Deep End
1970年製作の西ドイツ=英国合作映画。 監督はイェジー・スコリモフスキー。 主演はジョン・モルダー=ブラウン、ジェイン・アッシャー。
音楽はカンとキャット・スティーヴンス。
15歳の童貞少年が公衆浴場に就職し、職場の同僚の美しいが身勝手な娘に一方的な恋をする。彼の情熱はやがて悲劇を招く。
春が始まる頃。冬から春へとうつる頃。
リスト::日本の映画::題名::さ行 1956年 邦画(松竹) 小津安二郎監督の映画。
たいていの人は聞き覚えのある曲ではないかと思う 平均律クラヴィーア曲集 第一巻第一番 プレリュードとフーガ BWV 846 ハ長調 などという長い名前がついている 平均律というのはピアノなどの調律の仕方で クラヴィーア というのは チェンバロのような楽器の名前 プレリュードは 前奏曲 フーガは 遁走曲 と訳される 1オクターブの 12音を主音を中心とする長調、短調について それぞれプレリュードとフーガがあるので24ある ・・・らしい まあ素晴らしい曲だが 音や和音というのか 心理的に不安になるようなものをわざと入れてあって それがまた解放されるような流れになっている ・・・らしい www.yo…
今年はヒーリングマーケットへ6回出展予定です。 そのうちの二回が終了しました。 2月、浅草橋。3月、大宮。 足をお運びくださった皆さま、初めてお会いできた方、 毎年必ず来てくれる再会に胸アツの方々、 主催の知叡さん、幸さん、出展者の皆さま、 そして遊びに・お手伝いに・顔を見せに来てくださった友人皆さま、 ありがとうございました。 浅草橋でブースがお隣になったマサコさんには いろいろとお気遣いいただきお世話になりました。 寺西 真早子(まさこ) lit.link(リットリンク) お仲間さま、お近くの方へ私の営業までしていただきありがとうございました。 そのうえに、大宮でもご一緒できたこと、 辰年…
早春の秋吉台のつづき~若竹山から科学博物館、展望台方向を望む~カルストロードのすぐ横を歩く見事な石灰岩、実はこれ全てが1つの岩だとか~!そして、遊歩道はカルスト台地を縦横無尽に走っているセンボンヤリはあちこちに~、早春ならではみごとに整列~♫広大な風景は癒し~山野草ではなさそう~?秋吉台科学博物館前のドリーネ科学博物館へも立ち寄ってお勉強~(笑)カルスト台地でオキナグサが発見できなくてもご安心を~、ここに咲いてるカルスターでひと休み、ふた休み~石灰岩など山口の地質を描いた?超小型EV、現役時代にはコムスにも乗っていた(笑)つづく~
山焼きから1月あまり、早春の秋吉台カルストロード途中のパーキングからの展望~、いつも右手にある青少年自然の家から登っていくそして、向こう側からここカルストロードを眺めるのが常だ~♫さて、秋吉台散策は展望台そばにある観光客用駐車場からスタート外国人観光客の姿が目立つ、ミモザも迎えているヤマザクラ(左)は咲き始め~山焼き後の黒い地面にいち早く咲くセンボンヤリ~妙見原~快晴のカルスト台地は気持ちいい~西の西山方向、今回はパス遠く御鉢山(左)、今回はパス~(笑)あった!目当てのオキナグサ~時期的に早いかと思ったが咲いている、でももっとたくさんあったような気が~センボンヤリ~、ボンヤリ歩いていると見逃し…
早春(その17) タンポポ。かわいいまぁるいタンポポが咲いていました。
昨日は嵐、今日は晴れたと思ったら午後から雪がちらつく寒い日だった。 梅の花が終わりいろんな種類の水仙が咲き、雪柳も咲き始めた。 午前中に買い物に出かけたら、辛夷の花が咲き始めていた。 ご近所の沈丁花もチラホラと開いていい匂いを漂わせてくれる。 私はそこを通る時はマスクをずらして思いっきり深く沈丁花の空気を吸う。 桜の花芽は気持ちぷっくりしてきたかな。 細かく分かれた枝模様と枝越しの冬の空が好き。 枝先がモヤモヤしてきたと思えば、小さな若葉だった。(写真は2月末のもの) 桜が咲くまでのこの季節、こうして少しずつ春らしくなっていくのを発見?するのが楽しみだ。
