以下に池田先生の指導を引用する。 『池田大作全集』第69巻 (1987年8月23日<昭和62年>「8・24」記念大田区幹部総会・126頁) 「いかに信心しているようであっても、根底の一念が愚痴と文句であれば、諸天は守らない。福運も消えていく。人生も開けない。人も離れていく。」 以下は、上記の指導を踏まえた、私自身の受け止めである。 愚痴と文句というのは凡夫の専売特許であり、避けがたい現象である。 愚痴と文句のないような人は、同じ人間とは思えないし、ある意味胡散臭さがある。 だが、それで終わってしまえば仏法の意味はなくなるし、ただの一般論になる。 「凡夫の正体は仏」 これが日蓮仏法の本質であり、…