確かめる

5年以上前になりますが、ずっと行ってみたかった場所、 ”伊根町”を訪れました。 手にした雑誌の旅特集で見た「伊根の舟屋」に心惹かれ、 友人に声をかけ、お休みの調整をし、結構急な旅でした。 京都からレンタカーを借りて伊根まで行く事にしたのですが、 このときは借りたいクラスの車種に空きが全然なく、 ハイクラスにしようと諦めていたところ空きの連絡があり、 行きの新幹線で、奇跡の1台確保に大喜びしたことを覚えています。 まだ暑さの残る伊根の旅でしたが、 そこには、雑誌で見たままの景色が広がっていました。 一緒に旅した友人は、自分よりもかなり年下の元同僚。 この時、仕事、恋愛・・・かなり深い部分まで色々…

A.すべて相手がきちんと聞こえていて、理解されていなければいけないというようなケースは少ないのですが、とても大切な話であれば、確認した方がよいでしょう。そのためには、強調していうべきことを、できたらもう一度繰り返してみるとよいと思います。相手が復唱してくれると1番よいのですが、わからなければ、質問して、相手の理解度を確認しましょう。

人の噂は、所詮、人の噂。真実は、自分で確かめるしかない。 People's rumors are just that, people's rumors.The only way to know the truth is to find out for yourself.

夢とは何か。現実とは何か。確かめる方法なんて、果たしてあるのだろうか。 What is a dream?What is reality?Is there really any way to know for sure?

Check on. チェックオン

愛着が芽生えたこの街をよく知るために！ 最近、異常気象ではない？とか、何となく感じ ていることを云ってしまいますが、本当にそう なのか確かめることも大切かなと思います。 関東から郷里へ引っ越してきて、１年半が過ぎ ました。昨年の春に家を建てて、秋からは両親 と同居をしています。 私の実家から、南へおよそ１００キロ離れた街 に家を建てました。 転職先に近くて、妻の通院の便利さもあって、 閑静な住宅街の南向きの土地を探して住むこと に決めたのです。 両親は、３３年住み慣れた実家を売却し、８０ 余年住んでいた街を離れることになりました。 高齢にして初めての引っ越しは大変でしたし、 愛着ある家を去る淋…

ちょっと、ここ痛い。 と、指を見せてきた子ども。 この間切った爪のとこが気になるんだと。 ヤスリでスリスリ、どう？ おなかでスリスリ、ちょっとまだ。 もう一度ヤスリでスリスリ、どう？ おなかでスリスリ、大丈夫！ あなたは、おなかで感触を確かめるのね。

おはようございます😃🌞不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です。 本日は、 国土交通省が、自治体が持つ行政情報を掛け合わせて、区域内にある建物が空き家かどうかを判定するシステムを開発していることについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。 以下ーー内は、2025年1月4日（土）付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。 ーーーーーーーーーー 空き家の確率をAI判定 水道使用量などの情報で分析 国交省 国土交通省は、自治体が持つ行政情報を掛け合わせて、区域内にある建物が空き家かどうかを判定するシステムを開発している。 水道…

あけましておめでとうございます。 2025年はどんな年になるでしょう。これからは1年1年を今まで以上に大切に過ごしていきたいと思います。 今年の7月に太平洋側に大きな災害が来ると信じている人も多く、不安ですが私は毎日を淡々と大切に過ごしていきたいと思います。 2024年は、マスコミや新聞のニュースが権力や野望のある人々に、いかに操作されていたかを目の当たりにした年でした。それまでも先輩たちに、各社の新聞記事を読み、海外のニュースも仕入れて自分で判断しなさいと言われてきたものの、そんな余裕も知能もなくただただテレビや新聞のニュースを鵜呑みにして生きてきました。 SNSには鵜呑みにできない情報も多…

◎病棟日誌R070107 おまじない 朝、病棟に入る時に「普通なら今日は採血はしないよな。検査技師の仕事が増えるだけだし」と考えた。 この病院では月に２度採血があるが、おせちを食べればカリウム値が上がるから、赤マークのコレクションになる。カリウムは足りなくとも多過ぎても困るやっかいな金属だ。 だが、ベッドに行くと採血用具が置いてあった。 看護師に「手が掛かるだけだよ。今週はスルーすればいいんだよ」と伝えた。 看護師も「先生もいちいちあれが高いですねと言って回らねばならんですね」と笑った。 法律と違い、「なるべくその辺にしましょう」という目安なんだから、いちいち線を出た出ないで目くじらを立てても…

こんにちは。明石家です。 実は、あれだけブルーアーカイブをやっていると言っておきながら、ゆっくり楽しみたいという理由でまだ最終編を読み終えていません。もう1年半だぞ？ 去年の11月に最終編の第2章を読み終えたので、続きの第3章を読もうと思います。 いつもはTwitterで実況しながら読んでいるのですが、試験的にブログでも実況してみて、後から見返しやすいかというのを試してみようと思います。 ※随時更新予定。 1/8時点で2話を読了。

