目指すもの

『年収90万円でハッピーライフ』 年収90万円でハッピーライフ (ちくま文庫)作者:扁理, 大原筑摩書房Amazon どなたかのブログで紹介されていたこの本を読みました。 タイトルだけで一気に興味をそそられますよね。軽いエッセイ風の文章ながら、その内容は私にとって、立ち止まって考える価値のあるものでした。年間90万円で暮らすためには相応の節約が必要ですが、この本は、節約術だけを披露した本ではありません。自分にとって価値のあるものは何か？を自分で定めていくことの大切さや心地良さが語られています。 上って何だ？！ 話は変わりますが、先日勤務校の図書室で見つけた本『あずかりやさん』を紹介しました。 …

大企業で、勤続二十ウン年間、中間管理職。先日、五十路に突入。関心事は、⭐️自らの能力・人格の向上⭐️具体的には、⭐️効率的に生活の質を向上させること⭐️心身ともに健康的であること⭐️美しくハツラツとあること⭐️アサーティブコミュニケーションを 上手に実践すること⭐️傾聴スキルを向上させること⭐️謙虚でありつづけること これらの組み合わせにより、結果として、自身の仕事におけるハイパフォーマンスに繋がり、 周囲にも良い影響を与えると信じています。自分の仕事に心から自信を持ち、 他人に感謝される仕事をやりたいのです。暗くて元気のない管理職では、 職場が楽しくない…。目下、働き方改革のため、職場内で …

「毎日1ミリ前進！」を目指す、女性中間管理職ソルトちゃんです。 宮川晴代さんによるコーチング。 第1回目。 最初にHALさんから聞かれる。 どんなシーンで？ どんな風になりたい？ あー、こうやって明確にどうなりたいかってっていうのを思い描かないといけないんだっけ。 目指すものを、はっきりイメージしないと、目的までたどり着けない。 そうだった。 だけど、これって意外と難しい。 漠然と、上手くなりたいなぁとか、きれいな声になりたいなぁとか、そういうことしか考えてないことに、改めて気づかされる。 ソルトちゃん、しどろもどろに答える。 喋ってる時に焦ったり、不安になったり、それが喋りや声に現れてしまう…

こんちわ 日々戦い続けるアラフィフ、ユズコユズオです。いいね～ 仕事をする上で意識すること ・目的意識 ・目標意識 ・問題意識 ちょっと待って！ 目的と目標似ているけど違うもの 目的は目指すべきゴール、最終的に成し遂げたいこと 目標は目的を達成するために何をするかどのように行動するか 目指すもの 例えば 目的）カッコよくなってモテる 目標）ダイエットする、筋トレする、ジョギングするなど ただダイエットするでは続かないですよね。 でもカッコよくなってモテた～いって目的があると頑張れませんか？ ここで大切なことは目標に数字を入れること。 3ヶ月で5Ｋｇダイエットする、毎日腕立て伏せ30回する、 毎…

私たちの目指すもの、それは何時、どこで、誰といても同じ。そして、同じようなことを言って素晴らしいプレゼントを渡せる人を目指そう。そんな人、所謂、一緒にいると明るくなる、笑顔になる、心が軽くなる、勇気が湧いてくる、と言われるような人を目指そう。それは人に喜びを与えることを常に意識していてほしいのです。原理原則の流れに逆らうと上手く行くはずがありません。その始まりは、与えることから始まるのです。人は人に喜んでもらうこと、周りの人を大切にする、行いは難しいと知っているから許せる、そして、感謝してまた、喜んでもらう行いへ。この流れが原理原則です。この流れに乗ることを目指そう。この流れの逆、与えてもらう…

