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残留農薬

サイエンス

残留農薬

ざんりゅうのうやく

散布された後に農作物中や土壌中に残留する農薬のこと。


環境中での分解を受けにくく,その毒性が問題となっている。

食品衛生法では、農薬取締法で定義される農薬に加え飼料添加物や動物医薬品についても、その残留量が基準を超えてはならないと定められている。別に定めのない限り、厚生労働大臣の定める残留基準は0.01ppmとされており、これを一律基準と呼ぶ。農薬の残留基準は作物の種類ごとに定められている。