(2025年8月3日 改稿) モノやサービスを売るには、買い手(お客さま)を知る必要があります。そして皆さんには豊富な買い物体験がありますから、買い手の立場に立った販売の想定が可能なはずです。その想定に客観的な裏付けとして店舗データを活用すれば、成果を確実に得る可能性も高まるはずです。 そこで今回は、店舗データを有効活用するために「買う」という行動を、個人の経験から漠然と想像するのではなく「より深く理解」するために、一つの仕組み(システム)として考えたいと思います。 POS分析が示すのは「購入」の赤丸部分のみ。ピンクの領域が動線追跡の分析範囲。 広範な非購入者の行動を知る事が販売向上の重要なカ…