親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)意味親しい間柄であっても礼儀は守らなければならない。親しい間柄では、ついなれあいになって礼儀を忘れがちになり、それがかえって不和のもとになるという教え。 これはまさにピンポイントで私に向けた諺ですね。いつもそれでしくじってます。 確かに、私は横柄でもあるのですが、それ以上に、空想癖があるのである程度以上に仲が好くなった人だと空想の中に登場してきて、ストーリーが展開してしまうのです。 現実の世界で次に会ったとき私の中ではずいぶん話が進んでいるものだからかなり馴れ馴れしいというかお互いに多少の失礼は許しあう仲と思い込んで自然、振る舞いが傲慢になってしま…