ひとつの事に腰を据えて取り組む…。 なかなか難しい。例えば、同じお料理を完成度が上がるまで研究したり ( 義伯母は毎日スフレケーキを焼いていた)、お掃除を１ヵ所だけ徹底的にきれいにしたり、ひとつの文学作品を何度も読み返して深く対峙したり…。 日々、家事や雑用、お稽古で忙しい。あれもしたい、これもしたい、あれしなきゃ、これしなきゃ。どれも徹底的に「適当」に、こなす 笑。 ちゃちゃっと。 だから、どれも完成度が低い。集中力に欠ける。いつしか「まあ、いっか」が口癖となる。 8月31日に演奏会開催のお知らせが来る。 もう1度、沢井忠夫作曲「讃歌」を弾こうかな 笑。 「リベンジ」ではなく、少しは「成長」…

作詞：真崎エリカ 作曲・編曲：遠藤直弥 歌：DRAMATIC STARS【天道輝、桜庭薫、柏木翼】 Beit【鷹城恭二、ピエール、渡辺みのり】 君はいつもと同じように歩いてゆく僕は追いつけなくて背中 離れてゆくそして違う昨日を生きていたってことを思い出す 悴む 冬の日 【DRAMATIC STARS】振り向いて【Beit】(驚いて)【DRAMATIC STARS】駆けてくる【Beit】(ゼロになる)【DRAMATIC STARS】慣れた距離感 確かめるよう【全】握り込んだ手 舞い散るエトランゼ触れたらすぐ消えてしまう淡く白い欠片繋いだ温もりにどうかずっと側にいて願いながら...見つめた世界止ま…

今回は私（ハンバグ）のブログ運営に欠かせない10のアイテム、題して「10エッセンシャルズ」の紹介をしていきます。

今日の日記何書こうかな、頭の中で考えてることは山のようにあるけど、書き残したいほどでも…まあ…ないかな…。なんて考えながら仕事から帰っていたらめちゃくちゃ転んだ。 いや、自分の名誉のために一応言っておくなら転倒はしていない。していないのだが、「降りていた階段の最後の一段のその下にもう一段あるつもりで低めに出した足が地面に勢いよくぶつかって盛大にこける」という、転びがちな自分にもあんまりないタイプの転び方で、なんだかものすごく情けなくて、急いでブログを開いた。 恥なんて、書いて消化するより他ない。 私の頭の中では常に新しい文章が組み立てられている。 大人になって、どうやらこれは全ての人の脳内で起…

序章・セクシャリティの輝き 1. セクシャリティという名の、あなただけの宝石箱 2. 「愛の誤解」という名の、心に絡みつく糸 3. 「性的タブー」という名の、心にそびえる壁 4. 心の糸を解き放ち、壁を優しく壊す旅 5. セクシャリティの開花 - あなただけの美しい花を咲かせる 序章・セクシャリティの輝き 女性の皆様、こんにちは。心の中にそっと灯る、温かい光を感じていますか？それは、あなたの奥深くに眠る、愛の種。セクシャリティという名の、美しい花を咲かせるための、大切なエネルギーです。この記事では、その愛の種を、ゆっくりと、丁寧に育てていく旅を、ご一緒に歩んでいきましょう。 1. セクシャリテ…

つんつんぱん! (エンブックスの赤ちゃん絵本)作者:はるの まいメディア・パルAmazon ふかふかのパンのような赤ちゃんとの触れ合い「つんつんぱん！」レビュー 絵本「つんつんぱん！」は、赤ちゃんとのスキンシップをテーマにした、シンプルながらも温かい気持ちにさせてくれる一冊です。対象年齢が6ヶ月頃とされている通り、まだ言葉を持たない赤ちゃんとのコミュニケーション、特に触れ合いを大切にする親御さんにとって、この絵本は心温まるメッセージを届けてくれるでしょう。本書の魅力は、その簡潔さの中に込められた深い愛情と、読み聞かせを通して親子の絆を育むための工夫にあります。 絵本の構成と魅力 ページをめくる…

今回はありがたいことに仕事は何もなく、たっぷり10日間休みを取ることができた。 旅行するか、一人でやりたいことに集中するかもあったけど、とにかく人に会う日々を過ごすことにした。毎日色々な人と（と言っても馴染みの人たちだけど）と色々会話して自分の現在地を確かめるような時間を過ごした。 2024年は孤独を深めることで逆に色々な人と繋がるというテーマを持っていて、なんとなくそれが結構うまくいく感じを掴めた。自分の中身を満たすと、人と会った時に濃い時間が過ごせて、先につながるような。 2025年も、自分の欲望に忠実に、さらによりもっと忠実に、他人にグラグラされないよう気をつけながら、人と会う時間も目一…

書いた人：谷川電話（たにかわ・でんわ）1986年愛知県生まれ。歌人。2014年、角川短歌賞を受賞。短歌集に『恋人不死身説』（2017年、書肆侃侃房）、『深呼吸広場』（2022年、書肆侃侃房）。 X（旧Twitter）：@tanikawadenwa大人になってから、何度も住居が変わった。具体的には、大学を卒業してから現在まで、7回引越しをしている。これは、平均より少し多いくらいのものだろうと思う。でも、引越しの通算回数が平均より少し多いからといって、他人に自慢できるわけでもない。それに、他人に自慢できるような波乱万丈な経験をしてきたわけでもない。どの街でも、生活は地味で、簡素だった。いまでもそう…