オレンジレンジの曲「以心電信」の誤記。
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19(ジューク)の楽曲。
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四字熟語のひとつ。何もいわなくても心が通じ合うこと。 もとは仏教用語から由来。
東京吉本所属の芸人。
左 掛川ハンジョー(本名 掛川敦司)1973年8月16日高知県高知市出身 獅子座 右 森沢フクキタル(本名 森沢重紀)1973年6月18日香川県出身 双子座
日本人の以心伝心、言わぬをよしとする“察し”の文化、話が筒抜けるため「壁に耳あり」といって声を出さなかった、侍のように男は黙って、の気風など。木と紙の家といった音響環境なども影響していたのでしょう。 明治維新後、欧米の文明、文化の急速な導入において、受け入れの優先順は、コピーしやすいところ(=書物)になったことも、これに拍車をかけたのではないでしょうか。もとより中国からの文化輸入も同じでした。特筆すべきは、カナの発明でしょう。 欧米の演劇の作品なども、日本語に訳し、上演しますから、人々はそのストーリーに感動するわけです。ワールドミュージックを輸入しえた柔軟な国、日本では日本の歌い手もそれと似た…
空気を読む日本人と読まない西欧人の違いとは。 日本人はハイコンテキストの社会で生きています。常に相手の気持ちに働きかけ、その言葉に対して相手がどのように反応するか慮ることを重視します。つまり空気を読むことが重要です。 特に相手から怒りを買っている場合は、相手が言及する意図を相手の心理状態の中まで探索し、理解し、原因を突き止めようと努力します。このような気配りが欠けるとさらに相手から激しい怒りを買うこともあります。このような状態になると相手の自尊心をも傷つけ、さらに名誉さえ損なわせる結果になりかねません。こんな相手の感情を鎮めるためには、ひたすら相手の情に自分のすべてをゆだねることが必要になって…
日本人の性善説に立った誠と、外国人の性悪説に立場を取った報との間には考え方の大きな相違があります。 日本人の対人関係に対する気持ちの持ち方を「誠」と「報」(むくい)の観点から述べて行きたいと思います。 日本人の考え方は話し手が聞き手に対し暗黙知的なコミュニケーションをしても、それをそのまま受け取ってくれ、善意に解釈し、話し手に対して都合がよいように行動してくれる、信頼関係の以心伝心の誠に基づいた相互性善説に立っています。現在でもビジネスで契約書を交わさず、簡単な口約束などで、まずは仕事に取り掛かることがよくあります。契約書を作成しても、もし契約当事者間に齟齬が発生した場合は誠意をもって話し合い…
猫動画 ~「今日は猫端会議は無いですよ?」2024.04.30~ 前回の動画 「今日は猫端会議は無いですよ?」2024.04.30 テレパシー? スポンサーリンク // スポンサーリンク // 猫動画 ~「今日は猫端会議は無いですよ?」2024.04.30~ この動画は、2024年4月30日に撮影された動画です。 前回の動画 前回は、眠そうなきなこの様子をご覧頂きました。 www.suzumeneko1.com 「今日は猫端会議は無いですよ?」2024.04.30 今回は、日向ぼっこルームに集うすずめときなこの様子をご覧頂こうと思います。 すずめが気持ちよさそうに佇んでいます。 そこにきなこが…
『ITと以心伝心』 ※コンピューターの世界と人間の思考の世界は似てるんじゃね? って話であくまで個人的な感想です(他人に言っても信用されないんで) 【コンピューターの基本】※素人の僕が出来るだけ誰でも解る様に話します コンピューターってどうやって相互に通信できるか?知ってます?どのような構成になってるか?知ってます?かじりまくったメチャ詳しくない僕にも知らない人にも分かりやすく話しますそれは、『0と1で出来てます』!あっそこのあなた疑ったでしょう(笑) こんな画面は見たことあります?これはプログラム画面ですね! 例えばスマホとかパソコンとかゲームのみんなが見る画面を制作する前の段階(詳しく話す…
なんで分かってくれないんだろう...なんで察してくれないんだろう... ワガママかもしれないけれど、その時によって、一人になりたいのに...とか、本当は声かけてほしいのに...て思うときがあります。 そんなときに限って、一人にさせてもらえない...あるいは、誰も声をかけてくれない...なんて経験ありませんか。 一人になることは、自分で何とかなる場合もあります。でも、声をかけてほしいのに...気づいてほしいのに誰からも気づかれない、声もかからない...そんなときとても辛い気持ちになります(自分のワガママだってことは分かってはいるつもりですが...) 不安で、苦しくて、一人では耐えられないとき..…
日本人には、以心伝心で伝わったり、察して動くということが重要視されていました。そのために、いわれないとわからないというのは、鈍過ぎると思われたわけです。 同じ文化ですから、長く一緒に過ごしていると、言いたいことがわかってくるわけです。 阿吽の呼吸で動けなければ、だめな人間と思われました。 しかし、これは、国際社会、いろんな価値観や考え方のあるところでは通用しません。
今日の子との会話 直前にゴジラの何かを見たでも話したでもないのに同時にゴジラが出たのがちょっと面白かった…それだけですすみません。 ゴジラがぐわーっというのかどうかも知らないので適当に言っただけ。言われた方は「ゴジラって何よ」とプンプンしていました。 何かそういう時ってありませんかね。頭の中で歌ってた歌をそこにいた別の誰かが急に歌い出してビックリみたいな。あの場合は無意識に声に出してたりして、聞いてる方も無意識でいつのまにか同時に同じ歌考えてたりするのかなあ。 ゴジラも無意識で何か聞いたのかもしれないけど、以心伝心だったら面白いなというお話。 書くことがなくてとても短いので毎朝やってるスマホゲ…
世界一短い手紙のやりとりをご存じでしょうか。「?」への返信が「!」というもので、もはや言葉は不必要、記号のみで十分に用が足りています。 これは、ヴィクトル・ユゴーが旅行先から出版社に向けて「新作の評判は?」と尋ねたのに対して、出版社から「すばらしい!」と答えたものだそうです。文豪は取材に対応するのがうっとうしいから旅行に出ており、出版社も「レ・ミゼラブル」のこと以外で連絡されるはずはないと心得ています。記号だけのやりとりでも意味を取り違えることなどない、相互理解という下敷きがあれば、たった二つの記号の交換で意図が明確に伝わるという、極めてまれな事例でした。 ところが、今の世の中では全然まれでは…
お掃除中にふと、東に住う友の顔が浮かび電話しよっかなーと思っていたその夜 ピロン!友より、お誘いの通知アリ はい、もちろんですとも! 呼び合ってるってこういう事なのかしら 知らんけど 今日はここまで、また明日