この日の名古屋は 時折り強い風が吹いていました。 その風に乗って どこからか力強いサキソフォンの音が・・・ 調べてみれば、音楽パフォーマーとして名をはせている 「ミコアポコ」こと伊藤みこさん www.itomiko.com 近くで熱演中の大道芸のサルにも 負けず劣らずの大活躍をされていました。 もっぱら風景と鉄道に特化する管理人ですが 思わずカメラを取り出して撮影してしまいました。
うるう年の2月最終日。 天気がよかったので盛岡城跡公園へ。 暖冬の今年は、すでに開花している花があります。 フクジュソウは2月中旬から咲きはじめました。 2月に開花している花を見るのは初めてかもしれません。 年々早くはなっていますが、それでも3月中旬頃から咲きはじめます。 公園内には梅の名スポットがあり、ブンゴウメ、シダレウメ、白梅など100本ほどが植えられています。 さすがに開花はしていませんが、ふくらんでいる蕾がありました。 明日から3月ですが、盛岡は再び雪予報です。 www.youtube.com
早春(その15) スミレかなぁ。今年もキレイなお花が咲きました。
汗ばんだ昨日の天気から一変、冷たい雨の一日となった水曜日。 予約していた本を取りに図書館へ出かけようと外に出たら、優しいピンク色が視界をかすめた。馬酔木の花、いつの間に。 昨日は全然気づかなかった。休みの日で心にゆとりがあるから気づいたのかもね。 雨に濡れながら雨に震えているような花を撮った。 亡き父が、好みに任せて仕立てた我が家の庭には花が咲く木は7本。夏頃の金柑、春のプラム、秋の金木犀に、冬のサザンカと椿、早春の馬酔木と紫木蓮。花が少ない庭だと思っていたけれど、こう数えるとそれなりにあるのね。 どれも地味な花ばかりでそれほど好きになれなかったのが、年齢を重ねるにつれ、不思議と心がとまるよう…
2020年10月号掲載 毎日新聞夕刊報道グループ記者(当時)/藤原章生 永田東一郎という人がいた。3つ年上だった。私が都立上野高校に入った年、彼は卒業し、私が高校2年になり山岳部に入った春、彼は東大の理科一類に入った。山岳部の別の先輩が「永田さんって名前の通り、東大、一浪で入ったもんなあ」とからかい半分に言っていた。 永田さんに初めて会ったのはその年、1978年5月の中頃だった。山岳部の部室は校舎の屋上の天文台の中にあり、奥を地学部、手前を山岳部が半分ずつ使い分けていた。1年のとき、軟式テニス部に入ったが、「◯◯さん、ファイト!」と声かけをさせられたり、ランニング中に「上高、ファイファイ、ファ…
アグロステンマ ‘桜貝’ ジャーマンカモミール クラスペディア グロボーサ 去年は倒れて綺麗に育たなかったけど、日向に移植したら支え無しで立つようになりました!株本(葉)に日が当たらないとダメみたい。 ミニバラ 去年は土が合わなかったのか株が一回り小さくなってしまって、移植後に根付くか心配だったけど、無事に咲いてくれました。 歌舞伎 今年はバラゾウムシと思われる新芽の枯れが続出したので殺虫剤を使いました。その後は綺麗な新芽が出てきたので、病害虫には早めに薬を使うのが良さそうです。 ジャーマンアイリス 去年の秋に掘り上げて日向へ移植しました。子株6個がこんなに大きくなるとは!一緒に植えたスイセン…
近年SNS等でも見かけなくなった毛鉤 ストリーマーブームにも関わらず時代の影に追いやられたパターンなのかは? しかし適切なマテリアル量で製作されたこのマテリアルは現代ストリーマーの定番とされるゾンカーテープより攻撃力の高い毛鉤となります バックテールストリーマー ガウラパーソン‼︎ 本来ストリーマーって強い流れで活躍する毛鉤ですよね 強い流れをフィールドに擦り合わせてみると 瀬頭 白波 雨天増水 等が挙げられます(`_´)ゞ 逆に 瀬尻 笹波 ローウォーター 等は苦手としています これはパターンの大きさ&自重等がスイング抵抗となり緩い流れでのスイング姿勢継続(泳ぎ)が困難となるからです それな…
