Part1では身体を使ったユニークなワークを紹介している Part2は言葉によるもので、こちらも興味深い そもそも「言語と非言語」という分類が意外と新鮮だった 相手があってこそのコミュニケーション お互いの「意識の向き」から考えるという説明がわかりやすい アイコンタクト 笑い合う 話し合う 豊かな人間関係を学ぶ コミュニケーションの準備体操 (岩波ジュニアスタートブックス) 作者:兵藤 友彦,村上 慎一 岩波書店 Amazon
スマホのナビを使いながら歩くも鎌倉駅に着かない。苦笑 江ノ電の長谷踏切の手前、長谷観音交差点を左に入る。 ここから鎌倉駅までが一番長かったかも。 最近いろいろと思い出すことがありまして。 まだ、妻と出逢う前。 プロテスタントの炊き出しボランティアをしてたことがあります。 障がい者のグループホームに入所してから数か月後。 アルコール依存の家族会に参加をしまして、それが縁で1年ほど参加させて頂きました。 経緯を話すと長くなるので略させていただきますが、 なにか事を起こすとき「皆で祈り、ラッパを吹鳴する」プロテスタントです。 ※人の生き死に、宗教に関わる人なら判ると思います。 炊き出しは月に1回でし…
先日行われた『明日の教育を考えるフォーラム』の振り返り。 といっても、自分の分科会については今までも振り返ってきました。 会全体として、今回は実行委員という役割でもあったので、運営面での学びが大きい。 越後の会をやった時にも感じたことですが、イベントひとつ企画するにも相当考えなければいけないことがある。 会の内容を決めるだけでなく、後援やどれだけの人数が集まるのか。 集客するには告知も重要である。 私自身、分科会をやってみて感じることとして、やはり人望や集客という点では本当にまだまだだなと。 当然、1大学生であり、名前も何もない。特化していることもない状態です。 だからこそ、自分が何か秀でてい…
そんな2人にも感謝 前回までのあらすじを説明させていただくと、僕と同じ年齢のように見えるカップルが令和には珍しい世界線を醸し出していたという感じだ。 この説明では解りかねるという読者様は前回の記事を読んでいただくしかない。 読んでいただければ後悔だけはさせる自信はある。 maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp 果たして僕たちの隣の席に座ったカップルのたぁくんとえみちゃ〜んは食券を買いに席から離れていた。 そして2人は隣のテーブルにニコニコ顔で帰ってくる。 御当地ラーメンを堪能しているフリをし…
あなたもいてくれることに感謝 前回僕が自分を取り巻く全ての人、大切な家族、仕事仲間、読者様に感謝したいと思った出来事について書かせてもらった。 端的に言うと僕の進行方向に芳香剤も移動することで香しい匂いを堪能することができたというお話だ。 この説明ではまるで意味がわからないという読者様は何卒前回の記事を読んでいただけると幸いである。 maruneko-cannot-sleep.hatenablog.jp 得るものは何もないが時間だけは潰せることは保証する。 とにかく僕はどんなことにも感謝したいマンとなり日々を過ごそうと決めたわけだが、その翌日もまた素敵な出来事をすることになる。 清い心をしてい…
あなたがいてくれることに感謝 何気なく生きていると日常がふいに彩りのないもののように思える時がある。 そこにあるものを当たり前だととらえてしまうからだろう。 もしかすると昨日までの僕も心のどこかでそんな風に考えていたかもしれない。 けれどもその「当たり前」は決して「当たり前」ではない。 そのありきたりの日々は陰ながら僕たちを支えている誰かがいてくれるおかげで成り立っている。 誰かが汗を流したり、歯を食いしばってくれる努力の結晶なのだ。 今この瞬間僕は自分を取り巻く全ての人、大切な家族、仕事仲間、読者様に感謝したいと思っている。 そんな風に思えるような不思議で素敵な出来事を今日僕は経験した。 い…
自分の心と 誰かが「こうして」と勧めてくる行動の ズレ 心を無にして 言いなりになって 心はボロボロ 自分に従うのがいいのか 他人に従うのがいいのか どっちでもいいんよね 自分が気に入る方で 何か物足りないと感じてるんだろ 行きたい世界の入り口に立っている 行こうと思えば行ける このままでいいならこのまま それだけさ 誰も悪くない 人と人 それだけ
今日は本当に久しぶりに図書館に行ってきました。 というのも、以前紹介した、森博嗣さんの『すべてがFになる』を読み、 その関連で、S&Mシリーズというものがあることを知ったからです。 検索したところ、私の内の近くの図書館には全部そろっているということで。 行ってきました、図書館! 本の魅力、読書の楽しさに気づいたのが中学、高校からでした。 その段階では、自分で本を購入したりしており、本を借りるということはあまりしませんでした。 でも、本屋さんはとても好きで。様々な表紙、紙の本、しおりや文房具などが売っているのを見ると、とても楽しい気持ちになります。 旅行した際にも、たいていは本屋さんに入ったりし…
トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 四か月間の苦しみから解放されました。 東京に行き、数人の人に会い、会話し、わだかまりが無くなったことで、この四か月間、重くのしかかっていたことが解消されました。 夜は眠れるものの、いつもより早く目が覚め、目が覚めるとそのことばかり考える日々。日常の僕はいつも通りに見えたかもしれませんが、少し笑ったとしても、すぐにそれが頭に浮かび、本当に辛い時間、時間というにはあまりにも長い期間を過ごしました。 人と人。縁。 直接、会って話しをすればなんてことのないことでも、組織の構成上で、間に人が入って伝えることしかできないことも多く、なかなか上手く…
「本音」をシェアできる相手がいるのは幸運。 それは信頼の絆があるという証ゆえに。 人類よ。響き合おう。 ハートを大きく開いて。 🌙 未來のメルマガ 🌕 🌖 🌗 🌘 🌚 🌒 🌓 🌔 🌕