わが命の唄 艶歌 渡哲也 Amazon ★★★ 駆け出しのコピーライター・津上(渡哲也)は、婚約者の亜矢子(牧紀子)に自殺され、深い失意に沈む。上司の黒沢(佐藤慶)に発破をかけられた津上は、黒沢の手引きで転職し、CM音楽のディレクターとなる。そこで3年のキャリアを積んで売れっ子になった。そんなとき、津上は黒沢に誘われ再び転職、レコード会社のディレクターになる。そこには亜矢子の妹・美矢子(松原智恵子)がいた。 原作は五木寛之「艶歌」【Amazon】。 本作を見て驚いたが、当時は演歌のことを「艶歌」や「怨歌」と呼んでいたらしい。戦前の日本調をルーツに持つ流行歌だったようだ。現代人からすると艶歌は古…