乳頭温泉の湯めぐりをダッシュで駆け抜け、ついに来ました……鶴の湯!! だって、ここに泊まるんです。本陣に!あの、予約困難の!! できればチェックインの15時ぴったりから、いや、もっと前から満喫したい! ということで、湯めぐり号のバスで早めに到着。14:13着の便でやってきました(つぎの16:01着だとちょっと遅いしね)。 でも早めについても大丈夫。むしろ最高。写真撮ったり、雰囲気味わったりしてると、時間なんて一瞬で溶ける。 湯めぐり号を降りたその瞬間から、撮りたいものだらけ。さすが国の有形文化財…空気から違う。 バス停の時点で、すでに画になる世界。 「火の用心!」 ちなみに敷地内には喫煙所もち…