暴力

正論を声高に叫ぶ人が苦手な人は多いと思う。誰も反論できない正論を言えば反撃されることもなく、自分を守りながら相手を攻撃できる。正論は暴力に近いのではないかとすら思えてしまう。 教育現場でも正論は至る所にある。カンニングはいけない・答えを写してはいけない・逃げてはいけない・欲望に流されてはいけないなど。それを言っている人はカンニングをしたことがないのだろうか？答えを写したことはないのだろうか？ 私は上記に挙げたことは全部やってきたしこれからもすると思う。今独学でプログラミングを学習しているけど、よくわからないことが多いので、すぐに答えを見てコピペしている。答えを知ってから理屈を考えるようにした方…

最近、SF小説にはまりなおして！ 古典を読み漁っています。 以前から気になっていた巨人三部作読破しました。 火星で発見された5万年前の人類の遺体をきっかけに、 現在の太陽系や人類ホモサピエンスの成り立ちを空想科学的にひとつひとつ論証していくくどいくらい丁寧な筆致が魅力の三作でした。 難解といえば難解な本です。 その難解さを我慢して読み進めれば一気読みしてしまうくらいのオモシロさ。 現在のSF小説では読み易さも大事な要素のはずですが、7～80年代は、読み手の読解力に負う作品が一般的だったのかしら。 テーマとしては、人類・ホモサピエンスはどうにも（宇宙人の中でも）暴力的だということ、その本能を知性…

私は 50半ばくらいの未婚で無職…いわゆる「無敵な人」です。 とりあえず人生折り返し点まで生きてはみたけど…。 何の為に生きているのか この歳になってもわからない…。 どこで間違えた人生になったのかもわからない…。 もし 戻れるならいつに戻りたい？ ――――戻る？？？ とんでもない！！ やっとココまで生きてきたのに！！ はやくコロッと逝きたい！！ そして 生まれ変わりたくもない！！ 来世とかいらん！ 天国でゆっくり のんびり過ごしていたい。 そんな 私の日記 《複雑》 私の父は10年前くらいから『前立腺ガン』だった。 薬をもらっても飲まなくて用意しても怒っても飲まなかった。 癌が大きくなって …

知人と世間との関わりで何度も絡まれるのは何故かとの話になり、まとまりましたが……うーん……まぁ……うーん……きも…… だが…確かに男女問わず絡んでくる奴って問い詰めると必ず接触したかったって言うな… ……り……リンク🔗（やべぇ……マジか…………性癖に刺さる何かがあるのか私は……） www.youtube.com

コンクラーベで80%を取ったレオ14世。 この総選挙の実態は力比べだと聞いた。 そこで結果的に思うことがある。 その言葉。 それは力が全てだと思う。 世界の政治もおそらく力比べで動いている。 結論はそういうことになる。 軍事のことだけではない。 しかし、暴力も含む。 あらゆる力が結果を招く。 そこに行き着く。

先日、東京都の小学校で男性二人が暴れ、教職員５名がけがを負う事件がありました。 児童館のトラブルについて、担任と面談していた母親が、いったん学校の外に出てから男性に連絡し、男性らとともに再び校内に入りました。 教室に侵入した男性は児童の名前を叫び、瓶を床にたたきつけたり、教員を机に押し当てたりしたうえ、職員室の窓ガラスを割ったとのことです。 一部報道では、施錠が充分ではなかったのではないか（学校側の安全管理問題ではないか）との指摘や、児童へのインタビューが掲載されており、SNSではマスコミの報道に対し批判の声が多く挙がっています。 www3.nhk.or.jp 児童にけがはなかったとのことです…

◆竹原甲斐斗とその隠された過去 竹原甲斐斗氏の名前が世間に知られるようになった背景には、彼が過去に行ってきた数々の問題行動があると言われています。表面では目立たない存在であるかもしれませんが、彼の行動に関しては多くの人々が深刻な被害を受けてきました。この文章では、竹原甲斐斗氏がどのような過ちを犯してきたのか、そして現在も逃げ続けるその姿勢について掘り下げていきます。 ◆竹原甲斐斗が関与した違法行為 竹原甲斐斗氏は、学生時代から違法な行為に関与していたとの証言があります。 違法賭博：彼は大学時代からインターネットカジノにハマり、違法なギャンブルに手を染めていたとされています。周囲を巻き込み、無理…