瓜

二つの同じカタチのウリ。 F3 2008年 布・アクリル mikiatelier.base.shop

メロン味の瓜を買いきて冷やし置き名は何だろう思い出せずに

本日の一仕事！ 瓜の畝に植えた南瓜がうどんこ病にかかりました！ 糸状菌といわれるカビで、風に飛ばされてほかの植物に付着し、増殖します。 まあ、南瓜は家で食べる分だしまあ、しょうがないと2日～３日放置した結果・・・ 繁殖力が凄く、あっと言う間に全体に広がってしまいました。 それどころか、同じ畝の瓜にも被害が拡大 同じ畝の黒瓜にまで・・・それどころか隣、その隣と広がっておりました。 このままでは、収穫前に全滅してしまう！ 菌に感染してしまった葉をすべて切らなければならず この瓜が！ こんなに姿に・・・ 全ての畝の瓜の葉を切り 殺菌＆繁殖防止に食用酢を100倍にしてまきました。 菌の広がりが早いので…

４３５６号 6月11日（日）夜 昨日は平河町と界隈の歴史を見てみた。 平河・川には江戸時代以前の江戸があった。また、永田町の永田とはとある幕府旗本の姓であったと。ただ、江戸期を通して町やはほぼなく、武家屋敷でも上流の匂いのする地域。明治に入り、陸軍関係施設がありながらも宮家、華族の邸宅が軒を連ねという上流の香り。ただ、想像だが、江戸は人通りはかなり少なそう。明治は陸軍関係施設があるので少し増えていそうだが、それでもそう多い街ではなかったのではなかったのではなかろうか。 そして、その上に昭和に入り国会議事堂が永田町ができ、本格的に今の政治の街になっていった。 日本の中心であるが、思うのは、東京の…

お味噌で手が汚れてこんな写真しかありません。 パートナーは実家の敷地に、ついの住みかを建て田舎暮しを満喫している。夢だったとはいえ大変だろうなー。暑い日も寒い日も畑で頑張ってる７月の終わりに収穫して塩漬けまで彼がしていてくれた瓜を本漬けすることにした。 地元の昔のお嬢様方々に色々教えを頂き 味噌 酒粕 ザラメで漬けこんだ。私に取って人生初の挑戦。砂糖の配分間違えて出したり入れたり悪戦苦闘 頑張って投資したんだから美味しく漬かって欲しい！せめてなんとか食べられるように・・・と祈りながら おばあちゃんが作っていた漬け物を当たり前の様に食べて 「お漬け物しかないの」と お漬け物を見下げていたが 今は…

煮物やお吸い物に入れると、透明感があって、彩が綺麗になる。 煮物の類なら、味がしみやすくて使いやすい食材なので、万能食材とも呼ばれている。 ただ、料理の主役になることはあまりないので、瓜を使った料理を思い出そうとすると、結構難しい。 瓜に関する言葉では縦に割った２つの瓜からきた「瓜二つ」。 これはよく使う。 それと、早口言葉「瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声」。 平仮名にすると「うりうりがうりうりにきてうりうりのこしうりうりかえるうりうりのこえ」。 「うり」が１０個ある。 瓜に関する狂言もあるし、瓜の親戚のような野菜、果物もたくさんある。

7月の4週頭にリビングにエアコンがやっと設置できてホッとしている にこのすけです。 こんにちはー。 6月の中旬、エアコンをつけようとして異変に気づきました。 なにやら炭のようなカタマリが降ってくる！！ これはっ！もしや黒カビ？？∑(ﾟДﾟ) でも年２回はフィルターやルーバーは掃除してたし…。（少ない？？） しつこく掃除しなおしてみて発覚！！ 黒カビが素人には手の届かない場所でみっちりと育っちゃってるっ！∑(ﾟДﾟ) 分解しないと届かないところだけど6月いっぱい 諦めきれずにいろいろと手をつくして戦ってきました……完敗です。 ・゜・(ノД`)・゜・。 思い返すと去年あたりから エアコンが止まった…