丁寧語の災い2 「知と恥を捨てる者」コメント欄 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5021654.html シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼) 過去記事を再録+ シャロームは、バカ丁寧な言葉で、まるで今でも先生であるかのように書いてきます。もう、既に何度も馬脚をあらわして、偽善者でしかなく、反キリストでしかなく、良心の欠片もないことが明らかになっており、弁明の余地はないのに、まだ、何かを教えようとする、びくともしない説教根性というより因業であり、シャロームが、何かを書けば、嘘か妄想か背教が、そのたびに明らかになるという繰り返しの成り行き…