こんにちは、大智です🥃 アイルランド初日、せっかくなので“本場のパブ”に挑戦しようと決意。 勇気を出して、ひとりでローカルのパブに入ってみました。 扉を開けた瞬間、広がるウッディで温かな空間。昼過ぎにもかかわらず、店内にはビール片手に談笑する若者、コーヒーを飲む人、そして新聞を読みながら一杯飲む年配の方もいて、「パブ=夜のお酒の場」というイメージが一気に覆されました。 カウンターに座ってギネスを注文すると、バーテンダーが丁寧に注ぎながら「初めて?」とにっこり。 それだけで少し緊張が和らぎました。 隣に座っていた常連風の紳士が「日本から来たのかい?」と話しかけてくれたのをきっかけに、ビールのこと…