台東縣政府は、原住民族文化観光の推進に向けた新たな取り組みとして、台東旧駅特区(台東舊站特區)に位置する台東波浪屋に「部落文化観光ショーケース(部落文化旅遊櫥窗)」を新設し、13日午後に正式オープンした。 除幕式では馬蘭部落の長老が伝統的な祈福儀式を執り行い、会場の安全と発展を祈願した。 続いて、桑布伊(サンブイ)が歌を披露。市街地と部落(集落)を結ぶ観光の前線拠点の始動を象徴するパフォーマンスとなった。 台東縣縣長の饒慶鈴氏は、「部落文化観光ショーケースは、旅行者と部落との距離を縮めることが目的」と説明。今後は市街地を散策しながら、県内各部落の観光ガイドや産業情報、「台東部落食尚」による特色…