多摩丘陵にはまだ所々に昔からの道が残っており、鬱蒼とした樹林の暗い中をくねくねと続く。GWの1日ゆっくりと歩いた。道沿いに独特の植物が次々と現れて目を楽しませてくれる。 タツナミソウ(画像上) 目が覚めるような紫色だ。 キンポウゲ(ウマノアシガタ、画像下) 薄暗いところでひょろりと伸びた先の花はキラキラした光をまとっており、金鳳花という表現が似つかわしい。好きな花だ。 ヤマツツジ 雑木林の林縁に朱赤色の花が見える。ミツバツツジの赤紫も良いが、これもなかなかのものだ。 キンラン 暗い林床で花を付けている。里山の手入れがされなくなって少なくなった。 キツネアザミ 丘陵地の所々が急に開けて開墾地に出…
さて、これからどうしようか、と 東屋で風に吹かれながら考える。 思っていたより早く山頂まで登ってきて、まだ10時過ぎ。このまま登ってきた道を引き返すのは やはり もったいない気がする。 今の自分の体力では登り返しに不安があるけれど・・・天気はいいし、時間はあるので、十二滝側に下って見ることにした。斜面を下るまでの稜線の道も好きだし・・・斜面を下る道も、急でキツイけれど 雰囲気は好きだし・・・このまま登ってきた道を下って終わったら きっと後悔してしまう。ってことで、10:11 山頂から十二滝側へ下り始めた。
標高1180m今朝の気温6℃ 少し寒い。ストーブつけて部屋を温めました。 朝仕事。庭のギョウジャニンニクを取りに。 今年で4回目。今日で最後かな。 早春の恵みにありがとうございます😊 今日は、「八ヶ岳 花の小道」さんで一目惚れして購入したポレモニウムを東側花壇へ定植。 はじめての子なので、どう育つか未知数♪ 背が高くなりそうなのに、又手前に植えてしまいました。 とりあえず、根が張って大きくなってくれると嬉しいです❤️ お家🏠にお花を飾りましょ♪ happyなflower lifeを❣️ ナマステ🙏
『You can go back anytime. You can start anytime. If only you want it / いつでも戻れる、いつでも始められる』 01.The 400 Blows /いきなりヌーヴェルヴァーグ 02.Antithese /アンチテーゼ 03.Heart Of Gold / 黄金の心 04.Depression /俺は鬱病 05.Ce n'est qu'un début / そのとき考えるべきだった 06.Close /やさしさについて 07.don't want anything but you / 干されてもいい 08.Le grand éc…
GWもいよいよ 終盤ですね。 明けて仕事とか学校とか 憂鬱になる人でした。 休み明けがすんごくしんどい人生でした。 私の人生も終盤に入ってきた年齢。 GWは両親を見送ったので、命日を迎えるので 大変だったことを思い出します。 7年前の5月4日が父の命日 2年前の5月3日が母の命日 どちらもGWの真っただ中で あれこれ大変だったけど 妹がいてくれて本当に助かりました。 得に母の時は妹と一緒に葬儀の準備をして いろいろと話ができました。 それまで あまり行き来がなかったのですが 一人で電車で妹の家まで行ったことが無かったのですが💦 あれから ちょいちょい 妹の家に遊びにいくことが増えました。 あま…
5月4日(土) みどりの日#旧暦 3月26日 戊辰 仏滅 建 氐宿#二十四節気 #穀雨 (こくう)#七十二候 牡丹華 (ぼたん はなさく)#節分 江戸高名会亭尽 〔両〕国柳橋 早春から夏にかけて、名高い諸先生方は両国や下谷、浅草の酒楼、主に両国の万八楼を借り切って、子弟とともに書画会を開く。半年準備した書画を展示し、席上で揮毫。一筆をもらいたい人が押し寄せる。そしてそのまま大宴会へ。 書画会 (以御恵会亭栄大酒宴酔双六 部分) 双六全体。 以御恵会亭栄 大酒宴酔双六 一筆などを入手できた人は、ためつすがめつ、楽しんだよう。 二十四好今様美人 書画好 ※穀雨(こくう)暦便覧:春雨降りて百穀を生化…
