大学の講義の数が減ってきており、四年生になってからは、基本的に週一回、一授業だけになってきました。 その授業も本日で終了。 教育に関して、実践的な話題を取り上げ、ロールプレイを行ったり、集団討論を行うという授業。 今日の題材は、保護者対応でした。 様々な事例がある中で、どのように自分が対応していくのか。 先生役と保護者役に分かれて演技してみる、というもの。 保護者対応にも、本当に色々なパターンがあると思います。 もちろん、非がある場合や、心配をかけた場合はしっかり謝ることができる、受容的な対応を心がける、というのは当たり前にしたいところです。 授業を通して考えていたこと。 やはり求められるのは…