1941/9/13〜2000/5/30 もともと井上忠夫という本名で、ブルーコメッツのメンバーとして活躍。 1973年にブルー・コメッツを脱退し、作・編曲家、プロデューサーに転身。多くの曲を提供する。 1981年に名前を井上大輔に改名。自らも歌手として曲を残す。 2000年5月、首を吊って自殺。 なお「機動戦士ガンダム」の監督である富野喜幸(由悠季)氏とは大学時代の同期であるが、当時は全く面識がなかったのだとか。
また逢う日まで/尾崎紀世彦 ほか あたり前のことなのかもしれないが、自分が歳をとっていくごとに、昔聴いた懐かしい曲を歌った歌手がこの世を去っていってしまう。 これまでは自分が子どもの頃に聴いた上の世代の方々がそうであったわけだが、これからは自分と歳があまり変わらない同世代の人たちも増えていくのだろうと思うと、なんだか気が重くなるのは誰もがそういう思いを持つことだろう。 しかし、今回取り上げたような歌謡界の最高峰の栄誉である「日本レコード大賞」を受賞したアーチストならば、自分の命が途絶えてもそのヒット曲は世代を超えて永遠に記憶に残っていくわけだから、もはや本人にとっては思い残すことはないのかもし…
「幸せな仕事はどこにある?」(井上大輔 著)は、「このまま楽しくもない仕事を続けていていいのか?」と思うサラリーマンに向けて書かれた本です。「マーケティング」という視点を取り入れ、自分がどのように社会の役に立ち、そしてどのように自分らしいキャリアを築いていくかを問いかけてくる本です。もし今の仕事が楽しくないと悩んでいたら、参考になるかもしれません! 書籍の基本情報 幸せな仕事はどこにある―本当の「やりたいこと」が見つかるハカセのマーケティング講義 作者:井上 大輔 東洋経済新報社 Amazon タイトル: 幸せな仕事はどこにある: 本当の「やりたいこと」が見つかるハカセのマーケティング講義 著…
銀河鉄道999/ゴダイゴ ほか 先日ロケットの打ち上げが成功したというニュースで日本中が歓喜に沸いている。 というのは少々言い過ぎなのかもしれないが、当の自分は?というとニュースへの関心もなかったし、このニュースを知った今でもその素晴らしさを実感できずにいるように、あまり関心がないという人も多いのではないだろうか。 そもそもロケットを、実際にこの目で見たことがないことが関心の低さの理由だと思うが、あんな巨大な細長い物体が火を噴きながら垂直にのぼっていくことが信じられないのである。 子どもの頃から天体については無関心だったが、この先も気軽に宇宙に行ったり、宇宙に暮らしたり、という時代は来そうにな…
週末株式会社です。 Disney Vacation Club 東京ディズニーリゾートで「ディズニーバケーションCLUB」の 勧誘をしていたので、 お話を聞いたことがありました。 ブラックな職場で有給休暇も十分に 取ることができない状況では、 メリットが少ないとあきらめました。 さて、2024年1月も もうすぐ終わろうとしています。 遅くなりましたが、 2023年12月のつみたてNISAの状況を 報告します。 つみたてNISA 残高推移 なんと、 -424,375円のマイナス!!!!! -17.73%!!!! かなりマイナスが大きいですね。 実は、NISA口座で購入していた eMAXIS Sli…
100%…SOかもね!/シブがき隊 ほか 作曲家の井上大輔が23年が経つが、先日命日だった機会に歌謡界に残したヒット曲を振り返ってみると、いろいろなアーチストにヒット曲を提供していたことがわかる。 ただ、作曲家として表に出ることが少なかった中で、自分たち世代にとって印象に残っているのは、やはり機動戦士ガンダムの劇場版主題歌を歌ったことだろう。 また、当時は知ることはなかったが、コカ・コーラのCMソングを手掛けたのが井上大輔だったと知って、何気ない日常でもそのメロディを耳にしていたと思うと感慨深い気持ちになる。 <恋のダイヤル6700/フィンガー5(1973年)> 冒頭の「ハロー・ダーリン」のセ…
恥めてかコォラナッツと高村の光太郎だな空は何処でも www.lalabegin.jp jifpro.or.jp 奥さんの介護の果てに目が見えぬ生きて欲しいよガンダム滓だ www.youtube.com ja.wikipedia.org www.youtube.com cokeon www.youtube.com www.youtube.com 蓼丸の綾さん兄がいるだとか嫁に行くのかテハミングック stillness.life www.chunichi.co.jp カンパネラCD買って恵比寿逝き鬼だらけだがコムアイやばい spincoaster.com
アニメ映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」の主題歌 だいぶ記憶が薄れているが、小学校を卒業して中学入学前の春休みに劇場版のガンダムⅢを見に行ったという思い出がある。 確か渋谷の映画館だったと思うが、初めて映画館で映画を見るという体験で、それも一人で渋谷に出かけたということで、きっと興奮した一日だったことだろう。 自分も当時の多くの小学生と同じくガンダムのアニメをテレビで見て、プラモデルを買っては組み立てたクチだが、今思い返すとさほど入れ込んでいなかったように感じている。 Believe! 人は悲しみ重ねて 大人になる いま 寂しさに震えてる 愛しい人の その哀しみを 胸に抱いたまま…
こんにちは! 4歳、0歳2人の男の子を育てるママふっこです👶 自分の世界を広げてくれる読書や旅行が好きです。このブログでは、本や日々の生活での気づき、子育てについてゆるく綴っています。 今日は井上大輔さん著『マーケターのように生きろ』を読んで感じたこと、この本を読んで私の母の話を思い出したのでその話を書きたいと思います! (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.len…
め組のひと/ラッツ&スター ほか 過日5/30は、2000年に亡くなった作曲家・井上大輔の21回忌にあたる。 ブルー・コメッツなど、グループサウンズが隆盛だった頃を知る人にとって井上大輔は著名なアーチストだと思うが、我々50代前後の世代にとっては、さほど馴染みのない存在なのかもしれない。 我々世代にとって井上大輔をもっとも象徴するのは、やはり劇場用アニメ「機動戦士ガンダム」の第二作、第三作の主題歌・挿入歌を歌ったことだろう。 自分が初めて映画館で観た映画は「機動戦士ガンダムⅢ」で、クライマックスの名シーンのバックで流れる井上大輔の歌声は今でも鮮明に覚えている。 <100%…SOかもね!/シブが…
はおう丸です。 自作のカバー曲に、自作のガンプラで動画を作ったので紹介します。 機動戦士ガンダム/めぐりあい オーケストラアレンジ [神威がくぽ] 機動戦士ガンダム / めぐりあい [オーケストラアレンジ] この曲は、映画版機動戦士ガンダムIII のラストの感動的なシーンで流れる曲で、ガンダムシリーズの曲でも人気の高い曲です。 GACKTとかGRANRODEO他、多くのアーティストさんもカバーしてますし、つい最近も、NHKのガンダムORIGINでも、EDで誰かカバーしてましたね。 僕もカラオケでよく歌ったりします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []…