広島ブログ

パンの袋詰めと値札リニューアル イチハツ

午後1時。森の工房あやめ(就労継続支援B型)のパン工房。焼きあがって冷めたリュスティックの袋詰め。2人一組の流れ作業で行い、計量器で個数とg数を計り、隣の人が袋に詰める。

 

袋詰めを待っているパンたち。写真のバタールは適当な大きさにカットして、トースターで軽く焼いてオリーブオイルに岩塩のシンプルな食べ方がおいしい。

 

4月からパンの価格を変更したので、販売用の値札をリニューアル。絵の得意な職員の手書きで作った。

 

パン工房前に植えてあるイチハツが開花。

 

遊フォト22 4月24日の海田町三迫のブルーベリー農園

剪定とフジ

朝までの雨は午後から上がったので農園でブルーベリーの剪定を続ける。4列目がすんで残りはあと3列になった。

 

農園の周辺の里山にフジの花が咲き乱れている。

 

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カフェの開店準備と草刈り シャリンバイにアオスジアゲハ

今日は晴天。外作業が気持ち良いので森の工房やの(就労継続支援B型)「さくら」が庭の草刈りを行う。

 

cafeさくらでは開店準備のため床掃除。掃除機をかけてモップがけをする。

 

カフェ前に植えてあるシランが咲きだした。もう少しで満開になりそう。

 

シャリンバイにとまったアオスジアゲハ。一瞬とまっただけで、すぐに別の花へ飛んでいった。

 

遊フォト21 4月23日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

新録、アザミ、タンポポ

葉がどんどん出てきて花も咲きだしたブルーベリー畑。杉林の猛攻の山も柔らかな新録が広がる。

 

足元ではアザミの花がぼちぼち咲きだした。

 

タンポポと綿帽子。

 

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雨上がり ウエスの納品 ダンボールの枠取り  プリムラ・マラコイデス

朝から降っていた雨が午後にはやんだので、ウエスの納品は庭のウッドデッキから。雨が降っていたら建物の中を通る予定だったが、降ってないことを確認して車に積み込む。

 

納品以外の人は午前中に結束できずに余ったウエスの作業と、

 

段ボールの枠取り作業を行う。

 

日によってダンボールの形状が違い、今回は真ん中の四角い部分をタン・タン・タンとリズムよく6カ所抜いていく。

 

第2森の工房AMAの庭に咲くプリムラ・マラコイデス。

 

遊フォト20 4月22日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

ホウセンカ、ツバキ、ブルーベリーの花

農園の畑の法面に咲くホウセンカ

 

ブルーベリー畑の里道にある八重のツバキの花

 

里山の早生のブルーベリーの花

 

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ビーズのネックレス 創作活動で貼り絵 ジャーマンアイリス

森の工房やの(就労継続支援B型)の「さくら」ではビーズを使ってネックレスを製作。

 

ビーズはとても小さく糸にたくさん通さないといけないので根気のいる作業だ。夏の新製品として販売したい。

 

森の工房やの(生活介護)では午後から創作活動で貼り絵。

 

黄緑色の台紙にピンク色の画用紙をちぎって、のりで張り付ける。

 

テーマは特に決まっていないので、好きなように貼っていく。完成品はまた後日ご紹介。

 

森の工房AMAジャーマンアイリスが2輪開花。屋上のヒラドツツジもぼちぼち咲きだした。

 

遊フォト19 4月21日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

ウワミズザクラ、クリムソンクローバー

農園の里山にウワミズザクラが咲いている。

 

白い穂が伸びていて木の下にいると、かすかにいい香りがする。

 

ブルーベリー畑にはクリムソンクローバーの赤い花が咲きだした。

 

*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年4月のブルーベリー農園その3」を掲載していますのでこちらもご覧ください。

 

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焼き菓子の製造はクッキーやスコーン シャリンバイが見頃

森の工房みみずくのブルーベリー班(就労継続支援B型)は朝からクッキーの製造。

 

ストックしておいた棒状のクッキー生地を均等な厚さにスライスして、

 

天板の上に並べていく。焼きムラが出ないように間隔を空けて並べていく。

 

森の工房あやめのパン工房(就労継続支援B型)ではスコーンが焼きあがった。

 

外はカリッと、中はしっとりで人気商品。隔週の月曜日に焼いている。

 

第2森の工房AMAのシャリンバイが見頃。cafeさくら前から中庭にかけて咲いている。

 

遊フォト18 4月20日東広島市豊栄町のブルーベリー農園

ヘエアリーベッチ、キンポウゲ

ブルーベリー畑に咲くヘアリーベッチ。緑肥になる

 

農園の近くの野原に咲くキンポウゲの花

 

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細いタイプの緩衝材 セイヨウジュウニヒトエ

森の工房みみずく(生活介護)で製造している緩衝材。作業所時代から請け負っている作業で、製品を箱詰めした際の隙間を埋めて、割れたり傷がついたりするのを防ぐ役割を担っている。今年に入ってから新たに細いタイプの緩衝材を作っている。

 

左が通常サイズで右が細いタイプ。

 

袋が細いので詰める新聞紙の玉も小さく作る。

 

緩衝材を作る治具も細いバージョンに改良。1日約100本を製造する。

 

遊フォト17 4月20日東広島市豊栄町のブルーベリー農園

ムラサキゴケ、若葉、キジ

ブルーベリー畑の地べたがムラサキゴケで染まる。

 

農園の周囲の里山には木々の若葉が濃淡混ぜ合わさってきた。

 

上の写真の撮影の時に出会ったのがオスのキジ。のり面の上に立ち、用心深くあたりを見回している。

 

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ブルーベリーの土づくり カラフルなパン生地? ミツバチの受粉

4月17日(水)

新緑のモミジの木陰を利用してブルーベリーの土作り。

 

ピートモスやもみ殻をブレンドして袋詰めし、40袋ほど作った。(森の工房みみずく生活介護

 

4月18日(木)

午後からの自由活動でカラフルなパン生地を作った。

 

森の工房あやめのパン工房で廃棄される小麦粉(製造過程で出る廃粉)を絵具で色づけした水と混ぜて、こねて、思い思いの形に成形する。

 

手でこねたり、

 

ペットボトルを使って伸ばしたり、パン生地の感触を楽しんだ。

 

スライムやぎょうざ、ハートにツリーなど、こんなパンがあったらいいなを形にした。

 

第2森の工房AMA1階屋上のブルーベリー畑。

 

ミツバチがたくさん飛んでいて、行ったり来たり忙しそうに受粉をしている。

 

遊フォト16 4月19日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

スミレ3 キジムシロ

ブルーベリー畑のスミレ。3種類目は紫一色。まだ一株しか見ない。

 

同じ畑に咲くキジムシロ。

 

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