2012年01月31日火曜日
素敵な音楽さえあれば
感情生活 |
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新年あけまして…なんて、あれよあれよという間にもう1月も終る。時折ここをチェックしてくれる皆さん、本年2012年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。
なかなか気が塞いで文章など書く気持ちになれずにいたのだけど、ついさっき、ポール・マッカートニーの新譜 "Kisses On The Bottom" を耳にして、気分がすこし前向きになった。
ポールの新譜がジャズソングのカヴァー集と知った時は、正直あまり興味をそそられなかったのだけど、NPR で聴くとこれがなかなか、というか思った以上に良い。ポールのヴォーカルがちょっとだけ "甘い" のだけど、バックの演奏が思っていた以上に良い音をさせている。こうしていまストリーミングで聴いていても音質の良さがわかる程なら、CDを買っても損はないだろう。
書きたい事はまだいくつかあるけれど、とりあえず今夜はここまで。また明日からもよろしくお願いします。
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2011年12月29日木曜日
そして深夜、瀕死のギタリストはこう言った
今日の出来事 |
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「ロックとは何かって? 自由ってことだよ」
直球ストレートど真ん中、そう云われて俺はほとんど虚を衝かれた心地がした。年の瀬に心洗われる言葉を聞けて嬉しかった。そうさざまぁみろ馬鹿な者ども、自由のない音楽に俺は心動かないゼ。スナフキンだってこう云っている。
不義理ばかりで申し訳ないが、今年も一年お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。俺は変わるよ。
2011年12月24日土曜日
さよならぼくの子ブタちゃん
感情生活 |
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(もう結構前に書いた文章なのだけど、読み返してみて、もう晒してもいいだろうと思った。メリークリスマスイブ)
彼女はグラマラスで、鼻がペチャンコだった。その姿はぼくに、端的に言って豚を連想させた。彼女が特別デブだったという訳ではない。確かに美人とは言えないかも知れないけれど、でも可愛かった。それがあばたもえくぼの類だったにせよ、そんなことは当時のぼくにはどうでも良かった。黒のブラがよく似合った。
彼女の鼻をつまむのが好きだった。ぷにぷにして、やわらかかった。もしかしたら、彼女の鼻をつまみながら「ぶひぶひ」とか言ったかも知れない(言いそうだ)。「このブタみたいな鼻が好き♪」とも、言ったかも知れない(言いそうだ)。鼻をつまむと彼女は目をつぶっていやいやをした。自分が一番気にしているパーツを褒められても嬉しくはなかったろう(今ならそう思う)。でも、それもこれもみんな可愛いと思った。
可愛い子もきれいな人も、彼女以外に沢山いた。けれども、当時のぼくのために気を使い、当時のぼくのために心を砕き、当時のぼくを愛してくれた女性は、勿論彼女しかいない。その事実に心が傾かない方がどうかしている。
ぼくは彼女が好きだった。そして、もっと好きになろうとしていた。そして何もかもぼくが台無しにした。さよならぼくの子ブタちゃん。




返す返すもブラックビートルズは惜しかった〜〜〜(苦笑
来年も宜しく御願いします。