歌いたい

Ａ. パワフルな伝え方は、必ずしも、大きな声、強い声、ボリューム、といった音圧のことではありません。特にマイクを使う表現においては、ボリュームは別にコントロールできるわけですから、メリハリやといった表現の仕方の方が大切になります。とはいえ、小さな声で弱く歌っているだけでは、決してそのようには使えませんから、大きな声を出せるようにした上で、本当に見せ場だけで、できるだけ、限定して使うということが大切です。

Ａ. その曲が歌いたいからというのが多いと思います。あるいは、自分の才能を、その曲を素材にすると、もっと発揮できる、自分の世界がそこに作れるというようなものを出したいがためという場合もあります。もちろん、ヒット曲だから、歓迎されるということも。 結果として、過去の曲が継承され、スタンダードナンバーとなっていきます。あるいは、埋もれてしまうものを、掘り出し、紹介して、ヒットさせたりするのも、アーティスト冥利に尽きるわけです。 勉強ということでいえば、優れた作品を、自分なりに元のものと違うようにし、さらに価値づけるということは、とても意味のあることです。多くの優れたアーティストがカヴァーしてきた曲…

こどもができる前はカラオケ三昧だった私。もち、ノンアルコールで笑 産まれる前日もカラオケ行ってました。 産まれてからは当然全然行けない。 2歳ぐらいからはたまーにキッズルームのあるカラオケは行ってます。（行ってるんかい笑） でも、音楽好きな私は歌いたい！！ そんな時に姉に教えてもらった無料のカラオケアプリ『Pokekara（ポケカラ）』 イヤホン付けて歌うだけです。 歌詞付きで採点ありです。 音程バーもあるので歌いやすいです。 マイク付きイヤホンの方がいいらしいですが、私は持ってないので普通のイヤホンで片耳だけつけて歌っています。 両耳つけて歌った方がエコーつきますが、私は自分の声が聞きにくく…

Ａ．あなたは、最初にどうして歌いたいと思ったのですか。 そして、今、どう思いますか。思い出せないときは、時間を空けて、場所も変えてみましょう。リゾート地など山や川、電車の中や大きなホール、お風呂や温泉、仲間と集まったとき、何かの式典、飲んで酔ったとき、など、歌との接点が見つかるまで放浪してみましょう。 いつも歌っている歌はなんですか。 どんな歌を歌いたいですか。 思わず口ずさんでた歌はなんですか。