鹿児島市立美術館のミュージアムショップで、昭和時代に作られたテレホンカードが再び注目を集めています。同館の学芸員が防災グッズとしての活用をアピールしたところ、月に1枚程度しか売れていなかったテレカが、1カ月で16枚も売れる結果となりました。販売されているのは館所蔵の名画がプリントされた7種類のテレカで、価格は500円。公衆電話での緊急時利用や、携帯電話を持たない子どもの連絡手段として見直されています。 こんにちは、くるみです。 このニュースを見て、本当に目からウロコでした!テレホンカードって、確かに災害時には頼りになる存在ですよね。普段スマホに慣れきっている私たちですが、いざという時に電波が繋…