暇なのでブログが捗ります。50代独身元無職のおでけけです。同世代の方のブログを読むと「高齢の親」の話題は必ず出るもの。みんなそれぞれの事情はあれど、おでけけ的にはまだどちらかでも親が生きて、一緒に日常を感じられることに羨ましいなあと思うのです。と同時に母が亡くなった時のことやっと死んでくれたやっと解放されたと心から安堵したこと。悲しみよりも心がほっとしたことの方が大きかったことも思い出すのです。最愛の母が死んで良かったとこんな気持ちを経験するとは20代、30代のわたしには想像もつかなかった頃。認知症の母のことわたしは殴ってしまいました。今までたまりにたまったどす黒いものがどうやっても抑えきれず…