「シュワルツェネッガーさんに名誉博士号 教育の貢献で」 @cnn.co.jp
気になったのは terminator 3, 来年 7 月公開か
小耳に挟んだのだが、 以前は建前上自衛隊は軍隊では無かったと思っていたが、 いつの間にか軍隊であることが公認(というか「既成事実」)になったのか?
← 11/2/2003, 10/17/2003, 6/23/2003, 6/20/2003, 6/5/2003, 5/30/2003, 5/29/2003| 6/23/2002| 10/24/2001 →
後記 (6/24/2002): 情報を探して見る
「小泉内閣総理大臣記者会見 平成13年4月27日」
これ、かな (この頃はもう日本に居なかったのか…)
毎日新聞 12/26/2001: 「前線に立たない軍隊(猪狩 淳一)」
鳥越 @ ほぼ日
防衛庁関係
まぁ実際自衛隊の船が外国の海にのこのこ出かけて行って、 戦争のお手伝いをしている訳だが…
今後戦争が起きた時、徴兵されて戦場に駆り出される(かもしれない)若い人は、 こんなことで良いと思っているのだろうか
年寄りは、どっちみち使いものにならないので関係ないけどね
あと、「権力者」の子息用には沢山の抜け穴が用意されるのだろうしね
猪瀬「天皇の影法師」 (cf.11/22/2001) 読んでて(最後の松江の話)、うんざりしたが、 やっぱり世の中そうなのか
cf. 7/6/2003
きちんと「軍隊は必要である」という確認を踏んで行ってるのならいいが (というか、きちんと反論とか出来るが)、 ドサクサに紛れて、というか何と言うか、 物事こういう形で進んで行くものなのか、と感じる
それに、何か、「そんなの当り前でしょ」っていう雰囲気がしないでもない
ってか、「おかしい」とか言う声が新聞記事にはのぼってないと思う
今こんなこと言っても「何を今更言ってるの」っていう ウラシマ状態なのだろうか
マジでやばいんではないだろうか…
こういう日和見主義的な状況というか、 与えられたもの or 手持ちの材料で出来るものの中からしか選択しない人達というか、 (何か色んなものが混じっているが) こういう雰囲気は嫌いだなぁ
こういう日和見主義的な状況というか、 与えられたもの or 手持ちの材料で出来るものの中からしか選択しない人達というか、 (何か色んなものが混じっているが) こういう雰囲気は嫌いだなぁ
← 12/18/2003, 5/30/2003 手持ちの銃, 5/13/2003 運用、融通
やりたい事が先にあって、それが無いなら自分で作る位の気持ちで action している人じゃないと、何か信用できない気がする
日和見と言っても「実現可能な目標設定」という側面は大切だ
幾ら「やりたい事」があっても実現可能性がなければ、 そこに進むのは馬鹿
バランスが肝要
cf.5/30/2002, 10/26/2000
3/4/2002: 「ダメ」じゃなくて「困ったけど頑張る」。
cf.6/21/2002, 6/6/2002, 3/9/2001
cf. 3/22/2002の :ベンチャーも本当にやる気のある人は野茂と同じで、 いくらやりにくいと言ったって、 おれ行くよと言ってメジャーに行っちゃうわけ。 … ベンチャーできるようなインフラをつくってくださいなんて 言ってやるようなのはベンチャーじゃない。」
cf. Theorems on life
野茂: 7/25/2005, 10/12/2003
9/12/2010: 茂木健一郎と新卒の就職活動のはなし
cf.2/6/2001, 8/2/2002:破局の時には順応主義者でない人達が生き残れるチャンスがある