名古屋市美術館は、名古屋の中心部・白川公園の中に建つ市立美術館。 白川公園 設計は愛知県出身の建築家・黒川紀章。名古屋城や大須観音、熱田神宮など名古屋の伝統的な建築物の意匠を取り入れ、1988年(昭和63年)4月22日に開館した。 建物は地上2階、地下1階の構成で、周囲の豊かな緑に溶け込むように低層に抑えられている。 地下には常設展示室や収蔵庫があり、3層吹き抜けのロビーや、光と風を取り込むサンクンガーデンが設けられているため、地階特有の圧迫感を感じさせない。 外観 外観は敷地の三角形状に合わせた軸構成を持ち、玄関アプローチには立方体のフレームが連なり、メタリックな鳥居や木組みをモチーフにした…