最近好きになったクラシック音楽。 カラダの使い方という事でピアノの弾き方、いろんな人の演奏を見ていてはまってしまった。同じ譜面んを見て演奏しているのに表現方法が全然違う。何人か好きな感じはいるけれど全てを引き込まれていったのはカティア・ブニアティシヴィリ。ガーシュウィンのラプソティーインブルーの演奏で魅了された。何か奥深さを感じる。そして只ならぬ存在感。何かを乗り越えた人にしかない何か。だからこそのブレない何か不確かなモノ。そんな何かに無意識に惹かれていく。 いろいろな表現方法があるけれど、そこにはその人が本来持っているものが映し出されるし、垣間見れる。その人でないと表現できないもの。 それぞ…