目次: 「最低で最高の本屋」 「暮しの手帖」 「最低で最高の本屋」 FMラジオを聴いていたら、とても気になる本を紹介していました。 「最低で最高の本屋」というものです。 ゲストでお話されていた方が、フリーランスになったばかりで不安だった時に、とても励まされた本なのだそう。 最低で最高の本屋 (集英社文庫) 作者:松浦弥太郎 集英社 Amazon 著者の松浦弥太郎さんは、なんと「暮しの手帖」の編集長の方なのですね。 本の中では、これまでの自らの経験やものづくり、店づくりへの想いを語られているようです。 面白そうですね。 「暮しの手帖」 「暮しの手帖」といえば… 以前に行った、深谷にある書店を思い…