トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 経営の勉強会に感じる嫌悪感のようなもの。 いろんな経営関係の勉強会やセミナーに参加してきましたが、ずっと響かず、響かないどころか、少々の「嫌悪感のようなもの」を感じて生きてきて。曲がりなりにも経営者なので、売り上げを上げなければならない、会社を成長させなければならない、といったふうに思い、行動しなければいけないんだけど、どうしても「嫌悪感のようなもの」に心から離れずに商売してきました。そんなふうだから売り上げが上がらず、廃業寸前までいってしまったのかもしれません。 嫌悪感の正体 ずっと心のどこかで「嫌悪感のようなもの」の正体を探ってい…