東洋美人

イオリちゃんの記念日を、DINING 六望 で祝おうと思い、土曜日に予約を入れました。 昨年は、店内飲食は出来ず、特別箱でお祝いしました。 記念日の祝膳 - お茶にしよっ‼︎ 半年ぶりの六望さん、楽しみだなーと思っていたら、女将さんからラインでメッセージがっ！ 何？二宮金次郎の映画だと！ それ、おもしろい。 *DINING六望* +ﾌﾟﾗｽ:2022年06月16日 ボクの企画アンテナにピンとくる。 記念日は、二宮金次郎を中心としたイベント型を企画することにしよう。 六望さんは、その前夜祭とすることにして、予約を取り直しました。 告知ポスターも作って、 イベントタイトルは「◯◯の調べ」です。 そ…

～３日目 旅行での大きな楽しみは、食事＆お酒。 ご当地の名物は絶対食べます！そしてその土地の銘酒も飲みます！今回は、１泊目２泊目が温泉ホテル宿泊だったので、ホテルの夕食。山口ですので、ふぐがでました＾＾ｖ 初日に頂いたお酒は『獺祭』 ２日目に頂いたお酒は 『東洋美人』 どちらのお酒も、飲んだ事はあります。特に獺祭は大好きなお酒だったのですが、 山口のお酒！という事を知りませんでした（ごめんなさい(m;_ _)mﾍﾟｺ） ついでに、東洋美人も山口のお酒と知りませんでした。。トホホ。。 美味しい～♪ 本当に両方とも美味しいお酒です。 そして３泊目は「下関グランドホテル」泊。夕食無しでしたので、下関…

友と旨い肴で酌み交わす酒、この上ないひととき！ 皆さんはお酒が好きですか？お酒が呑めないと いう方はいらっしゃいますが、お酒が嫌いとい う方に出逢ったことないですね(^^;) どんなお酒が好きですか？ 私は日本酒が大好きです。以前は燗酒が好きで 備前焼の徳利とお猪口を買い求めに岡山県まで 遠征したことありましたけど、最近はもっぱら 冷酒を呑んでいます。 冷酒が好きな友人がいて、全国あちこちのひな びた温泉宿に行って、温泉に浸かって、冷たい ビールを呑み、旨い肴に地元の冷酒を呑むのが 愉しみで、この上ないひとときです。 またまた独断と偏見になりますが、私が好きな 日本酒ベスト５を紹介しちゃいます…

▼ 年末はバタバタしてしまい しばらく更新出来ませんでした ようやく、この大晦日には更新 大寒波襲来！と 数日前から言っていましたね 次第に寒くなってくる30日 22時には寝ちゃいました・・・ これでも夜ふかしした方ですが（笑） 翌朝 一面銀世界かと思いきや・・・ ▼ さらっと積もっているくらいでした ▼ お散歩的には残念だったね ▼ 普通に見える フォー ですが ▼ 転げているのを見ると たっ タヌキ！（笑） ▼ 昨日の夜から わん恋家に避難してきた ジョンくん ▼ 驚くほどの静けさ 逆に ゼラトコ が、コーフンしています 一緒に年越しだね ▼ 生活習慣が急に変わる事はなく いつものように1…

来てくださり、ありがとうございます☆彡 今回は、グラスによって味の違いがあるのか、飲み比べてみました。 ●左側の大きいグラス：『リーデル（RIEDEL）』の日本酒用 ●右側の小さいグラス：『イッタラ（iittala）』 飲み比べに使用した日本酒の銘柄は、コチラの『東洋美人 純米吟醸大辛口』です。 hinata0513.hatenablog.com 【感想】 『リーデル』 グラスから漂う香りは強いです。 味もシャープでキレがあります。 味がはっきりと分かり、濃い味付けのお料理にも負けない印象です。 『イッタラ』 口径が広いため、匂いはふんわりと柔らかく香ってきます。 味もリーデルに比べると、優し…

来てくださり、ありがとうございます☆彡 今回は、日本酒『東洋美人 純米吟醸 大辛口』を頂きます。 【今回のお酒】 名前：東洋美人 ジャンル：日本酒 製造者：株式会社 澄川酒造場 アルコール度数：16％ 原材料名：米（国産）・米麹（国産米） 日本酒度：＋15 酸度／アミノ酸度：1.6／1.1 精米歩合：55％ 価格：1595円（720ml）、3190円（1800ml） ※税込価格 ◎どういうお酒？ 独自の製法により、山田錦の味わいを引き出しつつ、大辛口に仕上げました。 白ぶどうを想わせる綺麗な含み香があり、口中に旨味が広がった後、キリっとした辛さがやってきます。 透明感のある爽快なお酒です。 【…

今宵のお供は山口県の萩で醸される銘酒「東洋美人」です。 数多の維新志士を輩出した吉田松陰の松下村塾、 毛利輝元の築いた萩城と日本の歴史を語る上で避けることのできない地域であり、 一方で長門峡や須佐ホルンフェルス等の風光明媚なスポットが点在する地域です。 萩で大正10年(1921年)に創業し、 100年の歴史を誇る澄川酒造場の醸す「東洋美人」は、 初代蔵元が亡き妻を思って名付けたと言われております。 現在4代目澄川氏が蔵元杜氏を担っていますが、 東京農大の学生時代に、現場実習で十四代を醸造する高木酒造を訪れ、 杜氏制度を主流とする業界では異例の蔵元杜氏として活躍する高木氏のもとで 醸造の技術だけ…