草の大地に生きる — 北海道・足寄町の酪農家吉川友二さんと放牧酪農の魅力 北海道の足寄町。深い森を抜け、青い牧草が風に揺れる広大な牧場が広がるこの場所で、一人の酪農家が放牧酪農に命をかけてきました。その名は吉川友二さん。長年、牛たちと共に広大な大地を耕しながら、放牧酪農の第一人者として、その技術を後世に伝えてきました。しかし、運命は容赦なく、彼に試練を与えました。1年前、すい臓がんと告知され、引退を決意せざるを得なくなったのです。 放牧酪農の魅力とは、一般的な酪農とは異なり、牛を広い牧草地で自由に放し、自然の力を最大限に活用する方法です。吉川さんは、ニュージーランドで放牧酪農を学び、その技術を…

2025年1月17日。 今日も1日引きこもって過ごす。昨日は実存的危機とかカッコつけて言ったが、まだ疲労が抜けていないようだ。ちゃんと生活しようという気分にならない。たぶん3週間おきくらいに潰れているんじゃないだろうか。日記を続けることで周期が明らかになる気がする。生活を俯瞰するという意味でも日記の継続は重要だ。 今日はソシャゲ『学園アイドルマスター』のメインストーリー（以下『初星コミュ』）を観た。YouTubeに公式でアップロードされているものだ。 - YouTube これが大変良かったので感想を書いてみる。 まず最も基本的なこととして、キャラクターが皆魅力的だ。特に藤田ことね。俺と名字が同…

【Puzzles&Chaou】と【実りの地】の2つのゲームで637円ゲットしたよ。 【Puzzles&Chaou】は城ゲーで、レベル14到達だと3~4日で終わると口コミで書いてあったので挑戦。ステップアップ案件でレベル5到達(59円)、14到達(340円)でした。私はレベル14を目指す案件を選んだけど、22を目指す案件、25を目指す案件、と色々あった。 1/15～1/17で終わったので3日もかかっていないかな。調べるとギフトコードを載せてくれているサイトがあるので、それを活用して、加速アイテムもガンガン使っていってこんな感じ。 ただ城ゲーって後半に行くほどラクになるから、399円貰えると言って…

トヨタ自動車が開発した「トヨタ生産方式（TPS）」は、世界中の企業が注目する生産管理システムです。この方式は、徹底的に無駄を排除し、柔軟で効率的な生産体制を築くことを目的としています。TPSは、ジャストインタイムや自働化、カイゼンといった要素を通じて、高い品質を維持しながらコストを抑えることに成功しています。その結果、トヨタは自動車産業のみならず、さまざまな分野でその影響を広げ、現代の製造業に革命をもたらしました。 トヨタ生産方式の原点 amzn.to 1,980円 (2024年09月14日 21:32時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する トヨタ生産方式とは？ トヨタ生産…

あの宮司愛海アナウンサーの魅力を徹底解説します！ 彼女のこれまでの経歴や、多くのファンから支持される理由、そして話題となった中居正広さんの騒動に対する姿勢についても深掘りしました。 さらに、宮司アナが目指す未来や将来の展望にも注目し、彼女の新たな挑戦と可能性を紹介します。 この記事を通じて、宮司愛海アナウンサーの新たな一面が発見できるはずです。 ぜひ最後までお読みください！ 宮司愛海アナウンサーの魅力とは？ ① 宮司愛海アナのこれまでの経歴 ② ファンからの支持を集める理由 ③ フジテレビでの活躍の場 中居正広騒動に対する宮司愛海アナの反応 ① 騒動に関する発言とその背景 ② 宮司アナのコメン…

昨年末に味わった到来物のかまぼこ、プリプリとした歯応えで、とても美味しかった。老舗蒲鉾専門店に恐れ多いけれど、近付きたいと試作した。蒸し上げて間も無くと、時間をおいて何度か試食すると、フワフワして悪くないが、目指すものとは違った。かまぼこ、ちくわなど、練り物も奥深く、次の機会は素材を変えて、カニは入れず生地に集中したい。では皆様、お健やかに良い週末を！来週まで、ごきげんよう～。`食`の講座 ＦＬＵＳＨ https://flush91chakaiseki.jp/ 個人レッスン専用サイト https://fancy-ohita-8617.sadist.jp/

