Iさんとのレオ捕獲決行日。あいにくの雨。タオルで、またはペットグローブで捕まえてキャリーに入れる無謀な計画も、捕獲に慣れていない私たちにそう簡単に捕まってくれるレオではない。逃げまくって、建物の下に隠れてしまいました。すると、なぜかご近所さんたちが続けて数人現れて「なに?どうしたの?」「猫を病院に連れて行きたくて捕まえようとしてるんです」「あの白い猫?」レオはご近所さんたちからも心配されていました。しかし、レオが警戒してるというのに、大きい声で話し込まれちゃって(笑)おじさんに至ってはレオが隠れてる場所まで傘を持ったまま、バッサバッサ音を立てながら近づいていっちゃう!探してくれる気持ちは嬉しい…