タイトルにある表現は、僕が考えたものではなく、実際にそういう態度で絡んできた人がいた、という話だ。今日はその経験から感じたことを観察し、まとめてみる。 ことの発端は、塾が提供も発行もしていない資料をめぐるやり取りだった。その資料の提出がギリギリになったにもかかわらず、「どうしてくれるんだ」と責められたのだ。 例えるなら、チケット販売日を把握しておらず、購入できるかどうかも分からなくなったのは、「その日付を教えなかったお前が悪い」と第三者に言っているようなものだ。 そして僕の立場といえば、僕の責任ということにできなくもないけど、流石に無理があるだろうと、ネガティブな僕でさえ思うポジションなのだ。…