タイトルの通り、新しい分散/連合型SNSを開発している。 ソフトウェアの名前は"Pulsate"*1(パルセート と読む)で、プログラムは以下のrepositoryにある。 github.com 注意: 残念ながら後述する通りまだかなり荒削りな状態であり、プロダクション運用できる状態ではない。 この記事の内容は基本的に私の考えていることをダンプしたものであり、プロジェクトの公式見解ではないことに注意されたい。 これは何 Pulsateは ActivityPubに対応する 短文投稿型で 絵文字リアクションが利用可能で 引用が可能な サーバー側実装 である。 Mastodon のような思想を持ち、…

HHhHとは「ヒムラーの頭脳はハイドリヒと呼ばれる」を意味する符丁である．〈第三帝国で最も危険な男〉とも〈金髪の野獣〉とも呼ばれた，ユダヤ人大量虐殺の首謀者ハイドリヒ暗殺計画がプラハに潜入した二人の青年によって決行された．それに続くナチスの報復，青年たちの運命……ナチスとは，いったい何だったのか？ハイドリヒとは何者だったのか？ビネは史実を題材に小説を書くことの本質を自らに，そして読者に問いかける――． ラインハルト・ハイドリヒ（Reinhard Tristan Eugen Heydrich）は，冷徹なアーリア的風貌と残虐性で「プラハの虐殺者」「金髪の獣」として多くの者に畏怖と憎悪を抱かせた．ハ…

HHhHとは「ヒムラーの頭脳はハイドリヒと呼ばれる」を意味する符丁である．〈第三帝国で最も危険な男〉とも〈金髪の野獣〉とも呼ばれた，ユダヤ人大量虐殺の首謀者ハイドリヒ暗殺計画がプラハに潜入した二人の青年によって決行された．それに続くナチスの報復，青年たちの運命……ナチスとは，いったい何だったのか？ハイドリヒとは何者だったのか？ビネは史実を題材に小説を書くことの本質を自らに，そして読者に問いかける――． ラインハルト・ハイドリヒ（Reinhard Tristan Eugen Heydrich）は，冷徹なアーリア的風貌と残虐性で「プラハの虐殺者」「金髪の獣」として多くの者に畏怖と憎悪を抱かせた．ハ…

昨年の終盤からそれまでの穏やかさから一転して連載作品の入れ替わりが起きて慌ただしい状況となっているが、そんな中で2025年のきららがどのような作品と誌面で盛り上げていく事となるのか。これから春頃に向けまた何枠か入れ替わりそうな予感ではあるからその動向には引き続き注目していきたいところである。 て事で2025年の連載きらら感想記事も主観と偏見で身勝手に語っていきます。 ⇩過去の感想記事⇩ w811b8y198stx8.hatenablog.com

トレーナーを始めた当初、「ゴッドハンド」には憧れがありました。 当時の自分は小手先の技術に走ってるだけで、「ゴッドハンド」には程遠い状態。 知識技術に頼るだけでは不十分な場面を多く経験して、ゴッドハンドからは遠ざかっていました。 今1度何を持って「ゴッドハンド」と言うかを考察してみます。 知識技術でないなら、何が必要なのか？ その人が持つ生命エネルギーです。 エネルギーが高ければ、触れるだけで身体の問題が解消する。 これが基本になると思ってます。 以前にカリスマトレーナーと、自分で何が違うか考えたことがあります。 そこまで華があるように見えないし、自分と同じようなアプローチをしてるのに、人気が…

今回は「AI企業の顔」と題して代表的なAI企業とその創業者について解説していきます。ツールはその創業者の考え方や目指しているものを色濃く反映していますので、単にツールを使うだけではなくその考えまで理解すると、そのツールについてもよりよく理解できるのではないかと思います。 第一回目はOpenAIのサム・アルトマンです。すでにご存じの人は多いとは思いますが、知らない人は全く知らない。良くも悪くもAIの伝道師として彼の発言は常に大きな注目を集めています。 幼少期からLooptの創業へ: 起業家としての出発点 Y Combinator時代: 起業家育成のリーダー YCを次のステージへ導く ユニコーン企…