5月3日(金) 小渓流 以前、シルクロードで林道を走っている際に見つけた渓があった。 この渓、早春は残雪で入渓出来ないし、夏は藪に覆われてしまうため、フライができるのは この時期の一瞬しかない。 GWは他にもやりたい事がたくさんあるけれど、今日この渓に入っておかないと、もうこの先 この渓に入る機会は無いだろう。 ゴールデンウイークである事を踏まえて少し早めに出発した。 しかし、林道の終点には既に車が2台停めてあった。 こんな小さな沢でも ここ目当てに来る人がいるんだな。 いったい何時に入渓したのだろうか。 何処まで遡行しているのだろうか? 私は今日この渓に入る事だけを目的にして来ているので、後…
今日は奥入瀬渓流にハイキングに行ってきました。過去記事でもご紹介しましたが、奥入瀬渓流の素晴らしさは筆舌に尽くしがたいものがあります。 chokoreitodaisuki.hatenablog.com chokoreitodaisuki.hatenablog.com 何回も訪れている奥入瀬渓流ですが、今回はつくづく「言葉に出来ない」と思わせられる景色がありました。 十和田湖・子ノ口からの渓流の眺めです。どうです、この早春の山の色彩の豊かさ。この色を表現するなら日本画でしょうね。私の言葉では表し切れないです。 上の写真の水の流れを見た時、「あれっ」と思いました。 「これは見たことのないものだ!」…
その日も美和は真尋の病室にいた。 カバンの中から、先ほどデパートで買ってきたハーバリウムを包んだ袋を取り出す。丁寧にテープを剥がしてその袋に入っている瓶を取り出すと、美和の目に鮮やかな黄色が映し出された。 イエローサルタンという黄色の花が入れられたハーバリウムだった。 デパートに行った際、デパートの若い女性店員から、 「矢車草の仲間で、早春の花なんですよ。気温が上がると生花でのお取り扱いがほぼなくなってしまいますので、ハーバリウムでの季節外のプレゼントにおすすめです」 と勧められた。早春の花らしく、明るい色合いが印象的な花だった。 そして彼女が口にした次の言葉が、美和の心を強く動かした。 「そ…
本日は3月9日の小湊鐵道で予約投稿です。 先日アップした列車の折り返しは桜をメインにして切り取ってみました。花がソメイヨシノよりも濃い色が特徴であるこの木。早春の房総を記録することが出来ました。 小湊鐵道線(上総大久保~養老渓谷)2024/3/9/10:41撮影GFX100Ⅱ GF250F4 R LM OIS W焦点距離 250mm (35mm換算 198㎜)ISO 250 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中旅行
雪山を歩きたい気持ちがありながら、今の時点で体力に自信がなく、どこに行こうか迷った末に この日行くことにしたのは 平田にある経ヶ蔵山。経ヶ蔵山には、今までは 早春の花が咲く4月上旬に行っていたので、この時期は初めてかも。この時期の経ヶ蔵山はどんな様子なのかなぁ・・・と思いながら向かった。 連日の黄砂飛来で、遠くから見ると経ヶ蔵山がどこにあるのか分かりづらかったけれど・・・ 近づくにつれ、だんだんハッキリ見えるようになった。
和訳すれば “春の妖精”。 言い得て妙というか、ネーミングの切れ味によくぞ…とは思いませんか。 まだ早春の広葉樹林帯芽吹き前、ひっそり現われて花開き、数週間後には地上からすべてがかき消えてしまう、まさに忍者のような多年草群。 今回はその中からアマナをリストアップ。 ご存じのとおり“甘菜”なので、昔は食用に。 でも気候変動激しき昨今はもはや希少種、寂しい限りではありますが…。 黄花の甘菜 卵形の鱗茎から花茎を伸ばし、茎頂に散形状に黄色花をつける。 3月下旬のころは、キバナノアマナ(キバナノアマナ属)。 お日様が大好きで、南国お四国のとある低山、標高900m前後の原生林帯には今年もそのお姿…