個人差

私の主人も定年後は会社に残って、半分在宅という生活が始まりました。 もちろんお給料は半減…でも仕事量や内容はそれほど変化はないそうです。 私は子育てと介護で仕事を辞めてからは派遣、アルバイトなど社会復帰のスタートは不安定な職種でした。 母の介護を終えてからの仕事再開だったので、40代半ばの再スタートでした。 元々は派遣で入ったところで、「アルバイトで残らないか？」と言ってもらえてアルバイト生活が2年ぐらい続きました。 この頃にキャンプ仲間の2人と出会っています。 その後、非常勤の社員試験を受けて今の仕事に付いて11年目になります。 ↑ 立ちっぱなしとかではないので、助かっています…。 仕事があ…

健常者がね、俺ら健康だからって、 上から目線で見てくるのって気に食わないですよね。 障害者が、健常者より優れている点だって、沢山あるわけだし。 変にいばらないで欲しいものです。 あと、病院関係者とか、何様？って感じですよね。 こっちが電話で、いつもそちらでお世話になっている～ と、言っても、「はい！」とか答えてくるヤツがいて。 そこは、普通、お世話になっております～ って返すのが一般常識なの！って。 教育どうなってんだ？って話。 ろくな事、教えてないんだろ。 お前は馬鹿か？と、問いたくなる事がしばしば。 結局、礼儀がなってないんですよね。 ああいう、閉ざされた環境で仕事している人たちって。 常…

あんなに中止を望む声が多かったのに、始まっちゃいましたね大阪・関西万博。丸見えの子ども用トイレの記事で思い出したことを書きます。 万博の「丸見え」子ども用トイレ 協会「カタログ参考に」、TOTO「カタログは幼稚園・保育園を想定」 ◆幼児が外で用を足す 今は子ども用トイレの仕切りがないだけで話題になりますが、昔はそうではなかったです。子どもが外で用足しすることも、珍しくありませんでした。女の子であってもです。理由は複数ありそうですが、今ほどインフラが整っていなかったからかな。清潔な水洗トイレがどこにでもあったわけでなく、子どもがひとりで入ると😱「怖がる」あるいは、汲み取り式トイレには「落ちる恐れ…

Ａ. 音の高さでも、普通は、ひびきのバランスは変わります。 変わらないところで１オクターブ、キープできる人と、1、2音しかキープできない人とがいます。これは、ある程度、トレーニングで解消できますが、個人差も必要性も異なるので、どこまで統一にこだわるかは、ポピュラーの場合、ケースによります。

Ａ. あなたが喉を痛めているようなときには、大きな声どころか、喉を休めた方がよいでしょう。その他にいろんなケースが考えられますが、トレーナーの価値観や個人差によるところも大きいでしょう。

Ａ. 声に限らず、音には周波数があります。1秒間に音がどれだけ振動しているかの数値で表されます。それが高さになります。ただし、声には、さまざまな周波数が含まれるので、決まっているわけではありません。個人差もあります。

Ａ. 風邪の種類や症状、程度にもよりますし、個人差も大きいと思います。 トレーニングによって、風邪をひきにくくすることができるし、風邪をひいたときにも最良の対処を取ることができるようになっていくということです。