以下に池田先生の指導を引用する。 『池田大作全集』第74巻 (1990年6月8日<平成2年>第十二回全国婦人部幹部会・387頁) 「人の心を動かすものは、命令でも、義務感でもない。『すべて自分のためなのだ』と納得すれば、大きな力を発揮するものである。そのために必要なのが、相手のことを本当に思った『指導』『励まし』であり、そして何より『真心の祈り』である。ただただ相手のために――そこに『献身』の魂がある。」 以下は、上記の指導を踏まえた、私自身の受け止めである。 「すべての人を仏の境涯にしたい」――これが仏の願いであり、自分自身の中にも、この仏の根源の「願い」は存在する。 目の前の一人の幸福を祈…