今週のお題「おとなになったら」 幼稚園に上がる前の事なので、昭和40年頃の記憶でしょうか。 当時感じていた不思議な感覚を今も覚えています。 自分は自分ではなく、異なる人物を演じているような気持ち。 いつもではありません。 ほんの時たま「私は誰なんだろう?」そんな風に感じました。 前世を記憶する子どもたち (角川文庫)作者:イアン・スティーヴンソン,笠原 敏雄KADOKAWAAmazon 子供の心の中で湧きおこるファンタジー。 その中で具体的なイメージが浮かんだ時、それが前世の記憶と見做されるのかも知れません。 実際の所は分かりませんが... ランキング参加中はてなブログ【シニア部門】