【広告】記事内に広告を利用しています 幼少期、昭和の時代に秋田県の田舎へ夏休みに遊びにいった時の思い出。 生活水路の脇にツユクサが群生していて 「このお花なあに?」田舎の叔母に尋ねると、 「それはトンボが食べるツユクサというお花なんだよ。とんぼ草ともいうね。トンボを捕まえたら籠にツユクサも一緒にいれておこうね」 幼少期のぱんだは叔母の言葉を聞き、トンボを捕まえてきてツユクサの花びらを押しあてると花びらをムシャムシャと齧っていたので「本当だ!とんぼはツユクサを食べるんだ!!」大発見をした気持ちで大喜びしていた幼少期の記憶。 が、大人になってからふとあの時のあれはいったい……違和感を覚えました。 …