気疲れ

先日、ママの母校の学院祭に行ってきました。 昨年も行きたかったけど、年少がその日に熱を出してしまい、行けず。 その前はコロナ禍で在校生以外はいれておらず。 その前の年とかも他の予定を入れていたり、なんやかんや忙しくしてて、10年ぶりくらいに行ったんかな？ ということで子連れでは初の母校の学院祭。 学院祭って特にうちの母校はそうだと思うんだけど、文化部の1年間の成果の発表以外は概ね飲食の模擬店。 まぁ、並ぶことは並ぶけど、食べて歩いて、同窓生と会えればしゃべるだけだから疲れることなんてないだろうと思ってた。 、、、甘かった。。。。 まず、1歳児はベビーカーで連れて行ったんだけど、まず、学校なんで…

この連休中４日の夕方から帰省していたお兄ちゃんが、今日の朝新幹線で東京に帰って行きました。 昨日の写真ですが、帰省中は家でゴロゴロしていたお兄ちゃんを遠くから見ていたくるみさんです。 帰省中は寝室をお兄ちゃんに譲り、くるみさんと一緒にタンス部屋のソファーベッドで寝ました。 明けがた４時頃に目を覚まし撮った写真ですが、くるみさんは香箱座りでこちらをジッと見ていました。（夜はずっと起きていた様です） 以前は知らない人という感じでお兄ちゃんを威嚇していたくるみさんでしたが、今回は「シャー」をすることもなく、帰り際には玄関までやって来てお別れの挨拶をしてくれました。 お兄ちゃんを見送った後、くるみさん…

ちょっくら旅に出ています。 まぁ、すぐに戻ります。 個人的には、さっさと切り上げたいくらいです。 出席が義務だから、出るだけなので。 出向いても成長には直結しない。 得られるモノはそれほどない。 ところがそれ以外で得られるモノのほうが。 多いし、なんなら無料セミナーのほうがマシ。 と言うことで。 出席したらさっさと帰ろうかと。 とか言いつつも。 明日は、飲み会があるわけですが。 断るほうが疲れそうでしたので。 そちらも、さっさと切り上げるとしましょうかね。 ──そう言えば。 10年も経ってはなかったと思いますが。 そのときから、変わっていない持論がありまして。 それは、「人と会えば会うほど殺人…

ひとつの本からはひとつの学びで充分だよ、という記事を先日書いた。 ということで、直近に読んだ本から得た学びを共有したい。 『機嫌のデザイン』から得た、ひとつの学び。 それは「最大の親切は悟られないこと」という考え方。 「気遣い」と「気が利く」の違い 気が利く人になるために 気付く人は気付く 「気遣い」と「気が利く」の違い 気遣いというのは、こちら側の親切に相手も気付くこと。 一方、気が利くというのは、相手に感じさせないさりげない親切。 気が利く人の行動は、された側が気付かないうちにそっと親切されている状態。 ありがとうすら言わせない、“当たり前”を常に用意し続ける人のこと。水面下の親切。 気を…

お疲れさまです、mocaです(^^) 人間関係でモヤモヤすることってありますよね。 というか、日々生活している中でモヤっと感じる原因のほとんどが、 人と関わることで起こっているような気もします。 我が家の兄弟は幼稚園バスで登園しています。 同じバス停から乗るお友達が２人いるので、 親は私を含めて３人。 送り迎えの時に育児や幼稚園のことなど、 他愛もないおしゃべりをしています。 普段は楽しい時間を過ごせているのですが、 たまに「ちょっとこれ、モヤっとするな」と感じることがあるんです。 Aさん、Bさん、そして私の３人でいる時。 Aさんが私にだけわかる話をしてくると、モヤっとします。 Bさんにもその…

私は人付き合いが苦手 表面上は社交的キャラ(営業モード)だけど 実はなかなか心を開かない 相手の気持ちを探り どんな人か見極め 相手に合わせる だぶんみんなも同じだと思う だから気疲れしたり 苦手な人からはストレスを受ける そんな私に神様が与えた試練！ 今年の4月息子が小学校に入学したのですが… なんと！同じマンションに新1年生が７人もいた！Σ(￣□￣)! この衝撃は大きかった！！ リラックスできる自宅のマンションで この先６年間、７人のママ達と付き合っていかねばならない！ 目の前が真っ暗になった！ 嫌だ！イヤだ！イヤイヤー！ 一時、本気で別な小学校行かせようかと考えたwww けれど私でなく息…

昨日、１回目の味噌づくりが終わった。 麹から作るので３日はかかる。 福岡から仲間が泊りがけで来てくれた。 自宅へ招待すること自体、緊張するのだが、今の私の現状をそのまま見てもらうことをしようと決めた。 それと、今までは、味噌づくりは、義母主導でやっていたから、楽だった。 自分ごととして、味噌づくりを始めたのは、ここ２～３年である。 まだまだ甘えと依存が強い私だからこそ、自立していく上でも、仲間に来てもらって、わが家の味噌づくりを伝えることで、自分を一歩前に進めたい！と思った。 この３日間で、たくさんの自分を知ることが出来た。 痛みを伴なった気づきもあり、今もその傷をヨシヨシしている状態ではある…