漢字が日本語をほろぼす 表紙 漢字が日本語をほろぼす 田中克彦 著 角川 マーケティング 発行 角川SSC新書126 2011年5月25日 第1刷発行 『漢字が日本語を滅ぼす』という刺激的なタイトルですが、確かに漢字の難しさを考えると、伝達手段としての言葉としては問題な面も多々あると思います。 というわけでこの本の文中ではひらがなが多いですが、この読書メモでは入力や読みやすさも考えて、漢字を普通の量にしています。 はじめに アメリカ国務省の調査によれば、アメリカ人がスペイン語を学ぶのに費やす時間とエネルギーと比べると、日本語はその3〜5倍はかかるという。 第一章 日本語という運命 森有礼の「改…