心配事

シュトーレンのようなロンロンさん ロンロン、沼を知るをOUR FEELで拝読している。ほぼ毎日更新されるのでとても楽しみだ。 だが私は知っている、Instagramで先読みがかなり配信されている事を。 非常に読みたい。一気読みしたい。でも耐えている。Instagramもほぼ毎日更新されているので別に読んでも構わないのに。 先があるものを少しずつ読み進めていくのが楽しいのだ。それはさながらシュトーレンのようだ。 シュトーレンはクリスマス前に時間をかけて食べるもので、毎日少しずつ食べる事で熟成されていく味の過程を楽しむ事が出来、日が経てば経つ程、味が染み込んで益々美味しい。 ロンロン、沼を知るは私…

負うた子を三年探す(おうたこをさんねんさがす)意味おんぶした子供をどこに行ったと三年も探し回るということから、手近にあるものに気づかずにあちこちを尋ね回ることのたとえ。 白髪三千丈※とか中国のもの言いはいかにも大げさですが、日本人も”3年”ときましたか⁉３年も探していたら子どもはずいぶん大きくなって重くて気が付くでしょうに。その前に、３年も食事を与えずにいたら立派な虐待ですね。 冗談はさておき、おでこに乗せてたり、下手をすると自分がかけている眼鏡を探す人も居て、彼らを笑う自分だってすぐ目の前のボールペンが見えずにあちこち探し回っていたりする。あれは不思議なものですね。 ボールペン程度ならいいで…

今回、皆さんと考えたいのは「心配事」と「メンタル」の関係についてです。 【概要】 心配事とメンタルヘルス 心配事が増えてしまうメカニズム 心配とストレスの悪循環 心配を軽減するための具体策 研究事例とデータ紹介 まとめ 【概要】 本記事では、日常生活で抱える「心配事」と私たちのメンタルヘルスとの深い関係について、研究論文や公的機関のデータを交えながら考察します。心配事が増えるメカニズムやストレスとの関連性を踏まえ、どのようにコントロールすればよいのか、具体策を紹介します。さらに、日本を含む世界的な研究データや事例を示し、実際にどの程度の人が不安症状やうつ状態を経験しているのかを探ります。 心配…

こんにちは 0歳1歳年子ママのななこです ここ最近、節約生活を始めたり、金利上昇のニュースがあったりして、ずっと心がざわついて私生活が少し乱れ気味でした。 さらに今日は1人目ちゃん保育園お休みで、2人目ちゃん寝返り始まってから初のワンオペ年子育児DAYで乱れまくりました。 乱れすぎて間違えて火曜日には絶対1パック400円の鶏むね肉を金曜日に1パック450円で買ってしまいました。 今日は400円以下で買わないといつもより損になってしまうのに！ そんなこんなでお金のことが心配で心配でたまらない毎日を送っていました。 しかし、先ほどふと気がつきました。 お金のことしか悩みがないなんて幸せだなと。 家…

お早うございます。 ご訪問いただきありがとうございます。 もし、必ず生まれ変わらなければならないとしたら何に生まれ変わりたいですか？ 今朝の言葉 『一寸の虫にも五分の魂があるのなら』 （いっすんのむしにも ごぶのたましいがあるのなら） あまりにも人間社会、人間関係に疲れると全てを投げ出したくなることもあるでしょう。 もし、どうしても生まれ変わらなければならないとしたら、あなたなら何に生まれ変わりたいと思いますか？ 今とは全く違う環境に生まれ育ち、日々充実した人生を送る人間ですか？ でも人間である限り、社会や人とのしがらみや悩み、そういった物事に少なからず心を痛めること、きっとあると思います。 …

些細なことでも不安になったりすることってありますよね... 気にしなければいいのに...って思えば思うほど、どんどん不安になってしまいがちな自分がいます... でも、私たちの心配事は、どのくらいの確率で実際に起きてしまうのでしょうか？ 心配ごとが実際に起きてしまうのは、１０％ぐらいの確率って聞いたことがあります（間違っていたらごめんなさい...） であれば、自分が不安に思っていることのほとんどは起きない可能性があるっていうことにもなりますよね... そうは言っても不安になってしまう時は、どうしてもある...そんなとき、どう対処するのがいいのでしょうか... 自分自身、不安になったり、心配ごとが…

日々、多くの方と接する仕事をしている中で、人と会うことへの不安や心配を抱えている方に出会うことがあります。 それは入居者様だけでなく、ご家族や職場の同僚、そして時には自分自身にも当てはまることです。 「こんなことを言ったらどう思われるだろう？」「自分の気持ちをちゃんと伝えられるかな？」「相手に迷惑をかけないだろうか？」 そうした不安を感じながら人と会うのは、とても心が疲れるものです。もしあなたがそんな気持ちを抱えているのなら、どうか安心してください。 その思いを抱くのは、決してあなた一人ではありません。そして、そこから少しずつ楽になる方法もあります。 今日は、私自身が介護の現場で感じたことや、…