナガガモ、コサギ、ダイサギ、カルガモ。 クロツラヘラサギ クロツラヘラサギ ハシビロガモ ハシビロガモ コガモ コガモ…
金曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。北風が冷たい。そのはずだ、きょうから師走。 けさは上池と下池であわせて5羽のカワセミを目撃。 まずは、公園に着くなり上池のほとりで1羽目を発見。 枝の上が好きみたい。 池をめぐっていると、小島の奥の見えずらいところにもカワセミ。 最近はよく2羽でいるところを見るカイツブリ。 けさは1羽でエサ探し、あるいは仲間を探しているのか。 下池にまわると、目の前をカワセミが飛んで行った。 池をめぐっていると、ヨシの陰にカワセミ。 まだ体全体が黒っぽく幼い感じがする。 さきほどとは別のようだから、下池で見た2羽目のカワセミ。 下池を1周して再び上池に向かう。 途中、エナガ…
遠くのトモエガモ。 ゴイサギがたくさんいてビックリ! 成鳥2羽に幼鳥6羽。 一家族なのかしら? 休耕田の葦原にホオジロ。 見上げればチョウゲンボウ! ぽかぽか陽気のお散歩鳥見。 去年の今頃はツグミが少ないね~って言ってたけど、 今日はたくさんいてビックリ! 2023年11月30日 運河~理窓公園 31種 カワウ、マガモ50、カルガモ80、コガモ30、 トモエガモ♂3、オカヨシガモ15、オナガガモ、ヒドリガモ30、ホシハジロ1、 ゴイサギ8、コサギ10、ダイサギ5、アオサギ3、オオバン5、 トビ1,オオタカ1、チョウゲンボウ1、 キジバト3、ハクセキレイ3、セグロセキレイ1,ヒヨドリ20、 モズ…
栢山の尊徳生誕地からそのまま酒匂川へ鳥見。 栢山は「かながわの探鳥地50選」人里の鳥部門に入っています。1991年当時は、カワセミ・カルガモ・コアジサシ・イソシギ・コサギ・ウグイス・メジロ・キセキレイ・セグロセキレイ・イワツバメ・オオヨシキリ・ビンズイ・イカル・セッカ・ジョウビタキ・カシラダカ・モズ・ホオジロ・ニュウナイスズメなど、と生息種が書かれています。県内唯一のニュウナイスズメ越冬地と紹介されているので、この辺りで探鳥する時にはスズメに目が行きます。まだ一度も見たことないですけれど。 ↑ 多分タヒバリですね。生息種にあったビンズイとの見分けが難しいです。↓ これもタヒバリかと思ったのです…
2023年 11月20日 月曜日 くもり ヒヨドリ、ハシボソガラス、オオバン、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、カワウ、 ムクドリ、トビ、カルガモ、ダイサギ、チョウゲンボウアオサギ、カワアイサ、 ハシビロガモ、スズメ、コハクチョウ、ドバト、 が、いました。 11月21日 火曜日 はれ ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、 オオバン、カンムリカイツブリ、カイツブリ、ダイサギ、コハクチョウ、アオサギ、 コサギ、セグロカモメ、ミユビシギ、シロチドリ、トビ、スズメ、イソヒヨドリ、 ドバト、 が、いました。 最近は忘れ物が、多くなってきた。ボケの始まりかな?